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最新情報
寒稽古報告
近隣の皆様、そして保護者の皆様にはご協力有り難うございました。
参加人数 3か年寒稽古皆勤者
19日(月) 564名 マラソンの部 103名
20日(火) 549名 剣道の部 5名
21日(水) 549名 柔道の部 13名
22日(木) 512名 弓道の部 3名
23日(金) 532名
生徒達は6時のスタートに合わせて登校。着替えて、それぞれの場所へ。
【7キロマラソン】
スタートの様子
最終日、豚汁を準備下さっている保護者の方々の応援を受けてのスタート
3.9キロ地点 朝6時15分頃
【剣 道】
とにかく足が冷たい (第2体育館)
【柔 道】
NHKも取材に来ていました。(柔道場)
【弓 道】
この「静」の中のスポーツが実は一番寒い。
【給 湯】
寒稽古の後の温かいカップ麺。給湯場は大賑わい。
【表彰式~豚汁】
表彰式(最終日 朝7:30~) 3か年寒稽古皆勤者の表彰がありました。
寒稽古の締めくくりには、保護者の方々が前日から仕込み、最終日早朝から作って下さった豚汁を頂きました。
寒稽古
この行事は、毎年センター試験直後の一週間(「大寒」の時期)に行われる大高の伝統行事です。
センター試験を昨日終えたばかりの3年生も早朝から大汗を流し、2次試験に向けて気持ちの切り替えていました。
スタート 朝6:00
競 技 ・耐寒マラソン(7キロ)
・柔道
・剣道
・弓道
耐寒マラソン 3年生スタートの様子
寒稽古が無事終了いたしました。
近隣の皆様、そして保護者の皆様にはご協力有り難うございました。
キャリア講演会
会場は寒かったですが、教授と学生の熱のこもった話で大学進学にむけて前向きな気持ちになりました。
福島真司 山形大学EM学部教授
OB 小林燎君 OB 高瀬皓生君
防災避難訓練
15時25分に地震発生、そして火災発生、という想定で避難訓練を行いましたが、生徒達は真剣な表情で校庭に避難。そのあと、各学年に別れて、水消化器の訓練や煙体験ハウスによる火災時の体験、そして3階から救助袋を使っての避難訓練などを行いました。
地震発生時に机の下に避難
火災発生の校内放送で、校庭に避難
煙体験ハウス
救助袋を使って3階から救助される3年生
福祉講演会
講師に国際医療福祉大学副学長の桃井眞理子先生をお迎えし、「プロフェッショナルという選択」と題した講演をいただきました。
また、講演会のあとには有志参加による座談会も行われました。
社会に貢献することがプロフェッショナルであるという先生の言葉や、総合的な頭脳を養うことの意味を語る先生のお話は、学ぶことの意味を見出だす意義あるお話となりました。
保護者等の皆様へ
一斉メールでお知らせした85キロ強歩の支援に関して、保護者等の皆様で医療支援が可能な方がいらっしゃいましたら学校までお申し出ください。
詳細はこちらです。⇒
【悩み相談窓口】
悩みや不安があるときは、一人で抱え込まずに、周りの誰かに悩みを話してみましょう。必ずあなたの味方はいます!周りの人に相談しづらいときは、いろいろな相談窓口があるので、勇気を持って利用してみましょう。
〇こちらをクリックしてください。→ ~不安や悩みを話してみよう~文部科学大臣より.pdf
〇相談窓口PR動画「君は君のままでいい」→https://youtu.be/CiZTk8vB26I
〇子供の SOS ダイヤル等の相談窓口→https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm
・教職員等による体罰・性暴力等 相談窓口.pdf
Jアラート発令時の対応について
こちらの文書をご確認ください。
→弾道ミサイルの発射への対応について.pdf
ご不明の点につきましては、教頭鈴木までご連絡ください。
このたび、創立120周年を記念した紫塚同窓会会員名簿が完成しました。お申し込みをいただいた同窓生には、業者より直接送付されます。公告を掲載していただいた皆様、賛助金をお寄せいただいた方々、また、名簿をお申し込みいただいたすべての方々に感謝申し上げます。
なお、この会員名簿は個人情報保護の観点から、営利目的に使用すること、会員以外への名簿の貸与・転売を固く禁止いたします。
那須雪崩事故の献花台は、本校に設置されています。
1.場 所
栃木県立大田原高等学校
正面玄関内
2.時間
(平日)9:00~16:30
3.その他
・お供えいただくのは供花のみです。飲食物はお控えください。
・お焼香は出来ません。
・平日は事務室で声をかけてください。
・休日は設置しておりません。
保護者の呼称の変更について
大田原高校では保護者の呼称を「保護者等」にしています。民法の改正により令和4年4月1日から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。生徒は在学期間中に満18歳に達すると親権に服することがなくなるため、当該生徒の父母等は学校教育法上の「保護者」に該当しなくなります。しかし、生徒は成年年齢に達したとしてもいまだ成長過程にあり、その社会的自立に対して支援の必要がなくなるというわけではありません。生徒が親権に服することがなくなった後も、退学、転学、留学及び休学などの在籍等に係る手続きや、生徒指導、進路指導または保健指導等において、学校と当該生徒の父母等が緊密な連携を図ることは大変重要です。本校では「保護者」を「保護者等」の呼称に変更していますが、成年年齢に達した生徒に対してもこれまで同様にご家庭と協力しながら手厚い支援を継続して参ります。趣旨をご理解の上、本校の教育活動に対してご協力頂きますようよろしくお願い申し上げます。
【参考】令和元年12月17日付文部科学省発出の事務連絡「成年年齢に達した生徒に係る在学中の手続等に関する留意事項について」はこちらをクリックしてください。⇒ https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/mext_00007.html
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