ICT活用実践事例データベース
カテゴリ |
校務 |
対象 |
幼 小 中 高 特 |
内容 |
学校ホームページで、日々の学校の様子やお知らせ等を保護者、地域に発信するものです。タイムリーに情報を発信することができます。メールには添付ファイルをつけて送信することができます。 |
キーワード |
地域 |
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メール |
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ホームページ |
作成年度 |
R6(2024) |
作成者 |
那須塩原市立塩原小中学校 塩原小中02 |
更新日時 |
2024-06-18 13:55:18 |
カテゴリ |
授業 |
対象 |
小 中 |
内容 |
あーとネット・とちぎでは、「とちぎデジタルミュージアム”SHUGYOKU(珠玉)”」からのよりすぐりを、アートカードにすべく話し合いを重ねています。栃木県版アートカードの完成に向けて、それを活用するための学習指導案になります。(それ以外のアートカードでも行うことができます。)ワークシートなどでもできますが、ロイロノートで行うことで、ヒントを出すことのほか、ビンゴが終わったあとの共有、ふりかえりが容易になります。 |
キーワード |
美術 |
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ロイロノート |
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アートカード |
作成年度 |
R6(2024) |
作成者 |
佐野市立赤見中学校 岸 里美 |
更新日時 |
2024-09-18 11:49:27 |
カテゴリ |
授業 |
対象 |
小 |
内容 |
円を16等分したおうぎ形を机の上に置き、求積可能な図形に変形した後、タブレットで撮影します。そして、その画像に求積の仕方を書き込みます。また、振り返りをロイロノートに蓄積し、自身だけでなく友達の振り返りを読むことで、考えを共有したり、次の学習の意欲を高めます。 |
キーワード |
タブレット |
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ロイロノート |
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円の面積 |
作成年度 |
R5(2023) |
作成者 |
総合教育センター研究調査部 |
更新日時 |
2023-11-16 18:45:57 |
カテゴリ |
授業 |
対象 |
中 |
内容 |
タブレットから自由にアクセスできる「資料箱」を用意し、生徒たちが多くの視点から意見を交換できるようにします。また、思考ツールを用いて、考えを整理し、根拠のある提案などをまとめる場面を設けることで、思考の深化を図ります。 |
キーワード |
思考ツール |
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中学生 |
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社会 |
作成年度 |
R5(2023) |
作成者 |
総合教育センター研究調査部 |
更新日時 |
2023-11-10 20:13:52 |
カテゴリ |
校務 |
対象 |
幼 小 中 高 特 |
内容 |
ケース会議を開く際に、複数名の参加者が支援策を同時に入力・編集することができ、会議後のまとめ作成業務を軽減することができます。縦軸の「誰が」と横軸の「誰に」というシンプルな表を作成することで、支援を見える化し、担任にのみ負担が集中しないよう整理することにつながります。 |
キーワード |
ケース会議 |
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会議のまとめ |
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支援の見える化 |
作成年度 |
R6(2024) |
作成者 |
那須塩原市立塩原小中学校 塩原小中09 |
更新日時 |
2024-06-18 13:57:49 |