中学校 : 美術

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領域別

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「卓上の小物たち」鋳金であらわす(初稿H14)(R1)
 このキットは鋳金という技法を選択教科 ・必修教科それぞれで実践した事例と、技法についての実験をまとめたものです。実践では、できるだけ身のまわりにある材料から作品作りを考えていますので、市販のセットに比べ予算的にかなり抑えられた実践ができたと思います。製作の段取りはかなり複雑なものですが、それだけに完成度の高い作品が得られたり、表現欲求を満たしてくれる題材であると思います。
テーブルマットの制作(初稿H14)(R1)
 この教材は、第28回全日本教育工学協議会全国大会(栃木大会)の公開授業(美術科)で用いたものです。中学2年生の題材 「テーブルマットの制作」の学習でペイント系ソフトウェアとペンタブレットを活用した授業の学習指導案です。
色の世界を楽しもう(H19)
このキットは、中学校第1学年指導計画4時間扱いの色彩についての授業のうち、1時間分の指導案を掲載しました。デザインの本格的な学習を前に、生徒に色彩についての興味・関心を高めるために制作しました。動画は、授業の導入時に色の効果を確認するときに活用できます。
自然の素材との対話(H19)
私たちが普段の日常生活において何気なく使っているものは、木や紙、石や土など、自然から与えられた材料で作られていることが多い。しかし、ものが豊富な現代社会に生きている私たちは、自然の恩恵を忘れかけている。この題材は、自然の恵みや身近な素材を見つめ直し、工芸の原点に立ち返って、自然の形状から発想したり素材を生かしたりして、飾るものや使うものを作ることに重点を置いた。
アートメッセージ(H17)
この教材キットは、平成16年度関東甲信越静地区造形教育研究大会栃木大会の公開授業の内容を中心に構成されている。研究テーマである「アトリエ・夢広場・美術室」は、日常生活を楽しく豊かにする造形活動、すなわち生徒のデザイン行動を刺激し、発想や構想の広がりへと発展させる学習形態や学習活動のあり方について研究するものである。授業では生徒が伝えたいメッセージをのせた作品を共同制作する。
イメージを表現する配色の工夫(H17)
ポスター制作の授業で、固有色中心の配色から、自分の表現したいテーマやイメージに合わせた配色ができるように考えた教材です。簡単な同じイラストを使って、授業前半は固有色でそめ、後半は主調色でそめます。それぞれを比較し、雰囲気がどう変化したかを確認できるワークシートを作りました。色の寒暖や軽重などの見本も用意し、イメージを色で表現するためのヒントとしています。また、実際のポスター制作につながるような教材として設定しました。
表したい場面(H17)
この教材キットは、構想画、空想画の授業において、画面構成について考えを深める部分での授業の展開を考えたものです。ワークシートによる作業を通して、画面構成の効果、面白さを体験させ、学習への興味、関心を高めていきたいと考えました。また、教師の作品や名画を比較して鑑賞させることによって、生徒の意欲を喚起させると共に、理解を深めようと考えました。
ネ-ムデザイン(イメ-ジで彩色しよう)(H16)
美術の授業では、発想の段階でつまずくことにより、学習を進めることができなくなることがあります。本題材では、デザインの基本技能の体得に重点を置くため、作業途中でのつまずきを極力避けたいと考えています。そのため、自分の名前をローマ字で書き、それを囲む曲線を波紋状に描くという統一した方法で取り組ませることにより、進度差をできるだけなくし、デザインの基本技能の体得に重点を置くことができると考えました。
「神技?いいえ、紙技! ペ-パ-レリ-フ」〜紙で浮き彫りをつくろう〜(H16)
本題材は、厚紙を使ってレリーフ作品を制作するというものです。主に使用する素材・用具は厚紙とカッターナイフです。厚紙を切り抜いて貼り合わせたものに塗装をします。 ごみとして処分されてしまう菓子箱などの厚紙を作品としてよみがえらせるこの題材は、リサイクルの大切さが叫ばれている昨今、生徒たちの興味・関心を引くものと思います。
ゆめたまご(H16)
中学3年生を対象にした、絵や彫刻などに表現する活動の題材です。生徒が美術の時間や表現することに、より主体的・積極的に取り組むことをねらいとし、表現することへの動機を強くもたせる題材例です。生徒がもっている夢や希望、将来へのメッセージをタイムカプセルの中に封じ込めたり、想いを表象化することを通して、心の成長を図りたいと考えた題材です。
あかりで空間を飾ろう(和紙を使って地域の伝統に触れる)(H16)
この教材キットは、平成16年度関東ブロック大会の「かよう風」という分科会テーマに合わせて、地域の伝統文化や人材を生かした授業を研究した実践例です。ここでは、「烏山和紙」を使った和紙球の照明制作と、光ファイバーなどを混合した共同制作「山あげ祭の夜景」の授業について紹介してみました。和紙を使った照明教材は市販されていますが、球形の作品は、珍しい例だと思います。また光ファイバーは、これからの研究次第では、教材として十分に使える素材であるので掲載しました。
漫画で表す(H15)
 この題材は、2002年の新しい指導要領から取り入れられた「まんが」をテーマにしたものです。現代社会においてなじみの深い漫画が教科書に取り入れられ、生徒たちもチャレンジしてみたいと思う題材の一つではないでしょうか。しかし、ただ漠然と漫画をかくことだけでなく、まんがを歴史的観点からとらえるため葛飾北斎の北斎漫画を鑑賞させ、技法ではGペンを主の描画材料にするなど、楽しいだけの教材にならないように工夫しました。このキットには、 作品制作に必要な指導計画、ワークシート、参考作品が納めてあります。  
題材の工夫〜第1学年の表現を中心として〜(H15)
 中学1年生の表現活動の中から授業で実践した3つの題材を紹介します。生徒が少しでも美術に興味を持つために、また、美術を好きになるためには、「題材」の開発が不可欠です。これまで「紙」に描いていたものを「木」に描いてみる、全員の作品を連結してみる等の工夫が必要です。「絵画」「デザイン」「彫刻」の3つの分野の実践例を参考にしてください。 
画像処理ソフトを利用した「学校紹介ポストカードの制作」(H13)
 パソコンの画像処理ソフトを利用した、学校紹介ポストカードづくりの指導案です。本授業は、H12年度宇中教研において研究授業を行ったものです。
「エンボッシング」で表現しよう(H13)
 エンボス版画を利用した題材です。本授業は、平成12年度栃中教研において研究授業を行ったものです。興味 ・関心を抱かせ、楽しい表現活動を経験させ、生活の中で生きる題材です。
雲 ・くも ・クモ ・KUMO(H13)
 青空の中に浮かぶ雲、その刻々と変化する雲のおもしろさに気づくばかりではなく、「自分もどんどん変化 ・成長している存在なんだ。」ということを雲からのメタモルフォーゼ(変容)により実感してほしいと思います。そして、つかみ所のない雲に形を与え、色を施す自分について考えてみます。そして、そんな自分がどのようにこれから変わっていくのか、いくべきなのか、未来に思いを馳せることにより自分さがしの旅の道標のひとつにしてほしい。この題材を通して自分とはいったい何なのか、自分という存在がいかに不可思議で大切なものか、それと
ボックスアート「箱に思いを」(H13)
 絵画 ・デザイン ・彫刻 ・工芸など、どの分野からもアプローチが可能なボックスアートについて、その実践の一例を紹介したものです。
仮面をつくろう〜もう一人の自分さがし〜(H13)
 このキットは仮面の制作を通して、自分自身について広く深く見つめてみることを目的とした学習活動を目指したものです。

鑑賞(7) 概要を表示する 概要を表示しない

国宝「鳥獣人物戯画」 ~鑑賞から表現へ~(H30)
 本資料は国宝である「鳥獣人物戯画」の価値や歴史的な位置付けを理解し、描画法を分析してよさを味わう鑑賞の授業です。史実、文化についても社会科との関連を図り、鑑賞を深めていきます。また、鑑賞後にオリジナルの鳥獣人物戯画を描く際には、現代の人々の暮らしに置き換えて豊かな発想・構想で描いていきます。そして学級でひとつの絵巻物にまとめていき、お互いの表現意図をくみ取り、よさを味わいます。最後に完成した共同作品のよさを味わうとともに、本物のよさを再確認する題材です。
デザイン行動〜組み合わせで問題解決〜(H24)
この教材は、形、色などを、自ら設定し、共同で話し合い、検討するというデザイン行動を通して、思考力、判断力、表現力を培うことがねらいである。日常生活では、多くの物があふれているが、自らデザインし、生活を豊かにしようとする経験はほとんどない。この教材を通して、そのきっかけになればと思い作成した。
わたしたちのオブジェスペース(H17)
パブリックアートにチャレンジする教材です。パブリックアートに取り組むことにより、地域理解を深めるとともに、美術と社会とのつながりを体験させます。また、展示会場が広いため作品も大きなものが必要となり、グループ制作に適しています。
本教材では、「地域素材」にも注目し、授業を展開しています。
本教材は、平成16年の関ブロ栃木大会での上都賀地区研究授業を収めました。
江戸のデザイナー〜光琳〜(H17)
尾形光琳の「燕子花図屏風」を鑑賞することを通して,日本の美術や文化と伝統への理解と愛情を深め,美術文化の継承と創造への関心を高める授業の展開を考えたものです。「屏風とは何か」から始まり,鑑賞する上で,デザイン的な意図や技法に気づかせ,さらに,立体的な屏風の模型を使って,画集の平面的な鑑賞では気づくことのできない新たな見方を体験的に発見していきます。
ロ-タリ-をデザインしよう(H16)
毎日毎日、登校したら必ず通る正門前の広場。「ロータリー」と呼んでいます。3年間の中学校生活の内には、楽しいとき、わくわくしたとき、辛いとき、悲しいときなどいろいろなときがあったと思います。でも、どんなときでも、「ロータリー」を通りました。普段気にしていないけど、必ず、朝と帰りに通りました。そんな「ロータリー」に着目し、登校したときや下校するときに、気持ちよく感じる新しい「ロータリー」をデザインしようという内容です。身の回りの環境を考える内容です。
私の大好きなワンシーン〜漫画表現のおもしろさと可能性を探る〜(H15)
 この教材キットは、近年教科書に採用された「漫画」(開隆堂出版2・3下)について、実践する場合にどのような領域・方法で授業を行ったら良いかを示すほんの一例として捉えて下さい。生徒に身近な題材を用い、導入部分での間口を広げ、展開部分では考察に関する方向付けを明確に行いながらレポートを作成することで、漫画の表現を味わう活動を設定しています。
想い、願い・・・・・・・伝わる心(H15)
 このキットは鑑賞授業の実践例で、関ブロ新潟大会で提案したものです。地域に住んでいる作家の方3名に協力をいただき、これまでの鑑賞の授業とは一味ちがい、作品を見て感じたことを直接作者に伝えたり、疑問に感じたことを質問したりする授業を実践してみました。全く同じ実践を他の学校で行なうことは不可能だと思いますが、一つの取り組みの例として参考にしてください。  

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授業のデザイン 中学校・美術(H25)
 新学習指導要領では、生きる力を育むことを目指し、基礎的・基本的な知識・技能を確実に習得させ、これらを活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力等を育むとともに、主体的に学習に取り組む態度を養うことが示されています。  本紙は、平成24年度に栃木県総合教育センターで、学習指導要領の改訂の趣旨を踏まえた授業の例などを小・中学校の各教科別にまとめたものです。各学校において、自校の年間指導計画や児童の実態等を踏まえ、確かな学力を身に付けさせる授業をデザイン(構想)するための参考資料として御活用ください。
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