ソフトテニス(男子)

2023年北部総体団体戦第3位

  男子ソフトテニス部が北部支部大会で数年ぶりに入賞しました!!予選リーグを1位で抜け、決勝トーナメントで格上のシードチームを撃破し、準決勝で優勝チームに3番勝負の末敗れましたが、中学校から入賞した経験が少ないテニス部員にとっては貴重な素晴らしい1日となりました。

 「やればできる!!」と自信を付け、平日もさらに身が入った練習を行っています。これからのさくら清修ソフトテニス部の更なる快進撃を期待していてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

市コート練習

市コート練習2

市コート練習3

令和5年度1学期活動報告

  〇令和5年度1学期ソフトテニス部活動報告〇

 4月から始まった新学期もついに夏休みを迎えます。この1学期の本校男子ソフトテニス部の大きな飛躍は県の団体戦で4年ぶりの勝利を飾ったということでした!!惜しくも2回戦で敗退しましたが、第1シードに合計6ゲームを奪う良い試合ができました。

3年生の選手2名、マネージャー1名という若いチームでの初戦突破は何といっても3年生の頑張りが素晴らしかったのですが、3番勝負を見事ものにしたのは2年生と1年生のペアでした。

新顧問として専門家の星涼人先生が赴任し、練習にも活気がありこの数か月だけでも飛躍的に上達しています。

外部コーチの坂入コーチ夫婦も熱心にご指導くださっています。

みなさん、これからのさくら清修高校ソフトテニス部からは目が離せません!!

今後とも、僕たちの応援をよろしくお願いします。

集合写真

練習風景 さくら市総合公園

3年生引退式

 

 

 

 

1学期の活動報告

男子ソフトテニス部の1学期の活動の記録です。
【大会結果】
 北部春季(4/17,18):団体(Aチーム) ベスト8、
            個人(村松・山本)ベスト32
 県総体(4/23,30)個人(村松・山本)ベスト64
          団体(対益子芳星)敗退
 県選手権(5/8) 個人(村松・野澤)ベスト64
 インハイ予選(6/10,21)個人(村松・野澤)(岡本・山本)ベスト64
             団体(対足利工業)敗退
【練習試合】
 大田原・黒磯・宇都宮白楊

1,2年13名で活動しています。各大会に向けて
日々練習を積み重ねています。

 

男子ソフトテニス部県新人戦で快進撃!見事ベスト4!!!


 9月22日(土)〔個人戦〕・23日(日)〔団体戦〕・24日(月)〔個人戦準決勝以上〕の3日間,県新人戦を戦ってきました。

 22日の個人戦では6ペア出場し,そのうち星・星ペアが快進撃を見せました。
1回戦茂木,2回戦黒南,3回戦鹿商工,4回戦栃工,5回戦宇工をそれぞれ撃破し,6回戦(準々決勝)では第1シードの宇短附をも破って,準決勝(25日)に進みました。
 準決勝では,本大会の王者となった若月・林ペア(宇短附)対戦し,4-2で惜しくも敗れましたが,県ベスト4大会第3位)を見事に勝ち取りました!!その他のペアも2回戦に進み,それぞれ善戦しました。
 団体戦では,1回戦益子芳星を破り,2回戦で強豪宇工と対戦しましたが,残念ながら勝ち上がることはできませんでした。

 今回の結果を胸に,秋の大会群に力強く向かっていきたいと思います!



男子ソフトテニス部県北総体 団体第3位!


8月10日(金)〔個人戦〕・11日(土)〔団体戦〕の2日間,くろいそ運動場で県北総体が行われました。個人戦は,星・星ペアが予選リーグを勝ち残り,決勝トーナメントに進みましたが,大田原高のペアに負けベスト16という結果でした。

 一方,団体戦ではA,Bの2チームで出場し,Aチームが予選リーグを2位通過し,決勝トーナメントに進み,見事に団体 第3位を勝ち取りました!!



 これからも,ますます練習を積み,さらに上位をねらいたいと思います!

H26 男子ソフトテニス部


私たち男子ソフトテニス部は、1年生10人、2年生8人、マネージャー1人の計19人で、顧問の山口先生のもと、毎日練習に励んでいます。

主な内容として、全体ではボレーボレー・乱打・サービス・レシーブ、前衛後衛に分かれてからはそれぞれにあった練習メニューなど、基礎練習を中心に行っています。
週に1度はさくら市のオムニコートを借りての練習もします。冬場には、フットワークトレーニングや、ウェイトトレーニングなどを取り入れ、筋力・体力の強化にも努めています。

そんな私たちの目標は、インターハイ・関東大会に出場することです!
仲間たちと同じ目標を掲げ、毎日切磋琢磨する時間はとても有意義なものです。

中学生の皆さん、インターハイ・関東大会を目標に、私たちと一緒に頑張りましょう!

<平成25年度実績>
栃木県北部支部新人ソフトテニス大会男子団体第3位

狼たちへ、最後の挨拶


春休みの千葉遠征を(白子テニスコート)終え、ひとまわり成長して栃木に帰ってきました。そして今日まで、みんなは本当によく頑張った。長く厳しい冬季練習に耐え、戦う準備は整いました。あとは、練習してきたことを試合で表現するだけです。
 
あれだけ多くの時間を共有してきたみなさんですから、きっと良い結果を残してくれるでしょう。
 
みなさんは、アスリートです。試合に臨む準備は、完璧にしてください。そのために必要なことは、全部伝えたはずだ。
 
市のテニスコートや体育館を利用できるこの環境、なかなかあるものではありません。これらのことを、当たり前に思わないこと。なにより、毎日送り出してくれる保護者に感謝する心を忘れないように。そしてもし、皆さんが親になったとき、今受けている愛情と同じだけの愛情を子どもに注いで下さい。
 
積極的な姿勢、そして何事にも動じない心。
 
皆さんの、躍動する姿を心から楽しみにしています。
 
 

祝卒業!

[3年生が巣立っていきました]
 部活動の中心メンバーとして活躍した3年生達が、晴れてさくら清修高校を卒業していきました。
 
 [進路先」 
 
  山形大学  駒澤大学  流通経済大学  平成国際大学  
  東京福祉大学  千葉工業大学  国際医療福祉大学塩谷専門学校
 
 です。3年間の活動と共に、学業を怠ることなく生活し、このような進路に進むことができました。進路内定後は、部活動に顔を出し精力的に後輩のために手伝ってくれて、本当にありがとう。大切なのは、大学の名前ではなく自分の進路先でどれだけ頑張れるか、です。高校3年間で、人生の土台を築いたみなさん、熱い魂を持って、人生を駆け抜けて下さい。応援しています。

明けましておめでとうございます

2013年1月7日、新年の必勝祈願に行ってきました。場所は、毎年恒例の今宮神社です。ソフトテニス部にとって、今年はどんな1年になるのか。良い意味で大暴れしたいと思っています。本年もさくら清修高校ソフトテニス部をどうぞよろしくお願い申し上げます。

栃木県北高等学校ソフトテニス大会

10月21日、栃木県北高等学校ソフトテニス大会(通称:オオタカ杯)がくろいそ運動場で行われました。男子個人戦で、本校2年生の村上・西塚ペアが準優勝しました。夏の練習成果が良い形で表現できました。これをひとつの励みにして、長い冬季練習にいい状態で突入したいです。

国井杯がおこなわれました


[国井杯結果報告]H24.8.6〜7   那須野が原運動公園
 
 県内外の40チームを集めて、国井杯がおこなわれました。2日目の団体トーナメントでは、初戦こそ勝利したものの、2回戦で敗れました。まだまだ力不足のチームですが、2週間前の県北総体より状態は仕上がっていました。今年度、新チームとしての目標は9月22日〜23日の栃木県高校新人大会です。そこで個人戦ベスト32、団体戦ベスト8を目標とし、次のラウンドに進めるように努力していきたいです。

県北総体結果報告


[県北総体がおこなわれました] H24.7.26〜27 くろいそ運動場
 
 3年生が活動を終え、1.2年生で初めて迎える公式戦です。結果は個人戦・団体戦とも特筆すべきことはありませんが、今大会は、夏の練習で改善すべき課題を見つける位置づけでした。個々人の意識をさらに高め、秋の新人戦に状態を合わせられるようにしていきたいです。
 
 

東日本ソフトテニス選手権大会結果


[東日本ソフトテニス選手権大会] 山梨県小瀬公園テニスコート
 
 7月14日〜15日、神山と北林は上記大会に参加しました。結果は法政大学の学生ペアと対戦し、2−4で敗れました。これで、2人の高校生としての大会は全日程終了しました。彼らは、今まで常にチームのために戦ってきました。団体戦においても、1勝をあげることが義務づけられていました。顧問として、今回2人に話したことは「やっと自分たちのためだけに戦っていいよ」ということでした。
 
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 試合には敗れましたが、清々しい表情で会場をあとにしました。一連の上位大会で経験したことを生かし、受験の戦いも乗り越えて欲しいと願っています。遠く山梨県まで応援に来てくれた保護者の方々、心より感謝致します。

インターハイ予選団体戦ベスト8

[インターハイ予選団体戦結果]
6月7日から行われたインターハイ予選、男子団体戦において、本校がベスト8進出に進出しました。準決勝をかけた栃木工業との試合では、1勝1敗の3番勝負まで持ち込みましたが、惜しくもファイナルで敗れました。3年生がいる最後の団体戦において、チーム最高の戦績で終われたことに充実感を味わうと共に、この位置からさらに上位に食い込めるように、新チームとして夏の練習を乗り切っていきたいです。

関東高校選手権大会結果報告


6月1日〜3日、東京都有明の森公園テニスコート内で行われた第63回関東高校選手権大会に行って参りました。
  
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       [ 有明コロシアム場内 ]               [ 会場をバックに ]
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           [ 北林孝志 ]                [ 神山 翼 ]
 
 戦績
  2回戦 神山・北林 4−3 本庄一高校(埼玉)
  3回戦 神山・北林 4−3 佼成学園(東京)
  4回戦 神山・北林 0−4 前橋商業(群馬)
 
 4回戦進出、個人戦ベスト32という結果でした。2・3回戦ともに1−3からの逆転勝利でした。最後まであきらめず、粘り強く戦い抜いたことに成長を感じました。県外遠征などの成果で、初めて対戦する相手でも物怖じすることなく強気で攻めることができました。
早朝出発で栃木から駆けつけてくれた保護者の皆様、ふだんから応援して戴いている地域住民の方々、本当にありがとうございました。 

第64回関東ソフトテニス選手権大会結果報告


5月26〜27日に千葉県白子町で開催された関東ソフトテニス選手権大会に行って参りました。
 
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                   [ 開会式の様子 ]
 
 結果 1回戦  神山翼・北林孝志 1−4 井坂・山田(東海大学)
 
 残念ながら、初戦敗退となってしまいました。社会人や大学生のボールは速く、かつ重いので防戦一方になってしまいました。しかしながら、関東と名の付く大会で闘えたこと、日本を代表するような選手のプレーを間近で観戦できたことなど、2人にとって非常に収穫の多い大会となりました。来週の関東高校選手権につなげていきたいです。

関東大会出場決定


4月29日、高校総体兼関東大会予選会において本校神山翼・北林孝志ペアが第3位に入り、関東大会出場を決めました
 
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                                                                              [ ともに闘った部員たち ] 
本校史上初の第3位になり、関東選手権、関東高校選手権、東日本選手権の3つの上位大会進出が決まりました。神山、北林ともに中学時代の実績はなく、県大会に出られるかどうかの選手でした。それでも実績ある選手達と対等に闘えたのは、競技者としての意識が向上したこと、トレーニングのみならず栄養・休養も含めた自己管理ができるようになったこと、そして今大会にピーキングをうまく合わせることができたことがあげられます。部長・副部長でもある2人は、練習中誰よりも声を出し、部を牽引してきました。そして絶対に関東大会に行く、という強い想いが、今回の結果につながったのだと思います。
 
今後は関東大会での1勝、そしてインターハイ出場に照準を定めて日々努力を重ねていきます。
 
次は「インターハイ出場決定」の報告をします。今後とも変わらぬ応援をお願い致します。

春季県北大会結果報告

4月21日、22日とくろいそ運動場において春季北部大会がおこなわれました。
 
個人戦の成績は神山・北林ペアのベスト8が最高でした。
団体戦では準決勝で那須清峰に敗れましたが、第3位となりました。団体戦で賞状をいただくのはさくら清修高校初です。この流れを関東大会予選にうまく乗せていきたいです。
 
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        [ 表彰式の様子 ]                 [ 団体メンバー ]
 
ケガで陣形を変えての戦いでしたが、選手達が個々人の役割をきちんと果たし、懸命に戦ってくれました。遠征での成果など、着実に結果となってあらわれてきました。必ず関東大会出場のご報告を皆様に届けます。

千葉県白子遠征に行っていきました

3月26日〜29日、千葉県白子町でおこなわれた「第38回カワサキ杯争奪全国高校選抜ソフトテニス研修大会」に参加してきました。
 
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        [ 団体メンバー ]                [ 開会式の様子 ]
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      [ 朝6時半より練習開始 ]           [ VS 加藤学園(静岡)戦 ]
 
大きな規模の大会でした。北は秋田、南は香川県まで参加していました。すべて団体戦であり、およそ150面を使って展開された試合は、どの試合もレベルが高く収穫の多い遠征となりました。
 
 [戦績]
        初日               2日目             3日目(トーナメント)
   さくら?−0木曽青峰(長野)   さくら?−1多摩(東京)   さくら1−?加藤学園(静岡)
   さくら1−?川越西(埼玉)     さくら?−1小見川(千葉)
   さくら1−?春日部(埼玉)     さくら1−?坂戸西(埼玉)
   さくら?−0中大附属(東京)   さくら?−0日大鶴ヶ丘(東京)
    
 
 
 
 
 

第4期生卒業式

本日、ソフトテニス部3年生5名が巣立っていきました。それぞれの想いを胸に、新しい世界へ飛び込んでいく3年生は、実に頼もしく成長してくれました。

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                       [Finishers]                                            [新しい世界へ]
 
[顧問のことば]
入部から3年間、よく頑張ってくれました。これからは、すべての事を自分で決断し、責任を背負わなくてはなりません。ぜひ、身近に人生のモデルとなる人を見つけてください。迷ったら、あえて苦難の道を選んでください。さくら清修高校で魂を学んだみなさん、これからは魂の設計者となり、すばらしい人生を歩んでください。今後ますますの活躍を期待しています。
 

新年の必勝祈願に行ってきました

2012年1月7日、新年の必勝祈願に行ってきました。場所はさくら市氏家の今宮神社です。
 
 small お祓いのあと、思いを絵馬に込めて・・・
 
長い冬季練習も第二段階に入りました。この時期は質・量ともに極めて多くなり、一番厳しい時期です。しかしここに耐えてこそ、春に満開の花が咲くと信じ、これからもトレーニングに励んでいきます。当面では、1月28日に黒磯高校と練習試合を予定しています。そこで練習の進捗状況を確認し、再び練習で修正していきます。2月下旬からは毎週練習試合を入れ、来たるべき試合期に備えていきます。

さくら市ソフトテニス大会

10月2日、氏家中テニスコートでさくら市ソフトテニス大会がおこなわれました。本校の神山・北林ペアが優勝し、大会2連覇を果たしました。
 
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     [ 優勝した神山・北林ペア ]           [ 女子優勝も本校生 ]
 
地域の社会人や、地元の高校生が多数参加し、年々レベルアップしている大会です。その中でしっかり成果を出せたことは収穫ですが、チームメイトの中で1番手の神山・北林をおびやかす存在が必要です。この冬は、全体の大幅なレベルアップをはかり、部内での競争を強く意識させていきたいです。

練習試合をおこないました

9月11日(日)、早稲田本庄高等学院(埼玉県)と練習試合をおこないました。
 
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   [早大本庄のソフトテニス部員たち]    [対戦後、充実した表情を浮かべる選手たち]
 
早稲田本庄の選手たちは、ひとりひとりの能力が非常に高く、巧みなプレーを随所に見せてきました。あまり栃木では見られないプレースタイルに、おおいに勉強になりました。さっそく練習に取り入れ、プレーの幅を広げていきたいです。

県北新人大会の結果

9月24〜25日、くろいそ運動場において県北新人大会が行われました。男子個人戦で、本校の神山・北林ペアが第3位に入りました。
 
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      [ 男女3位入賞ペア ]              [ 神山・北林ペア ]
 
応援してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。ぜひ今後とも、さくら清修高校ソフトテニス部をよろしくお願い致します。

ブレックスの公開練習を見学しました

8月26日、プロバスケットボールチーム「リンク栃木ブレックス」の公開練習がさくら市体育館でおこなわれました。部員一同見学に行き、プロスポーツの雰囲気を肌で感じてきました。
 
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驚いたのは、選手全員がものすごく声を出していたこと。またその中には、チーム内のレギュラー争いに勝つという強い意志が見られました。プロがあれだけ声を出し、必死にプレーしているのですから、我々はもっとそうしなければなりません。
 
とても刺激になりました。今後の練習に生かしていきたいです。

練習試合をおこないました

くろいそ運動場において、練習試合を実施しました。参加校は黒磯南・大田原・今市工業・さくら清修です。
 
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                        [参加校全員集合]
 
雨も降らず非常に涼しい気候で、多くの試合を経験することができました。午後には団体戦形式で試合をおこない、緊張感のある中で対戦しました。秋の新人戦に向けて、今回見つけた課題を個々に修正して万全の状態で臨みたいです。

県北総体がおこなわれました

8月10日〜11日、くろいそ運動場に於いて北部支部総体ソフトテニス大会がおこなわれました。
男子個人戦において、本校の神山・北林ペア(ともに氏家中出身)が優勝しました。
 
                     [優勝した神山・北林ペア]
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         [表彰式の様子]                         [顧問とともに]
 
中学生時代、必ずしも1番手ではなかった彼らが高校へ来てペアを組み、北部総体で優勝できたことは、非常に意味のあることだと思います。彼らは練習中よく考え、どうしたらうまくいくのかを常に模索してきました。試合では、「挑戦者として向かっていく気持ち」を最後まで忘れなかったことが優勝につながりました。
 
しかしながら、団体戦で勝ちきれなかったことはおおいに反省すべき材料です。この悔しさを忘れず、狙っている秋の新人戦に向けて仕上げていきたいです。

国井杯がおこなわれました

8月3日〜4日、那須野ヶ原公園テニスコートに於いて、国井杯がおこなわれました。4日の団体戦で、本校Aチームが3位に入りました(39チーム参加)。
 
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     [国井先生より賞状の授与]            [さくら清修高校団体メンバー]
 
 
この大会は、県北の高校を中心に強化を目的としたものですが、千葉・福島・茨城などからも参加があり、年々規模が拡大しつつある大会です。その中において、初戦・2回戦・3回戦と突破し準決勝まで駒を進めたことは評価できると思います。秋の新人大会に向け、さらなる飛躍を目指し今後も練習に励んでいきたいです。

練習試合をおこないました

8月2日、宝積寺グリーンパークテニスコートに於いて練習試合を実施しました。参加校は佐野・文星芸大付属・壬生・益子芳星・作新学院・さくら清修の6校です。
 
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  [新しいペアとのコンビネーションは?]       [新しい陣形は有効か?]
 
新チームになり初めての練習試合で、ペアなどを変えながらの試合となりましたが、現状をしっかり把握することができました。やはり3年生の存在は大きいものだったと痛感しました。今後、個々人の課題に応じた練習に取り組むことで、おおいにレベルアップしていきたいです。

3年生引退試合をおこないました


8月1日、本校テニスコートに於いて3年生の引退試合をおこないました。
 
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    [まだまだ後輩には負けんぜよ]      [さくら御用達こもや特製カレーで昼食会]
 
先月の権選手権以降、3年生とは久しぶりの対面でした。受験勉強のさなか、良い息抜きになったようです。試合後は、3年生からユニフォームやTシャツなど、後輩たちに贈る光景が見られました。3年生の意志を受け継ぎ、新チームがどんな成長を見せてくれるか楽しみです。

キャンプ実習に参加しました

7月21日〜23日、本校野外活動(キャンプ実習)に1年生部員が6名参加しました。
 
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 [薪割りの様子→1点に集中する訓練]         [ソフトテニス部集合写真]
 
登山や飯ごう炊飯、集団行動やテントでの生活を通して精神面の強化ができました。また、日頃食事を作ってくれる親や周囲への感謝の心が芽生えました。

大会報告

4月29日より、関東大会予選がおこなわれました。
 
本校1番手の石塚・北林ペアは関東出場をかけた試合に2−4で破れ、目標としていた関東大会出場はなりませんでした(ベスト16以上が関東大会出場権獲得)。より強い相手に向かっていく時の気持ちの大切さがよくわかった試合でした。
 
6月11日より、インターハイ予選がおこなわれました。
 
本校生はベスト64が最高で、残念な結果でした。団体戦は初戦こそ勝ちましたが、続く2回戦で那須清峰高校に敗れ、インターハイ出場権を獲得することはできませんでした
 
 
7月9日に栃木県高校選手権大会がおこなわれました。
 
本校1番手の石塚・北林ペアがベスト32に入りました。今回もベスト16の壁は破れませんでしたが、3年生の石塚が「後輩のためにポイントを取って引退したい」という思いで臨み、その通りの結果を残してくれました。3年生の最後の公式試合となりました。

春季県北大会がおこなわれました


4月16日〜17日、くろいそ運動場テニスコートにおいて春季県北大会がおこなわれました。途中ひょう混じりの大雨が降り、3時間ほど中断が入りましたが、大会は無事終了しました。
 
本校の神山(氏家中)・西塚(西那須野)ペアが、第4シードを破り、第3位に入りました。
 
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         第3位の神山・西塚ペア            応援してくれた仲間に一礼
 
粘り強い試合展開を見せ、勝ち進んでくれました。仲間の応援も力になったようです。
団体戦では、予選リーグ2勝1敗で決勝トーナメントに進めませんでした。この悔しさを2週間後の関東大会予選にぶつけたいです。気持ちをしっかり修正して、心身ともに最高の状態でテニスコートに立てるようにします。
 

練習試合をおこないました


4月10日(日)、白沢グリーンパーク内テニスコートで練習試合をおこないました。相手は社会人の強豪チーム「シーベックス」です。
 
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冬季練習の成果を試すことができました。冬の間課題としていたファーストサーブ成功率も格段にあがりました。後衛の返球率も上がり、非常に粘り強いテニスができるようになりました。新入生も、久しぶりの試合に生き生きとしていました。
 
シーベックスのみなさん、ありがとうございました。非常に楽しそうにプレーしている姿が印象的でした。
 
4月16日から春季県北大会です。次の関東大会予選にピークを迎えられるよう、各自が課題を持って、いい大会にしたいです。 
 
 
 
 

3年生が巣立っていきました

 
 3月1日、3年生がさくら清修高校より巣立っていきました。この3年間で大きく成長してくれました。
 
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       3年生から後輩にあいさつ             それぞれの新たなるスタート

 卒業式後、3年生に集まってもらいささやかな送る会を催しました。3年生から後輩への言葉には、先輩としてのたくましさを感じました。入学当初は人前で話すことなどできなかった彼らが、堂々と自分の意見を言えるようになりました。本当に嬉しい瞬間です。
 
 進路は、日本大学・麗澤大学・国際医療福祉大学・東北文化学園専門学校・マロニエ医療福祉専門学校・日産自動車大学校・丸和製作所、に決まりました。文武両道を実践できました。「どこに行くかが大事なのではなく、行った先でどれだけ頑張れるかが大事」と話しをしました。 
 
 卒業記念品として、寄せ書きと部員の写真がプリントされたマグカップを贈呈しました。逆に3年生から顧問にラケットバッグ(リュック付き、かなり高価!)のサプライズプレゼントがありました。本当に驚きました。ずっと大切に使わせていただきます。
 
 さくら清修高校で学び、3年間部活動を継続した部員たち、本当によく頑張りました。さくらで培った魂を、今度は自分たちで設計していく番です。これからは魂の設計者となり、国際社会の一員として世界に大きく羽ばたいてくれることを期待しています。

アスリートカンファレンスに参加しました


1月27日、アスリートカンファレンスに4名の部員が参加しました。これは「高校生の運動部活動所属者の勉強会」のようなものですが、2年連続ソフトテニス部が行って良いということになり大変嬉しく思います。この日の講演では、リンクアンドモチベーション株式会社代表取締役社長の山谷拓志氏による「ブレックス流モチベーションの高め方」と題して貴重なお話しを聞くことができました。
 
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         昨年も参加しました              風邪予防のためマスク着用です
 
 講演では、日々の練習の中でなにより大切なのは、試合に向けてどれだけ「準備」をしているかということ。結果を出すための準備、状況に対する想定、あきらめない気持ちなど、練習から意識することが大切であるとおっしゃっていました。そして、強い選手は「自己説得」ができる。今必要なことはなにか、これでいいのか、など、他者からではなく自分で自分を説得できなくてはならない。常にもう一人の自分と対話することが大事である、と述べられました。これは部活のみならずとも大切なことだと痛感します。さらに、「固定観念」にとらわれないこと。これは自分の心がそう決めてしまっているだけである、と。例えばボール拾いをただの雑用だと思うか、これも練習だと決めてフットワーク良く動くかという差となって現れる、というのです。
 
 田臥勇太選手の話しがあり、田臥選手を栃木に招き入れたとき、「練習環境はけして好条件ではないかもしれないけれども」と山谷代表が言うと、「じゃあ僕が環境にアジャストすればいいだけですね」とサラリと返答したとのことです。田臥選手は、そういったことに対する不平や不満を抱かない選手だそうです。つまり、変えられないことにエネルギーを使わず、できることを一番に探す。この思考の切り替えが、超一流選手である所以かも知れません。
 
冬季練習は寒く、長く、耐えることの方が多いかも知れません。そんな中で、選手もやる気を継続させることが難しいときもありますが、今日の話を参考に、モチベーションを高く保ち、来たるべきシーズンを良い形で迎えたいです。

新年の必勝祈願に行ってきました


1月10日、さくら市にある今宮神社にて毎年恒例の新年必勝祈願に行ってきました。お祓いをしていただき、今年の必勝を誓って参りました。
 
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 全員制服で臨みました「服装の乱れは心の乱れ」      絵馬に願いを込めて・・・ 
  
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        達筆な部長の文字                 学校に戻り即練習開始!               
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      「寒くても・試合に近い・格好で」     補強運動(写真で指導しているのは大学生) 
  
 冬季練習の真っ最中です。寒い日が続きますが、コートが凍らないのはとてもありがたいことです。今は試合を入れず、基礎的な技術、体力の向上に努めています。優秀なマネージャーが時間を管理し、選手の時間を生み出してくれるので、昨年の1,5倍の練習量が確保できています。ややもすると単調になりがちな冬季練習ですが、その単調さに打ち勝つのもトレーニングのうちと考えています。時にはバスケットボールやバドミントンなどで汗を流すこともあります。選手の意識も少しずつ変わってきているようですが、個人個人がもっともっと意識レベルを上げて、春に大輪の花を咲かせられるように努力していきます。

練習試合をおこないました

[練習試合をおこないました]
 
12月12日(日)、さくら清修高校テニスコートにて黒磯南高校と練習試合をおこないました。
 
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   部長、渾身のトップストローク            流れを変えたボレー
   「攻撃は求心、防御は離心」         「おかげさまで、という謙虚な心」    
  
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     試合終了後の表情                敏腕マネージャー
     「全力に悔いなし」             「ありがとう、という感謝の心」
 
通算成績は15勝13敗で、ほぼ互角の戦いでした。
 
基本練習を繰り返す冬季の中で、久しぶりの実戦は良い刺激となりました。ややもすると単調になりがちな毎日の中で、絶妙なタイミングでの練習試合となりました。また、今日1日で選手一人一人の異なった課題もはっきりと認識でき、長い冬季練習を有意義に過ごすことができそうです。
 
しかしながら、秋季までの成績で選抜インドア大会、さらには関東インドア大会と、冬季でありながら試合でつないでいける高校があることも事実です。そのような学校と春先から互角にやり合うには、個々人の意識レベルを大幅に上げて練習して行かなくてはなりません。目標を設定し、そのために必要なことは何か、またいつまでに達成すべき目標なのか、など、明確にしていきます。「結果の目標」にあわせて「行動の目標」を細かく設定し、最大の効果をあげられるように努力していきます。
 
遠いところを、本校まで足を運んでくれた黒磯南高校の選手たち、最後まで真剣に戦ってくれて本当にありがとうございました。顧問の先生方、今後ともぜひよろしくお願い致します。 
 
 

下野杯がおこなわれました

 
 10月23日(土)、栃木市総合運動公園テニスコートにて下野杯がおこなわれました。個人戦3回戦突破(ベスト32)を目標に臨みましたが、その1歩手前のベスト64(2ペア)というところまでしか進めませんでした。
 
 目標は達成できませんでしたが、参加した7ペアすべてが初戦を突破したことは立派だったと思います。また、3回戦まで進出したペアの1人は中学時代はサッカー部でしたから、評価できる結果でした。
 
 しかしながら、2回勝つとシード選手にあたり、それ以上勝ち進めないという現状を打破できずにいます。やはりシード選手には勝てないのか・・・とそんな思いが頭をかすめましたが、翌日に本校サッカー部が選手権1回戦でシード校に競り勝ちました。その試合を観て、「よし、できる」とやる気が倍増しました。
 
 これから長い冬季練習に入ります。ひと冬越しておおいに力と自信をつけ、強くなって春を迎えたいです。冬季練習のスローガンは「さくら清修PRIDE(プライド)」。さくら清修校生であるということに誇りを持ち、春に大きく飛躍できるようにこれからも頑張ります。
 
 大会に応援に来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。

練習試合をおこないました


 10月17日(日)、宝積寺グリーンパークにおいて練習試合をおこないました。相手は社会人で活躍している強豪チーム「シーベックス」です。高校生とは違う速さ、重さ、そして巧みさを学ぶことができ、とても収穫の多い1日でした。
 
試合の様子
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「シーベックス」チームは、現在部員が41名おり、年に1・2度練習試合をしていただいています。高校や大学を卒業してなお、活動を継続している社会人の方々は、心からソフトテニスを楽しんでいる、という印象を受けました。しかも、全力で楽しんでいる。この「全力の楽しさ」は、まさにスポーツの原点をみた気がします。
 
次の土日には下野杯があります。この日の反省を生かして、また練習していきたいです。
 
グリーンパークの関係者の方々、保護者の皆様、地域住民の方々、ご協力ありがとうございました。シーベックスの皆様、またよろしくお願い致します。
    
   

さくら市ソフトテニス大会が行われました


[さくら市ソフトテニス大会]
 
10月3日(日)、氏家中学校テニスコートにてさくら市ソフトテニス大会がおこなわれました。予選リーグをおこない、各組の1位が決勝リーグを戦う方式で、本校生が1・2位を占めました。
 
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          優勝ペア                  準優勝ペア
     (阿久津中・氏家中出身)          (ともに氏家中出身)
 
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参加数はそれほど多くはありませんが、元国体代表選手や元インターハイ出場選手が社会人となって参加している中で、本校生が打ち負けなかったのはたいへん立派でした。非常に価値のある優勝です。今後の予定としては、10月17日に社会人チームと練習試合、10月23・24日に下野杯です。引き続き精進して参ります。今大会にご協力いただいた地域住民の皆様、本当にありがとうございました。
 
 
 
 

栃木県新人大会・県北新人大会結果


[栃木県新人大会]
 
 9月18/20日に栃木市総合運動公園テニスコートに於いて、県新人大会がおこなわれました。個人戦243ペア出場中、ベスト64まで勝ち残ったペアが3組いたのは評価できますが、目標のベスト32まで到達することができず、非常に悔しい思いをしました。
 団体戦は、1回戦は突破したものの続く2回戦で敗れ、目標のベスト8まで進出できませんでした。夏の練習の成果が表れ、全体に力はついてきていますが、突出したペアがいない、とそんな状況です。
 
 
[県北新人大会]
 
 9月25/26日に県北新人大会がおこなわれました。個人戦において、さくら清修の1番手が準優勝することができました。 
 
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                                                                      表彰式にて  
 
ほかにもベスト8、ベスト16まで残ったペアもあり、確実に力がついてきていると実感しました。
苦しい展開の中で、シード選手に勝って決勝まで進んだのは立派でした。
去年・今年とベスト8が最高の結果でしたので、一気に飛躍した形となりました。部内でも、より一層競争意識が高まり、相乗効果が期待できそうです。 この冬、さらなるトレーニングを積み、より強い部となって来年の春を迎えたいです。
 
 
 
 

いよいよ新人戦


「近況報告」
 
 8月22日、栃木工業高校との練習試合を実施しました。栃木工業は全国選抜大会に出場しているチームでもあり、さすがに手強い相手でした。選手達はそれぞれに課題を持ちながら試合をこなし、おおいに収穫のあった1日となりました。
 9月4日には県北の合同強化練習会がおこなわれ、ふだんとは違った環境での練習におおいに刺激を受けました。専門的な技術指導もしていただき、充実した1日となりました。
 
 いよいよ、今週末は新人大会です。6月のインターハイ予選が終わってから、ずっとこの大会を目標にして練習してきました。夏休みも、毎日どの部よりも早くテニスコートに立ちました。個人戦ベスト32以上になると来年度4月のジャパンカップ予選に、団体ベスト8に入ると12月の選抜インドア大会の出場権を得ることができます。上位大会への出場権獲得ができれば、冬季練習のモチベーションが大きく変わってきます。そうすれば、来年度関東大会へ出場するチャンスも生まれてきます。新人戦は、非常に重要な位置づけの試合です。全力で戦えるよう、最後の調整をしっかりおこなっていきたいです。結果も載せますので、ぜひ楽しみにしていてください!

活動報告


[春季県北大会」4月17日・18日
 
 くろいそ運動場でおこなわれた上記大会の団体戦において、参加18チーム中6チームが進出できる決勝トーナメントに駒を進めることができました。決勝トーナメントでは初戦で敗れたものの、冬季練習の成果が着実に結果となって出てきたことにより、選手は自信を深めました。次の関東大会予選にむけて、シーズン開幕戦としては上々のスタートを切ることができました。
 
 
「関東大会予選」5月1〜3日
 
 団体戦は惜しくも初戦で敗れてしまいましたが、個人戦において2年生のペア(ともに氏家中出身)が3回勝ち、ベスト64まで進出しました。校内ランク6番手であることを考えると、評価できる結果だったと思います。次のインターハイ予選が3年生にとってはけじめの大会となります。ピークをうまく合わせ、最高の結果が残せるよう頑張ります。
 
[インターハイ予選]6月
 
 3年生にとって最大のピークを合わせてきた試合でしたが、目標としていたインターハイ出場は叶いませんでした。団体戦も初戦を突破したものの、続く2回戦で破れました。力を出し切ってのこの結果ですので、仕方ありません。3年生は涙を流す生徒もいました。
 
「栃木県高校選手権」7月
 
 新チームでのスタートの初戦。ベスト64が最高成績でした。これからの目標は、9月にある新人大会において個人戦ベスト32(上位大会への権利獲得)、団体戦ベスト8(選抜インドア大会に出場権利獲得)を目標に、夏場の猛練習に挑みたいです。
 
[国井杯]7月28〜30日
 
 県内外の学校が集まり多くの試合を経験することができました。秋の大会に向け、強化練習の第1弾。個々人の特性をある程度理解することができました。
 
*[3年生との交流試合]8月6日
 いったん競技を退いた3年生と、1・2年生とで交流試合をおこないました。この1ヶ月半での下級生の成長ぶりに3年生は驚いていた様子でした。試合後は、3年生から2年生にユニフォームを譲るシーンが見られ、心温まる光景でした。受験勉強の最中、時間を作って参加してくれた3年生に感謝致します。久しぶりにテニスをして本当に楽しそうでした。進路実現に向けてさらなる努力を続けて欲しいと思います。
 
[県北総体]8月10〜11日
 
 夏の強化練習第2弾の位置づけ+チームの進捗状況確認。その中で個人戦ベスト8に2ペア残ることができたのは大きな収穫でした。秋の新人戦にピークを合わせるため、この夏にもう一段階レベルアップを図りたいです。
[部長より]
 
 私たち男子ソフトテニス部は、選手15名とマネージャー2名で活動しています。今年3月にテニスコートが整備され、以前よりも水はけがとても良い状態になりました。このような中で活動ができるのも、地域住民の皆様、先生方など、多くの方々のおかげです。秋の新人戦にむけ、目標の個人ベスト32,団体ベスト8を達成できるよう、さらに努力していきたいです。
 
 中学生の皆さん、1日体験学習等でぜひ練習を見学していってください。そして、さくら清修高等学校ソフトテニス部で一緒に活動しましょう!
 
 

平成21年度活動状況


〈平成21年度活動状況〉
 
   公 式 大 会               練 習 試 合
 
 4月 春季県北大会             
 5月 関東大会栃木県予選         5月 真岡工業高校
     栃木県選手権大会            6月 黒磯高校・那須高校
 6月 高校総体栃木県予選             今市工業
 7月 天皇杯栃木県予選                        7月  シーベックス(社会人)・塩谷中学
     国井杯                     早稲田本庄高校
 8月 県北総体                    学悠館高校
 9月 栃木県高校新人大会                     8月 大田原高校・茂木高校
     県北新人大会                 栃木工業高校
10月 下野杯                 12月 茂木高校
11月 栃木市近県大会               シーベックス(社会人)
     さくら市ソフトテニス大会        3月 鹿沼高校・鹿沼商工高校
 3月 田村杯                      黒磯高校
 
 
 3月に学校のテニスコート改修も終わり、環境がさらに整いました。4月からまた新たな気持ちでチャレンジしていきます。 保護者の皆様、地域住民の皆様など、多くの人たちに支えられて本校ソフトテニス部は成り立っています。感謝の気持ちを忘れず、今後も頑張っていきます。応援よろしくお願い致します。