高等学校 : 保健体育

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2018年03月26日 サッカーにおける指導の工夫(H29初稿)
公正、協力、責任の態度の育成を目指して、M(マッチ)−T(トレーニング)−M(マッチ)を取り入れて主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を行った。
2018年03月26日 健康の保持増進と疾病の予防における指導の工夫(H29初稿)
保健の授業における生徒の対話を、表面的なものから深い学びにつなげるために、思考して問い続けられるように学習活動等を工夫した。取り組んだ2時間中1時間の指導案である。
2016年03月28日  ハンドボールの投げ方(H27初稿)
本県の子どもは「走る・跳ぶ・投げる」といった基礎的な運動能力が全国と比べて低く、特に運動能力に関しては、スポーツ庁が実施している全国調査において、中学2年生男子の記録が6年連続で最下位となっています。そこで、栃木県ハンドボール協会の協力により、ハンドボールの正しい持ち方や、ハンドボールの投げ方のポイントをまとめた映像資料集を作成しました。
2016年03月26日 「保健・医療制度及び地域の保健・医療機関」における指導の工夫〜思考ツールを活用した授業実践〜(H27初稿)
この教材は、思考ツール(マトリックス、イメージマップ)を活用して、思考力・判断力の育成することを目指した授業の指導事例です。生徒の思考を促すために、ワークシートやグループ活動の仕方を工夫しました。
2016年03月26日 体育「体育理論」における指導の工夫〜思考ツール(ベン図)を活用した授業実践〜(H27初稿)
この教材は、思考ツール(ベン図)を活用して、思考力・判断力の育成することを目指した授業の指導事例です。生徒の思考を促し、ねらいに迫るために、ベン図を用いた話合い活動やベン図を使用した後の学習活動の仕方を工夫しました。
2014年04月08日 「健康の保持増進と疾病の予防」の指導と評価の工夫(H25初稿)
 この教材は、保健の授業において、生徒が健康について自ら考え、判断するための思考力・判断力の育成をねらいとした事例です。指導と評価の一体化を図ることによって、思考力・判断力を育成するために、より有効なグループ学習方法を取り入れることを目指しました。
2014年04月08日 「バスケットボール」の指導と評価の工夫(H25初稿)
 この教材は、バスケットボールの授業において、生徒が考えながらスポーツをする楽しさを味わえるようになることをねらいとした事例です。「作戦や戦術を全員が考え、ゲームに生かすことができる」授業展開の工夫に取り組みました。
2014年04月08日 「ソフトボール」における指導と評価の工夫(H25初稿)
 この教材は、ソフトボールにおいて、コミュニケーション能力の向上をねらいとした授業展開の事例です。「視覚的に比較すること」を通して、生徒が活発に考えたり話し合ったりするグループ活動を目指しました。
2012年03月27日 新学習指導要領を踏まえた体育理論について(3年)(H23初稿)
 それ以降の年次(3年生)の単元から、スポーツ振興のための施策と諸条件の授業を実施した。社会人は学生と比較してスポーツをする環境条件が減ることを学ばせ、その改善策の一方策である「総合型地域スポーツクラブ」について理解させること、自分に適したスポーツライフを考させることで、スポーツに対する学習意欲の向上をねらった事例である。
2012年03月27日 新学習指導要領を踏まえた体育理論について(2年)(H23初稿)
 その次の年次(2年生)の単元から、運動やスポーツの技能と体力の関係について授業を実施した。過去の新聞資料等を使い、子どもの体力がどのように変化したかを学ばせ、体力を高める方法や運動時の健康・安全面の確保について考えさせることにより、スポーツに対する学習意欲の向上をねらった事例である。
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