中学校 : 理科

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領域別

エネルギー(3) 概要を表示する 概要を表示しない

直列回路と並列回路に流れる電流について調べよう(R2)
直列回路や並列回路における豆電球の明るさの違いから、見通しをもって課題を解決する実験計画を考えます。豆電球の明るさと電流の大きさの関係性について、量的・関係的な視点から仮説や実験方法を立案させることで、生徒の見方・考え方の育成を図ります。令和2(2020)年度栃木県総合教育センター調査研究で作成したパンフレット「『見方・考え方』を意識した授業づくり」に掲載されている授業づくり資料と併せてご覧ください。
どのようなときに運動がはじまるのだろうか(H30)
力表示器「Fi-Cube」を用いた観察や実験を行い、目に見えない力を可視化して捉え やすくすることにより、身近で起こる物理現象に興味や関心を抱き、観察・実験を通し て力に関する正しい科学的概念を形成していくことをねらいとしました。
力の働きの学習における基礎的なつまずきと支援の方策(H24)
中学校第1学年の内容「力の働き」は生徒にとって理解することが難しい学習の一つである。本研究は、「力の働き」の学習における生徒の基礎的なつまずきを調査し、その解消方法について述べたものである。調査の結果、生徒は力の三つの働きの中で、「物体を支える働き」を見いだすことにつまずきやすいことが明らかになった。その解消の方策として、生徒が「物体を支える働き」を理解しやすいよう、指導計画と指導案を立案した。また、小学校の問題解決の手法である比較・推論を考慮し、自作した教材を用いて授業を行った。その結果、多くの生徒が静止している物体に働く力を正しく理解することができた。「物体を支える働き」を生徒に見いださせるためには、「物体を変形させる働き」に関する現象と比較させた上で物体に働く力を推論させる活動が有効であると考えられる。

粒子(5) 概要を表示する 概要を表示しない

指導と評価の一体化を目指して 〜化学変化と原子・分子〜(初稿H15)(R2)
 この教材キットは、指導と評価の一体化を念頭に置き、「化学変化と原子・分子」の単元で、「関心・意欲」「科学的な思考」の観点を生かす指導計画を作成したものです。学習の振り返りを促し、自己評価可能なワークシート、小単元ごとに、評価の判断基準を明確にするルーブリックとそのチェックシート例、単元テストと解答の評価基準例、「学習のまとめ」プリントからなります。
二酸化炭素の性質「止まるシャボン玉」(初稿H13)(R4)
 このキットは、シャボン玉を利用して二酸化炭素の性質を理解させる一方法を紹介したものです。
火山地域に特徴的な酸性の水を中性にしよう(H30)
本時では、草津白根山と湯川(酸性の川)を素材として、酸性の水を中性にするために は,水酸化カルシウムなどのアルカリ性の物質で中和できることを理解し,実験方法を 自ら計画して,科学的な根拠に基づいて考えを導いたり判断したりすることができるよ うになることをねらいとしました。
密度による金属の分類(H30)
本時では、物質に直接触れて調べる楽しさを大切にしました。金属を分類する活動を 通して、同体積での質量または同質量での体積を比較することによって、物質を区別で きることに気付かせ、その根拠を説明できるようになることをねらいとしました。
混合物(水とエタノール)の沸点を調べよう(H22)
この教材は、ICTを活用しながら言語活動の充実を目指した指導事例です。混合物の沸点について個々に予想させた後で、それをもとに全体での意見交換を行っていきます。科学的な言葉や概念を使いながら分かりやすく伝えるという活動を通して、思考力・判断力・表現力の育成が期待されます。実験については、温度センサー、パソコン、大型テレビを使用することで、刻々と上昇していく沸点をリアルタイムでグラフに表示します

生命(3) 概要を表示する 概要を表示しない

血流の観察〜ドジョウの尾びれの血流の観察〜(初稿H13)(R4)
 本キットは、血流の観察において、体が大きく、体表の色と血液の色の違いがはっきりしている「ドジョウ」を使って観察する方法について示した教材キットです。
使い捨てコップを利用した肺呼吸運動モデル(初稿H13)(R4)
 コップを肋骨に、風船を横隔膜に、ストローを気管に、小さな風船を肺に見立て、肺が、筋肉ではないため自ら動いてはいないことを理解させる教材です。
栄養分を取り入れるしくみ(H30)
本時では、だ液のはたらきを調べる実験を踏まえて,自分たちで課題を設定して目的 意識をもって学習を行い,実験結果とこれまでの学習内容をもとに予想を立てたり,考 察したりすることで考えを深めることをねらいとしました。

地球(6) 概要を表示する 概要を表示しない

野外観察をしよう(初稿H14)(R2)
 この教材キットは、現場の先生方が地学の専門知識がなくても、安心して生徒を野外観察に引率していけるようにと願い作成したものです。野外観察をさせることによって、生徒は教科書だけでは得ることが困難な様々な情報を得ることができますが、その観察を実のあるものにするためには、教師サイドの綿密な計画が必要です。このキットでは、実際にどのような手順で企画し、どのような手段で引率していけばよいのか、そしてその際、留意せねばならない点や準備物などは何か、予見可能な事故例は何か、授業者の参考になる文献は何か、といった留意点を
金星の見え方と天体の位置の関係を説明しよう(R4)
太陽、金星、地球のモデルを使って、金星の見え方(大きさ・満ち欠け)と天体の位置の関係を説明する学習活動です。地球から見える金星の様子(大きさ・満ち欠け)をICTを使って写真に記録することで、太陽、金星、地球を俯瞰する視点と、地球からの視点との関係を視覚的に理解することができます。
地層の重なりと過去の様子(R5)
那須塩原市にある「木の葉(このは)化石園」から購入した化石原石と栃木県立博物館から借用した化石を使った観察・実験を行い、示相化石に関する理解を深める実践例です。地球領域の学習において地域教材を使った体験的な学習活動は「知識の定着と学習意欲の向上」につながると考えます。
「鹿沼の地質」「森林衰退」(初稿H13)(R4)
 本キットでは、鹿沼における路頭はどのようなものがあるか。そこでみられる地層や岩石はどんなものがあるか。また、鹿沼の地質の特徴としてみられる鹿沼土について詳しく資料を用意しています。
それぞれの季節の明日の天気を考えよう(R3)
天気の特徴から、根拠に基づいて未来の天気を予測することができるよう、天気図や気象衛星画像などを関連付けたり比較したりすることを通して、天気の変化や日本の気象についての規則性や関係性などを見いださせます。
堆積岩と火成岩に分類してみよう(H30)
本授業では,地域教材である「大谷石(凝灰岩)」を含む数種類の岩石についてこれまでに学習した知識を活用しながら実験を行いました。その結果から理科の見方・考え方である「質的・量的な関係」,「多様性,共通性」,「比較,関係付け」を働かせて,理科で育成すべき資質・能力を育んでいくことをねらいとしました。

自然環境保全(1) 概要を表示する 概要を表示しない

学校周辺の環境を調査しよう(初稿H16)(R3)
中学3年2分野「(7) 自然と人間」で行う「学校周辺の自然環境の調査」について、「身近な河川の水質調査」に焦点をしぼって学習を展開してある。とくに「 教材化のための工夫」や「見通しをもって学習に取り組ませる指導・支援の工夫」を行っている。なお、環境調査の資料や指標生物のデジタル画像など、総合的な学習の時間で環境学習を行う際にも活用できる内容となっている。

複数領域(13) 概要を表示する 概要を表示しない

授業のデザイン 中学校・理科(H25)
 新学習指導要領では、生きる力を育むことを目指し、基礎的・基本的な知識・技能を確実に習得させ、これらを活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力等を育むとともに、主体的に学習に取り組む態度を養うことが示されています。  本紙は、平成24年度に栃木県総合教育センターで、学習指導要領の改訂の趣旨を踏まえた授業の例などを小・中学校の各教科別にまとめたものです。各学校において、自校の年間指導計画や児童の実態等を踏まえ、確かな学力を身に付けさせる授業をデザイン(構想)するための参考資料として御活用ください。
内容の系統性に基づいた小中連携の工夫(H22)
小中を見通した理科の系統性を分析し、「エネルギー」に焦点を絞って、指導用資料を作成した。また、分析結果に基づいて、小中で共通して使えるワークシートと活用マニュアル、系統性や問題解決の能力等を分かりやすく表示した掲示物、小中連携のようすを広く知らせる「理科だより」発行の計画等、理科における小中連携の具体策を提案した。
ガラス毛細管への融点測定物質の詰め方−シャープな融点測定のために、しっかりと詰める方法−(H17)
ガラス毛細管へ粉末を詰めるのは意外と難しいものです。この教材は、あっと驚く簡単な道具を使うプロの技を紹介しています。
突沸が起こったら−突沸事故のない安全な液体加熱実験−(H17)
安全指導が行き届いていると見ることができない「突沸」をビデオで解説しています。突沸のメカニズムに触れ、突沸防止のための具体的な注意を短い時間で説明できます。
磁界の観察−多芯コードを利用したコイルの作成−(H17)
電線の被膜の中に複数のコードが入っている多芯コードに通電すると、発熱が少なく大きな電流を流すことができるため、単線より強い磁界を発生させることが容易です。このことを利用して磁界を観察させたり、コイルとして用いてスピーカーの原理を説明したりする方法を紹介しています。
水素の実験−水素の捕集及び実験方法−(H17)
浣腸器にマグネシウムリボンを入れ、薄い塩酸を吸入して水素を発生をさせ、捕集する方法を紹介していいます。また、集めた水素を細工した容器に入れて点火して観察する、いわゆる「爆鳴気」の実験を動画で紹介しています。
地震と津波(H17)
教科書や資料集の図で説明してしまいがちなこの単元ですが、地震と津波についていくつかの興味深い画像とアニメーションで現象を説明する教材です。ほぼ1時間の授業での説明に沿って構成してあります。画像をクリックしてみてください。
炭酸水素ナトリウムを加熱するときの留意点(H17)
試験管内で乾留する実験の留意点を解説する約3分間のビデオ教材です。正しいやり方だけではなく、口を下げることや、加熱後に管を水中から引き上げることを忘れるとどんなことが起きてしまうかをビデオで見ることができます。
レインボージュース(H17)
濃度の極端に異なる水溶液は密度・比重も異なります。このことを利用して、別々の色で着色した濃度の異なる水溶液をゆっくり注いで、虹のような「レインボージュース」を作る様子を動画で説明する教材です。完成品を提示して、どうやったらできるか挑戦させる展開も考えらます。
花粉管を見てみよう−寒天培地における花粉管の発芽−(H17)
寒天培地の調整の説明や培地の切り取り方、プレパラートの作り方を画像で示しながら説明する教材です。教師の教材研究資料としても有効です。また、ホウセンカ、インパチェンス、スイトピー、サザンカの観察例も生徒に示すことができます。
化学変化と質量の割合−銅とマグネシウムの酸化実験における注意−(H17)
生徒実験ではなかなか良い値が得られないこの実験の「こつ」を紹介しています。三角架の自作、炎の大きさ、ステンレス皿の大きさ、値の提示の仕方などの工夫が一杯です。教材研究に、生徒への説明に活用できます。
葉の断面の観察(H17)
葉の断面組織の観察では切片作りが成功の鍵を握ります。切片を短時間で大量に作ることができる方法とプレパラートの作り方をビデオで紹介しています。また、指導案のほかに、実際の断面の画像で組織の特徴を解説するスライドもあります。
生物の生長と細胞分裂〜細胞分裂を見る〜(ニラとネギの種子を発芽させて)(H17)
教科書などでは、タマネギを発根させて根の成長点の細胞分裂を観察させているが、現在では発根しやすいタマネギを探すのが困難です。また、タマネギから発根する根の本数的には限りがあり、生徒実験では数不足が懸念されます。今回は、ネギやニラの種子を発根させることにより、容易に根端が得られ、生徒全員のプレパラート作りが可能になります。 また、サフラニン塩酸液を使うことにより、根の細胞の固定・解離・染色が同時にでき、作業時間も短縮でき十分な観察時間の確保ができます。 種子から発芽させた根を用いて細胞分裂の各段階を観察させる手順を画像で示す教材です。生徒への説明や事前の教材研究に役立ちます。染色のためのサフラニン塩酸液の調整、固定・解離・染色、押しつぶしまでの手順を丁寧に解説しています。実際に染色した細胞の画像で、分裂の各段階をアニメーションで確認させることができます。
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