中学校 : 英語

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領域別

聞くこと(2) 概要を表示する 概要を表示しない

実践的コミュニケーション能力を高める指導の工夫(1)(H19)
フラッシュカードやピクチャーカードの提示法、スモールトークのやり方、新出文法の導入、言語活動のデモンストレーションのやり方を動画で示しています。それぞれのポイントが活動ごとに動画で見られるようになっています。細かい説明は動画上のテロップをご覧ください。
実践的コミュニケーション能力を高める指導の工夫(2)(H19)
教科書の内容理解、新出文法の導入、読みの練習を動画で示しています。授業の様子やポイントが活動ごとに動画で見られるようになっています。イントロダクションとTrue or False quizは連動しています。たけのこ読みは自分の読みたい文を1つ(本文が長い場合には2文以上でも可)選び、自分が読みたい文になったら立ち上がって読むものです。細かい説明は動画上のテロップをご覧ください。

書くこと(11) 概要を表示する 概要を表示しない

言語活動ワークシート〜ワークシートを使った言語活動例〜(初稿H13)(R4)
 本キットは主に中学校1 ・2年で活用できる言語活動例をワークシートとともに載せたものです。言語材料を適宜、別の物に入れ替えて、同じワークシートを応用することができます。
これで完璧!文法確認テスト(初稿H17)(R4)
この教材キットは、NEW HORIZON 2,3 の各unitごとの文法事項の確認テストです。各unit終了後に確認テストとして行い、単語練習や基本文暗唱プリントなどと合わせて、定期テスト前に「テスト対策用プリント集」として再度用いる効果的です。問題を加工したり切り貼りしたりすることで活用できると思います。解答も付いています。
言語材料・文法ワークシート(第3学年)(初稿H13)(R4)
 本キットは、New Horizon の3学年、各Unit の導入 ・まとめ等に際して、使えるワークシートを作成したものです。そのまま、あるいは加工して、使用することができます。
言語材料・文法ワークシート(第2学年)(初稿H13)(R4)
 このキットは、New Horizon の2学年、各Unit の導入 ・まとめ等に際して、使えるワークシートを作成したものです。そのまま、あるいは加工して、使用することができます。
場に応じて適切な表現で書く力を高める指導の工夫(初稿H13)(R4)
 3年生においては新出文法を学んだあとの作文練習として、より実生活に近い場面を想定して、すぐに口をついて出てきそうな表現をスキットで学習するようにしました。1年生においては、とにかく数多く話したり書いたりすることが大切であると考え、題材に応じてそれらの活動を繰り返すスキット学習により表現力を養おうと試みました。
言語材料・文法ワークシート(第1学年)(初稿H13)(R4)
 このキットは、New Horizon の1学年、各Unit の導入 ・まとめ等に際して、使えるワークシートを作成したものです。そのまま、あるいは加工して、使用することができます。
英語科を中心とした「総合的な学習」の一例〜核兵器や世界平和について自分の考えを世界に発信しよう〜(初稿H13)(R4)
 本キットは英語の授業を中心として、他教科の教師に協力いただき(ここでは国語科 ・社会科 ・技術科との連携を図り)、実践した総合的な学習の時間の展開例です。
言語材料・文法ワークシート(初稿H15)(R4)
 SUNSHINE3学年の各Unitの文法事項の導入・まとめ等に際して、使えるワークシートを作成したものです。そのままあるいは加工して、使用することができます。
生徒の興味 ・関心を高める指導の工夫(初稿H14)(R4)
 本キットは、生徒の興味 ・関心を高めるために、ワークシートを用いた言語活動例を集めたものです。ワークシートとともにその活用例も紹介しています。
選択基礎Cコース〜2年生で習った表現で作文しよう〜(初稿H14)(R4)
 本キットは、3年生対象の英語の選択授業で使用するワークシート集です。特に、2年生以後の学習内容が分からない生徒や、英作文の力をつけたい生徒にむいています。
コンピュータを活用した授業案(初稿H14)(R4)
 本キットは、英語科の授業の中でのコンピュータの活用についての一例として作成したものです。いずれもコンピュータの機能を授業の中でいかに有効活用するかという視点で作成したものです。情報通信機器の利用はコミュニケーションの一手段であり、それが様々なコミュニケーション活動への発展となるような活用をしていきたいと思います。

話すこと(10) 概要を表示する 概要を表示しない

夏休みの思い出を紹介しよう(R4)
各自のタブレットで夏休みの思い出の画像を提示したり、自分の発表を録画で振り返ったりすることで、自分の発表をよりよく練り上げていく授業実践です。※ 2022年度栃木県総合教育センター「小・中学校における教科指導の充実に関する調査研究」で実践した授業です。調査研究資料と併せてご覧ください。
第2学年の英語授業の展開例(初稿H13)(R4)
 本キットは、英語の時間に利用できる歌や映画の一部などの資料、言語活動や単語練習等で利用できるワークシートなどをおさめたものです。
Tomってどんな顔?〜関係代名詞(who,that)を使って〜(初稿H16)(R4)
この教材キットは、生徒にとって難しいという印象のある関係代名詞をできるだけ楽しく導入し、それを使った対話活動をすることによって、気負わずに取り組めるように工夫したものです。アクティビティーでは、聞き取ったものを絵に表すことで、英語を書くよりも抵抗無く、どんなレベルの生徒も取り組むことができることをねらいとしています。授業の最後には、身近な人や自分のペットの事を関係代名詞を使った文で表現しようとする気持ちが生徒にでることもねらいの1つになります。
友達を誘ってみよう(初稿H15)(R4)
 2年生で学習する誘う時の言い方、Would you like to〜? を学ぶ授業です。ワークシートを用いて、基本文Would you like to〜? 答え方I’d love to. I’m sorry、 I’m busy. の定着を図り、指令カードをもとに実際に基本文を用いて友達を誘う活動を行います。指令はすべて日本語で書かれているので、ペアになってダイアローグを考えます。
授業のウォームアップで使える口慣らしトレーニング〜英語への興味を高める工夫〜(初稿H15)(R4)
 この教材キットは、中学生にとって英語が身近な物と感じられ、声に出して言ってみたいという気持ちにさせることを目的としています。授業以外でも英語に触れる機会を増やし、学校全体から英語のつぶやきが聞こえてくるような雰囲気作りに効果がある掲示物「今日の一口英語」と、授業のウォームアップとして、1年生の基本文を暗記・応用させる活動を2つ紹介しています。
体の不調をうったえる(初稿H15)(R4)
 Team Teaching用のワークシート(比較級)を紹介しています。基本の定着がしっかりできるように、ゲーム形式、簡単な対話を活用しました。生徒の発想を生かし工夫して対話練習ができるワークシートになっています。その他のTT用ワークシートも2点(道案内+have to、不定詞の形容詞的用法)取り上げました。
Enjoy Reading(初稿H16)(R3)
この教材キットは、アメリカの人権問題の解決のために生涯を捧げたマーチンルーサー・キングJr.について書かれた教材である、I Have a Dream (三省堂 NEW CROWN ENGLISH COURSE 3)を扱った物です。単元の学習のまとめとして、キング牧師が実際に行った演説の原稿の一部を読解し、実際にスピーチしてみるという2つの活動を設定しています。
○○はどんな人?(動名詞)(初稿H16)(R3)
動名詞の使い方を理解し、それを用いて発展的なコミュニケーション活動を行うまでの一時間の授業展開を考えたものです。「〜することが好きである。」like -ing や「〜を楽しんでいる」enjoy -ing などの動詞の目的語となる動名詞を中心に取り上げた活動から構成されています。
受け身の文を用いて身近な物を紹介しあおう(H23 )
 この教材は受動態の用法を学んだ後に、総合的に受動態の文を使いこなすための事例です。グループで身近な物の紹介をクイズ形式で行うことで、コミュニケーション能力の向上を図り、英語を通して他者の考えに触れることの楽しさを実感できるように考えました。
現在完了「経験」「完了」を使った会話活動・ワークシート(H22)
学習した経験の文「〜したことがある」「もう〜した」という文を用いて、行ったことのない場所に相手をデートに誘う活動事例です。自分で考えた場所を聞くことができるよう、自己表現を取り入れ、工夫しました。

読むこと(2) 概要を表示する 概要を表示しない

アメリカ合衆国の学校生活〜視覚に訴えるNew Crown1 L.9 School in the USAの補助資料〜(初稿H13)(R4)
 このキットは、アメリカ合衆国の2つの中学校の様子をスライドショーにしたものです。三省堂New Crown English Series 1(09版)のLesson9 School in the USAの補助資料として、レッスン終了後等に活用できると思います。
Unit4 Learn by Losing(H28)
本授業は、定期的に日々の指導で実践している帯活動「What Am I?」を通して培われた力を活用し、生徒が意欲的に読むことに取り組めるよう考え設定した。指導の中で、推論発問を活用することにより、生徒が主体的に考え、繰り返し読み、より深く内容を捉え、判断しながら読み取り、理解を深められるように工夫した。

複数領域(5) 概要を表示する 概要を表示しない

パターンプラクティスから自己表現につなげるための研究(初稿H17)(R4)
この教材キットは,過去形の平叙文・疑問文とその答え方・否定文につ いての導入が終わったあとに,総合的に過去形について使いこなすための ワークシートとして開発しました。話す活動で十分にパターンプラクティ スを行ったあとで,書く活動では自分のしたことについて限られた単語の みを用いて表現し,日記を書くレベルまで発展させていくことを目標とし ています。
ALTとの効果的なTTについて(初稿H17)(R4)
コミュニケーション活動を活性化させるために、常駐となったALTからどのような支援を受ければより効果的か、よりよいTT授業のためにALTは授業以外にどんな活動をすることが可能か、ALTはJTEに何を求めているかなど、これからのALTの活用のあり方について参考となる実例を、様々な観点から紹介しまとめています。ALTとともに使える評価用紙などの資料もあるのでご活用ください。
習熟度別学習を行う単元の展開計画と評価(初稿H15)(R4)
 この教材キットは、開隆堂 SUNSHINE ENGLISH COURSE 2 PROGRAM 9 Making a Video Letter を、習熟度別学習で行った際の単元の展開計画と評価計画をまとめたものです。習熟度別学習を行うにあたっては、その基本的な考え方と運用に関する共通理解(生徒、教師ともに)が大変重要と必要と思われます。授業に目新しさはないと思いますが、そこへ至る過程が何かの参考になればよいと思っています。
My Dream(H27)
この教材は、栃木県総合教育センターが平成28年3月に出版した『思考力・判断力を育む授業づくり【実践編】』(http://www.tochigi-edu.ed.jp/center/cyosa/cyosakenkyu/shikouryoku_h27) における事例(pp66〜71)です。ペアでのインタビュー活動を通して得た情報をもとに、将来の職業について友達に理由を明確にして助言を行うことができた事例です。授業中に使用したスライド(パワーポイント)、ワークシート、職業集、事前に使用していた性格集、指導案等を掲載しました。
授業のデザイン 中学校・外国語(H25)
 新学習指導要領では、生きる力を育むことを目指し、基礎的・基本的な知識・技能を確実に習得させ、これらを活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力等を育むとともに、主体的に学習に取り組む態度を養うことが示されています。  本紙は、平成24年度に栃木県総合教育センターで、学習指導要領の改訂の趣旨を踏まえた授業の例などを小・中学校の各教科別にまとめたものです。各学校において、自校の年間指導計画や児童の実態等を踏まえ、確かな学力を身に付けさせる授業をデザイン(構想)するための参考資料として御活用ください。
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