高等学校 : 外国語

操作説明(表示する)

閲覧数順

1 | 2 | 3 | 4 次の10件>>

概要を表示する 概要を表示しない

ALTとのTTの活動例(H18)
"時事問題についてALTが作成した英文を生徒に聞かせ、その後、生徒がALTにプレゼンテーションするプログラム学習の例です。 内容として、含まれているものは以下のものです。 (1)指導過程の概要 (2)新出単語リスト表(事前課題) (3)「裁判員制度」についてALTの話した英文 (4)ワークシート(生徒原稿制作用) (5)発表用原稿シート (6)評価表シート(ALT用)"
リーディングにおける「授業を英語で行う」工夫(H22)
「授業を英語で行う」ためには、どのような指導法があるのか。教師の英語の発話量を増やすだけではなく、生徒の発話量を増やすためにはどのような指導が効果的であるかを考えながら、生徒同士の英語がインタラクションを図れることを目標に、段階的に指導法の改善に取り組んだ研究事例である。
単語の定着を図るためのスキット作り(H20)
英語の基礎基本である英単語力が不足しているために、英語を話したり読んだり書いたりすることに自信がもてず、英語嫌いになってしまう生徒がいる。そこで、授業中に学んだ単語や表現を用いて作成した簡単なスキットをつくり、短い会話の中で新出単語などを使えるようにする。自分の考えを述べたり、相手の考えをディクテーションした。
ペアワーク、ワークシートを用いた様々なコミュニケーション活動(H26)
この教材は、指導と評価の一体化を目指して、レッスンの導入におけるオーラルイントロダクションや、新出語句の定着活動、本文の内容理解におけるリテリング活動等を工夫した実践事例です。ペアワークやグループワークで積極的にコミュニケーション活動を行うことをねらいとしました。
英語でセリフを考えてみよう(H20)
生徒にとって漫画は身近なものである。そこで、教科書の内容を8コマの漫画で表し、吹き出しに入る登場人物のセリフを英語で推測し、漫画を完成させる。パートのまとめの活動として実施しする。英語で漫画を完成させることで、教科書の内容理解を深め、それらを適切な英語でリプロダクションする。
1レッスンを通しての「導入」「内容理解」「表現活動・定着活動」に関する様々な指導事例(H24)
絵を用いながらStory Retelling形式での発表や、本文の内容を基にした意見発表を実施することを最終的なレッスンのゴールとして生徒に具体的に示す。その目的に向かって一つのレッスンの中でワークシートなどを工夫しながら段階的な指導を行うことで、「話す」ことや「聞く」ことに必然性を与え、生徒に自然に話す力や聞く力を身に付けさせることを目標とする。
英語Ⅰにおける「授業を英語で行う」工夫(H22)
「授業を英語で行う」ためには、どのような指導法があるのか。教師の英語の発話量を増やすだけではなく、生徒の発話量を増やすためにはどのような指導が効果的であるかを考えながら、生徒同士の英語がインタラクションを図れることを目標に、段階的に指導法の改善に取り組んだ研究事例である。
ロールプレイをしよう(H20)
教科書にある与えられた文の空所に言葉を入れる形での会話練習では、空所補充に集中してしまい、自分が伝えたい内容を文として意識できない。そこで、自分の考えを英語で発話する機会を増やすためにロールプレイをする。教科書の内容と類似した場面を設定し、インフォメーションギャップのあるカードを使用する。まずはカードを各自で黙読し、書かれている情報を伝えるために英語でやりとりをし、その後ワークシートにやりとりを書くという活動内容である。
英語Ⅰにおける「導入」「内容理解」「表現活動・定着活動」に関する様々な指導事例(H24)
授業が英語でのコミュニケーションの場面となるために、授業の導入・内容理解・表現活動において、様々な指導法を実践している。英語での内容理解に関する質問に対して、教科書の本文からの抜き出しだけではなく自分の言葉で答えられる力や、書かれている内容などについて、自分なりの意見をもち、それを相手に伝えたり、相手の意見を聞いて理解したりできる力を身に付けさせることを目標とする。
コマーシャルをつくろう(H20)
テレビコマーシャルは普段生徒がよく接する情報の一つである。そこで、商品の魅力や値段を正確に伝え、「買いたい」と思ってもらうためには、どのように英語で表現すればよいかを考えて、テレビコマーシャルをつくる活動を行った。宣伝のポイントなどをワークシートにまとめたり、絵やジェスチャーを補助として使ったりすることで、伝達する情報を整理できるようにする。
1 | 2 | 3 | 4 次の10件>>
Total:002344 Today:001 Yesterday:001