小・中・高等学校に関する調査研究
対象 |
小 中 |
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研究内容 | 小・中学校における教員の資質・能力の向上のために、学校ではどのように校内研修を実施しているのかを調査し、校内研修を充実させるポイント等を明らかにするとともに、広く県内に周知することで、教員の資質・能力の向上及び学校の組織力の向上に資する。 |
年度 | R06(2024) |
資質・能力向上 |
対象 | 高 |
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研究内容 | 社会で求められる資質・能力の育成のために、知識及び技能を習得するだけでなく、課題解決的な学習や探究的な学習などを通して、思考・判断したり表現したりすることが求められており、「探究」が授業改善のキーワードとなっている。そこで、各教科における探究的な学習の進め方等について調査研究を行い、生徒の主体的な学びを促すルーブリックの活用に関する資料と実践事例資料を作成する。 |
年度 | R06(2024) |
授業改善 |
対象 |
小 中 高 特 |
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研究内容 | 栃木県のプログラミング教育が充実し、児童・生徒の「情報活用能力」が着実に育成されるよう、プログラミング教育における小・中・高を通した習得すべき資質・能力を明確にした体系的なカリキュラムを作成する。 |
年度 | R06(2024) |
情報教育 |
対象 |
小 中 |
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研究内容 | 「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善を図るために、単元の見通しをもち、1人1台の端末を効果的に活用した深い学びにつながる学習展開について調査研究を行い、各教科の授業実践事例を示したパンフレットを作成する。 |
年度 | R05(2023) |
授業改善 |
対象 | 高 |
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研究内容 | 社会で求められる資質・能力の育成のために、知識及び技能を習得するだけでなく、課題解決的な学習や探究的な学習などを通して思考・判断したり表現したりすることが求められており、「探究」が授業改善のキーワードとなっている。そこで各教科等における探究的な学習の進め方等について調査研究を行い、実践事例資料を作成する。 |
年度 | R05(2023) |
授業改善 |
資料 | |
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研究主題 |
対象 | 高 |
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研究内容 | 新学習指導要領において重要視されている探究的な学習に関する調査研究を行い、探究の進め方について分かりやすく説明するとともに、実践事例を示したパンフレットを作成・配布し、研修等で活用することで、高等学校における「総合的な探究の時間」の充実を図る。令和3(2021)年度、令和4(2022)年度に追加作成資料有り |
年度 | R02(2020) |
授業改善 |
対象 | 高 |
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研究内容 | 生徒の学習状況や成果から育成を目指す資質・能力が身に付いているかを的確に捉え、教師の授業改善や生徒自身による学習改善につながるよう、観点別学習状況の評価に関する実践事例を含むパンフレットを作成し、指導と評価の一体化の推進を図る。 |
年度 | R04(2022) |
授業改善 |
対象 |
小 中 |
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研究内容 | 「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善を図るために、特に、1人1台の端末を効果的に活用し、児童生徒の深い学びにつながる学習展開について調査研究を行う。各教科の授業実践例を示したパンフレットを作成・配布し、研修等で活用することで、教員の授業力の向上に資する。 |
年度 | R04(2022) |
授業改善 |
対象 |
小 中 高 |
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研究内容 | パソコン、携帯電話、携帯ゲーム機等によるインターネットの利用に関するアンケートを実施することにより、県内児童生徒とその保護者の実態を把握するとともに、情報モラル指導に関する基礎資料を提供する。 |
年度 | H25(2013) |
情報教育 |
対象 |
小 中 高 |
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研究内容 | 本県児童生徒の生活習慣や行動傾向、保護者の児童生徒に対する働きかけや意識などの現状について調査する。本県の子どもの日常生活に関する基礎資料を作成し、学校及び教育研究団体、教育行政機関等への情報提供を行うことにより、本県教育の充実及び次期教育振興ビジョン策定の参考に資する。 |
年度 | H25(2013) |
授業改善 |
対象 | 小 |
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研究内容 | 少人数学級の学習指導の工夫を図っている小学校の調査研究を行い、リーフレットとしてまとめ、関係学校等に配布するとともに研修等で活用することにより、教員の資質向上及び児童の学力向上に資する。 |
年度 | H25(2013) |
授業改善 |
対象 |
小 中 高 |
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研究内容 | 学業指導の充実を図るための校内研修の在り方について調査研究を行い、参考資料としてまとめ、関係学校等に配布するとともに研修等で活用することにより、教員の資質向上及び児童生徒の学力向上に資する。 |
年度 | H25(2013) |
授業改善 |
対象 |
小 中 高 |
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研究内容 | とちぎ教育振興ビジョン(三期計画)のなかで児童生徒の情報活用能力を育成できるよう、教員のICT活用指導力の向上を図ることが示されている。この施策を展開するために授業のICT活用事例についての資料を作成し、関係学校等に配布するとともに基本研修等で活用することにより、教員の授業力及び児童生徒の学力の向上に資する。 |
年度 | H26(2014) |
情報教育 |
対象 |
小 中 高 |
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研究内容 | 若手教員が学級・ホームルーム経営を充実させるための手立てについての調査研究を行い、冊子としてまとめ、関係学校等に配布するとともに、研修等で活用することにより、教員の資質向上及び学級・ホームルーム経営の充実に資する。 |
年度 | H26(2014) |
授業改善 |
対象 |
小 中 高 |
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研究内容 | 学習指導及び児童・生徒指導の充実を図るために、本県が推進してきた学業指導の現状を把握し、その効果について調査研究を行い、資料としてまとめ、関係学校等に配布するとともに、研修等で活用することにより、一層の学業指導の充実を促し、教員の資質向上及び児童生徒の学力向上や社会性の育成に資する。 |
年度 | H26(2014) |
授業改善 |
対象 |
小 中 高 |
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研究内容 | 思考力・判断力・表現力の育成に関する現状やこれからの考え方(方向性)及びそれらに基づく授業実践について調査研究を行い、理論及び実践例を参考資料としてまとめ、関係学校等に配布するとともに研修等で活用することにより、児童生徒の学力向上及び教員の指導力の向上に資する。 |
年度 | H26(2014) |
授業改善 |
対象 |
小 中 高 |
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研究内容 | スマートフォン等の普及によって増加しているネット上のトラブルやSNSの利用実態に関する事例とその対処法を収集することにより、県内のトラブルの現状を把握するとともに、情報モラル指導に関する事例集と指導資料を作成し、Web発信することにより、児童生徒の情報モラル育成に資する。 |
年度 | H27(2015) |
情報教育 |
対象 |
小 中 高 |
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研究内容 | 規範意識調査を実施し、平成22年度の同調査との比較等から、本県児童生徒の規範意識の状況を把握するとともに、発達に即した規範意識醸成に向けた学校及び家庭での指導の在り方を明らかにし、参考資料としてまとめ、関係学校等に配布するとともに研修等で活用することにより、児童生徒の規範意識の向上に資する。 |
年度 | H27(2015) |
授業改善 |
対象 |
小 中 高 |
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研究内容 | 学習指導及び児童・生徒指導の充実を図るために、本県が推進している学業指導の現状を把握し、その充実を図るための手立てについて調査研究を行い、資料としてまとめ、関係学校等に配布するとともに、研修等で活用することにより、一層の学業指導の充実を促し、児童生徒の社会性の育成及び教員の資質向上に資する。 |
年度 | H27(2015) |
授業改善 |
対象 | 高 |
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研究内容 | 生徒一人一人の確かな学びを育むために、高等学校における各教科の指導において今日的課題を解決するための指導実践事例を集め、教科指導における工夫改善に資する。平成27・28年度については、「21世紀型能力」等に示された、これからの「思考力」の育成を図る取組に関する資料を作成する。 |
年度 | H27(2015) |
授業改善 |