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最新情報
3学年集会
日時:令和6年4月10日(水)
場所:本校第2体育館
年度初の3学年集会が行われました。
学年主任をはじめ、数名の先生が昨年度より入れ替わり、
先生方の紹介が最初に行われました。
次に、校長講話が行われました。
最後に学年主任講話が行われました。
受験を目指し、1年間みんなで一丸となって頑張っていきましょう!
令和6年度入学式
令和6年4月5日
令和6年度第79回入学式を実施しました。紫塚同窓会会長様、PTA会長様、PTA筆頭副会長様の御臨席のもと、201名の新入生の入学が許可されました。校長の式辞の中では「校訓 質素堅実」について話がありました。この大高で互いに切磋琢磨し合い、大きく成長してほしいと願っています。
英語部 活動報告
2024年2月4日(日)HPDU栃木予選大会が行われ、本校から出場した2年生のチームが学校順で第4位という結果を残しました。
この結果により、3月22日(金)~24日(日)に東京都代々木のオリンピック記念青少年総合センターで行われる第 13 回日本高校生パーラメンタリーディベート連盟杯HPDU Competition 2024への出場枠を獲得することができました。
栃木県代表として、全国大会に向けまた頑張ってください!
「令和6年能登半島地震義援金」活動
1月30日から2月1日の3日間、福祉・厚生委員が中心となり「令和6年能登半島地震義援金」活動を実施しました。
1,2年生10クラスと、教職員の募金で集まった額は33,435円でした。
地震で被災された方々の1日も早い復興をお祈りするとともに、募金に協力してくれた生徒と教職員にお礼申し上げます。
募金は日本赤十字社栃木県支部に寄付いたしました。
スキー関連の大会報告
令和5年度全国高等学校総合体育大会 第73回全国高等学校スキー大会
日時:GSL 令和6年2月8日(木)、SL 令和6年2月10日(土)
場所:たいらスキー場(富山県南砺市)
GSLの結果:1st 1:06.23、 2nd 1:04.64、 合計 2:10.87(112位/173)
SLの結果:1st 59.22、 2nd 59.73、 合計 1:58.95(82位/172)
1年生の大森匠くんが出場しました。両種目完走を目指して挑んだ大会でした。
週末はスキーの練習を行い、冬休みには合宿に参加し心身を鍛えてきました。
今回、結果を残せたのは努力と「目標を達成するぞ」という強い想いがあったからだと思います。
これからも大好きなスキーを極めてください。
本当にお疲れ様でした。
保護者等の皆様へ
一斉メールでお知らせした85キロ強歩の支援に関して、保護者等の皆様で医療支援が可能な方がいらっしゃいましたら学校までお申し出ください。
詳細はこちらです。⇒
【悩み相談窓口】
悩みや不安があるときは、一人で抱え込まずに、周りの誰かに悩みを話してみましょう。必ずあなたの味方はいます!周りの人に相談しづらいときは、いろいろな相談窓口があるので、勇気を持って利用してみましょう。
〇こちらをクリックしてください。→ ~不安や悩みを話してみよう~文部科学大臣より.pdf
〇相談窓口PR動画「君は君のままでいい」→https://youtu.be/CiZTk8vB26I
〇子供の SOS ダイヤル等の相談窓口→https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm
・教職員等による体罰・性暴力等 相談窓口.pdf
中学生の皆さんへ
令和6年度一日体験学習については、5月初旬に案内予定です。
もうしばらくお待ちください。
Jアラート発令時の対応について
こちらの文書をご確認ください。
→弾道ミサイルの発射への対応について.pdf
ご不明の点につきましては、教頭鈴木までご連絡ください。
このたび、創立120周年を記念した紫塚同窓会会員名簿が完成しました。お申し込みをいただいた同窓生には、業者より直接送付されます。公告を掲載していただいた皆様、賛助金をお寄せいただいた方々、また、名簿をお申し込みいただいたすべての方々に感謝申し上げます。
なお、この会員名簿は個人情報保護の観点から、営利目的に使用すること、会員以外への名簿の貸与・転売を固く禁止いたします。
那須雪崩事故の献花台は、本校に設置されています。
1.場 所
栃木県立大田原高等学校
正面玄関内
2.時間
(平日)9:00~16:30
3.その他
・お供えいただくのは供花のみです。飲食物はお控えください。
・お焼香は出来ません。
・平日は事務室で声をかけてください。
・休日は設置しておりません。
保護者の呼称の変更について
大田原高校では保護者の呼称を「保護者等」にしています。民法の改正により令和4年4月1日から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。生徒は在学期間中に満18歳に達すると親権に服することがなくなるため、当該生徒の父母等は学校教育法上の「保護者」に該当しなくなります。しかし、生徒は成年年齢に達したとしてもいまだ成長過程にあり、その社会的自立に対して支援の必要がなくなるというわけではありません。生徒が親権に服することがなくなった後も、退学、転学、留学及び休学などの在籍等に係る手続きや、生徒指導、進路指導または保健指導等において、学校と当該生徒の父母等が緊密な連携を図ることは大変重要です。本校では「保護者」を「保護者等」の呼称に変更していますが、成年年齢に達した生徒に対してもこれまで同様にご家庭と協力しながら手厚い支援を継続して参ります。趣旨をご理解の上、本校の教育活動に対してご協力頂きますようよろしくお願い申し上げます。
【参考】令和元年12月17日付文部科学省発出の事務連絡「成年年齢に達した生徒に係る在学中の手続等に関する留意事項について」はこちらをクリックしてください。⇒ https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/mext_00007.html
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