ICT活用実践事例データベース

カテゴリ 授業
教材・ツールのみ
対象
内容 マイクロビットは、加速度センサを使い、傾きを計測することが出来ます。この機能を使って、バイクゲームをつくりました。サンプルプログラムで、動きの仕組みを知ったり、改造したりして、プログラミングのスキルを鍛えます。
キーワード マイクロビット
小・中学生
クラブ活動
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター
更新日時 2024-03-14 18:17:46
カテゴリ 授業
教材・ツールのみ
対象
内容 マイクロビットで簡単なゲームをつくりながら、座標を使ってLEDを表示させることや、割り算の余りを使って当たり判定するなど、算数や数学の必要性を実感できる、中級者向けプログラミング教材です。
サンプルプログラムは、添付テキストの最後の対戦式のプログラムです。
キーワード マイクロビット
小学生
クラブ活動
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター
更新日時 2024-03-14 14:39:04
カテゴリ 授業
教材・ツールのみ
対象
内容 授業の振り返りをスプレッドシートに蓄積していくものです。児童はお互いの振り返りの内容を見ることができるので,他の児童の内容を参考に書き始めることができたり、自分の考えを深めたりすることができます。
キーワード スプレッドシート
振り返り
作成年度 R5(2023)
作成者 宇都宮市立明保小学校
更新日時 2024-03-05 14:14:01
カテゴリ 授業
対象
内容 【教育DX推進研究校】
Microsoft TeamsのReading Progress (音読の練習)機能を活用して、教科書等の文章やそれに含まれる語句の意味及び発音を意識して読み、内容理解を深めます。また、それぞれの学習者にとって発音の苦手な語句が提示されることにより、個別最適な学びにつながります。
キーワード 英語
個別最適な学び
音読指導
作成年度 R5(2023)
作成者 栃木県立那須清峰高等学校 豊田 眞考
更新日時 2024-03-05 11:36:06
カテゴリ 授業
対象
内容 【教育DX推進研究校】
グラフ描画アプリ(ブラウザ版)を用いて度数法を弧度法に変換する仕組みを学びます。生徒がペアで相談しながら直接タブレット上のグラフを操作することで協働的な学びにつながります。
キーワード タブレット
数学
グラフ
作成年度 R5(2023)
作成者 栃木県立那須清峰高等学校 浅野 将吾
更新日時 2024-03-01 19:23:03
タイトル

問題集を自分で作れる!英語先生(他教科も可能)

ファイル  Scratchで問題作成β版 .zip 214
カテゴリ 授業
教材・ツールのみ
対象

内容 スクラッチをつかい、1問1答の問題集を簡単に作れる教材です。新出単語や、理科、社会などの重要語句を確認する問題など、様々な形式の問題に対応できます。問題がランダムに出てくるように工夫することや、出題数を変更することも可能です。
キーワード スクラッチ
全教科
問題作成
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター
更新日時 2023-11-29 13:19:05
カテゴリ 授業
対象
内容 円を16等分したおうぎ形を机の上に置き、求積可能な図形に変形した後、タブレットで撮影します。そして、その画像に求積の仕方を書き込みます。また、振り返りをロイロノートに蓄積し、自身だけでなく友達の振り返りを読むことで、考えを共有したり、次の学習の意欲を高めます。
キーワード タブレット
ロイロノート
円の面積
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター研究調査部
更新日時 2023-11-16 18:45:57
カテゴリ 授業
対象
内容 実験で得たデータを表計算ソフトを用いて、表やグラフにまとめます。タブレットで全ての班の結果を比較できるようにすることで、豊富なデータから妥当性の高い結論を導き出すことができ、電流や電圧、抵抗について規則性や関係性等の理解を深めます。
キーワード 表計算ソフト
グラフ化
共有機能
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター研究調査部
更新日時 2023-11-10 20:28:27
カテゴリ 授業
教材・ツールのみ
対象
内容 マイクロビットのボタンでライトをつけたり、自動でライトをつけたりするためのプログラムです。小学生でも取り組むことができます。また、論理的な思考力も必要となります。
なお、プログラムをつくるにはMakeCodeのサイトで行う必要があります。
キーワード マイクロビット
小学生
理科
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター
更新日時 2023-12-01 17:30:24
カテゴリ 授業
対象
内容 タブレットの翻訳アプリを用いて、発音や英語表現を改善できるようにします。また、発表をタブレットで録画し、自分の動画を視聴することで、相手が理解しやすい発表になっているかどうかを客観的に捉えることができ、相手意識を持って発表する態度の向上につながります。
キーワード 翻訳アプリ
発音
英語
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター研究調査部
更新日時 2023-11-10 20:18:38