小・中・高等学校に関する調査研究

対象
研究内容 新学習指導要領の改訂の趣旨を踏まえながら、各教科の指導上の課題を解決するための授業改善を目指し、研究協議や授業実践を通して、指導と評価を一体的に行うための工夫改善について研究する。また、研究成果を指導資料としてまとめ、確かな学力の育成及び教員の資質・能力の向上に資する。
年度 H26(2014)
授業改善
対象
研究内容 生徒一人一人の確かな学びをはぐくむために、指導と評価の一体化を図るための工夫に取り組み、教科指導の改善に資する。国語科、数学科、理科、保健体育科、家庭科の5教科を対象とし、各教科の課題を考慮したテーマで指導と評価を一体的に行うための工夫改善について研究を進め、確かな学力の育成に資する参考資料を作成する。
年度 H25(2013)
授業改善
対象
研究内容 高等学校における各教科等の指導において、資質・能力の育成を図るために、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善に関する調査研究を行い、各教科等の特質を踏まえた質の高い学びを実現できる授業実践例等を示したパンフレットを作成・配布したり研修等で活用したりすることで、授業改善の推進に資する。
年度 R03(2021)
授業改善
対象
研究内容 「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善を図るために、特に「深い学び」の鍵となる「見方・考え方」を働かせることを通した資質・能力の育成について研究を行い、具体的な授業場面等を示した冊子を作成・配布し、研修等で活用することで、教員の授業力の向上に資する。
年度 R02(2020)
授業改善
対象
研究内容 高等学校における各教科等の指導において、資質・能力の育成を図るために、「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業改善に関する調査研究を行い、各教科等の特質を踏まえた授業実践例等をまとめ、研修等で活用することで、授業改善の推進に資する。
年度 R02(2020)
授業改善