高等学校 : 国語

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毎朝のSHRを利用した作文学習〜わくわく脳トレ〜(H22初稿)(R6)
このプログラムは朝の学習の時間を利用した文章表現力向上のためのプログラムです。使用するのは生徒が3〜4分で仕上げられる量のワークシートです。このプログラムは、三年次の就職試験や入試を見据えた取り組みの一環です。毎朝続けることで段階的に書く力を伸ばしていくための一助とすることが最終的な目標です。
「竹取物語」でアニマシオン(H19初稿)(R6)
「読書へのアニマシオン75の作戦」の中から「作戦1 読み違えた読み聞かせ」を適用した問題を使って、読み聞かせの間違いを探させたり、ワークシートの誤植を探させたりする活動を通して、古典に親しませる指導です。
五十歩百歩(H25初稿)(R6)
 この実践では漢文入門期の1年生を対象として、読む能力の育成を中心とした指導を行った。学習評価の場面では、授業後に教師が確認しながら評価を行えるような方法(ノート・ワークシートへの記述の確認)と、授業中の見取り(行動の観察、ノート等への記述の点検)を取り入れた。
調べ学習の成果をポスターセッションで発表する(H19初稿)(R6)
修学旅行の事前研究として沖縄についてグループで調べたことを、ポスターセッションで紹介させる指導例です。
模擬面接とその相互評価を通して効果的な話し方を工夫する(H26初稿)(R6)
模擬面接のためのワークシートを使い、自己分析をします。模擬面接は、生徒同士で「面接官」「受験者」などと役割を決めて行います。そして、模擬面接で受けた評価(相互評価)をもとにして、自分の面接を自己評価します。
相互評価を生かして小論文を書く(H21初稿)(R6)
「評論」の単元において、小論文を書くことに指導を重点化し、そのためにテキストを読みます。また、作品の表現効果について自己評価や相互評価を行わせ、学び合いを通して推敲する力を育てます。フィンランドの教育メソッドを参考にした指導例です。※平成21年3月告示の学習指導要領に対応した事例です。
和歌から想起される物語を書く(H22初稿)(R6)
訓詁注釈に偏りがちな古典の指導を改善することを目指し、生徒が、学習内容への理解を深めながら、古典を学ぶおもしろさを感じることができるように、言語活動を工夫した。
PISA型「読解力」を育む指導の工夫−小説と映画を比較して「舞姫」を読み味わう-(H20初稿)(R6)
○ 小説と映画を比較して表現方法の違いや表現者の意図を考えて文章にまとめたり、物語の最後の部分を創作したりする言語活動を取り入れました。 ※本事例は、栃木県総合教育センターの平成20年度の調査研究「高等学校における教科指導の充実 国語科 PISA型『読解力』を育む指導の工夫」を再掲したものである。
体験をもとにスピーチをしよう(H25初稿)(R6)
 この実践では、社会福祉科における科目「介護福祉基礎」に連動させて「国語表現Ⅰ」の授業を行い、他教科(福祉科)との連携を試みた。社会福祉科の3年生を対象とし、話す・聞く能力の育成を中心とした指導を行った。学習評価の場面では、授業後に教師が確認しながら評価を行えるような方法(ワークシートへの記述の確認、スピーチの様子の分析)と、授業中の見取り(スピーチの様子の観察・確認)を取り入れた。
書くことの言語活動を通して読み深める「羅生門」(H20初稿)(R6)
 「羅生門」について、「書くこと」の言語活動を展開するためのワークシートです。朗読を聞いて感じたことを書く、「きりぎりす」や動物の比喩についてその表現効果を考えて書く、老婆の言い訳の論理をまとめる、「下人の行方」を想像して書くなどの指導例です。
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