ICT活用実践事例データベース

カテゴリ 校務
対象



内容 【教育DX推進研究校】
印刷、製本等が不要なため、会議資料準備にかかる労力や時間等が軽減されるとともに、コスト削減にもつながる。また、校務における教職員のタブレット活用が進むことにより、学習指導においても活用が進むことにつながる。
キーワード 職員会議
ペーパーレス
時間短縮
作成年度 R5(2023)
作成者 栃木県立那須清峰高等学校 髙松 秀和
更新日時 2024-05-10 19:01:15
カテゴリ 授業
教材・ツールのみ
対象
内容 マイクロビットは、加速度センサを使い、傾きを計測することが出来ます。この機能を使って、バイクゲームをつくりました。サンプルプログラムで、動きの仕組みを知ったり、改造したりして、プログラミングのスキルを鍛えます。
キーワード マイクロビット
小・中学生
クラブ活動
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター
更新日時 2024-03-14 18:17:46
カテゴリ 授業
教材・ツールのみ
対象
内容 授業の振り返りをスプレッドシートに蓄積していくものです。児童はお互いの振り返りの内容を見ることができるので,他の児童の内容を参考に書き始めることができたり、自分の考えを深めたりすることができます。
キーワード スプレッドシート
振り返り
作成年度 R5(2023)
作成者 宇都宮市立明保小学校
更新日時 2024-03-05 14:14:01
カテゴリ 校務
対象



内容 【教育DX推進研究校】
朝の連絡事項は、教員各自が直前まで入力可能で、教務係の労力が軽減される。また、Microsoft Teamsで連絡事項を教員間で共有できるため、生徒への連絡漏れや誤連絡の防止にも効果的で、過去の連絡事項も、随時、参照可能である。
キーワード 朝の打合せ
学校日誌
デジタル化
作成年度 R5(2023)
作成者 栃木県立那須清峰高等学校 髙松 秀和
更新日時 2024-03-05 11:45:15
タイトル

問題集を自分で作れる!英語先生(他教科も可能)

ファイル  Scratchで問題作成β版 .zip 570
カテゴリ 授業
教材・ツールのみ
対象

内容 スクラッチをつかい、1問1答の問題集を簡単に作れる教材です。新出単語や、理科、社会などの重要語句を確認する問題など、様々な形式の問題に対応できます。問題がランダムに出てくるように工夫することや、出題数を変更することも可能です。
キーワード スクラッチ
全教科
問題作成
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター
更新日時 2023-11-29 13:19:05
カテゴリ 授業
対象
内容 実験で得たデータを表計算ソフトを用いて、表やグラフにまとめます。タブレットで全ての班の結果を比較できるようにすることで、豊富なデータから妥当性の高い結論を導き出すことができ、電流や電圧、抵抗について規則性や関係性等の理解を深めます。
キーワード 表計算ソフト
グラフ化
共有機能
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター研究調査部
更新日時 2023-11-10 20:28:27
カテゴリ 授業
対象
内容 タブレットの翻訳アプリを用いて、発音や英語表現を改善できるようにします。また、発表をタブレットで録画し、自分の動画を視聴することで、相手が理解しやすい発表になっているかどうかを客観的に捉えることができ、相手意識を持って発表する態度の向上につながります。
キーワード 翻訳アプリ
発音
英語
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター研究調査部
更新日時 2023-11-10 20:18:38
カテゴリ 授業
対象
内容 タブレットから自由にアクセスできる「資料箱」を用意し、生徒たちが多くの視点から意見を交換できるようにします。また、思考ツールを用いて、考えを整理し、根拠のある提案などをまとめる場面を設けることで、思考の深化を図ります。
キーワード 思考ツール
中学生
社会
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター研究調査部
更新日時 2023-11-10 20:13:52
カテゴリ 授業
校務
対象

内容 【教育DX推進研究校】
Microsoft Formsを小テストに活用することで、即時フィードバックが可能になります。生徒は、URLを共有することで好きなタイミングで繰り返し問題に取り組むことが可能です。また、点数の自動集計により成績処理が容易になります。
キーワード Forms
小テスト
自動採点
作成年度 R5(2023)
作成者 栃木県立佐野高等学校 小森康平
更新日時 2023-11-24 08:56:33
カテゴリ 授業
校務
対象

内容 【教育DX推進研究校】
生徒に作成させたレポートをTeams上で回収します。提出期限の設定や提出された日時の設定も簡単にできます。生徒はTeams上でデータを活用した学習の振り返りを行うことができます。
キーワード Teams
課題回収
評価
作成年度 R5(2023)
作成者 栃木県立佐野高等学校 小森康平
更新日時 2023-11-24 08:57:07