高等学校 : 理科

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2007年04月16日 カードゲーム「モル」(H18初稿)
楽しく遊びながら物質量の計算に慣れ、理解を深めることができるカードゲームです。カードゲーム「UNO」とほぼ同じルールで、4〜5名で遊ぶことができます。
2007年04月16日 吸熱反応を利用して水を凍らせよう(H18初稿)
水酸化バリウム8水和物と硝酸アンモニウム(または、塩化アンモニウム)の吸熱反応を利用し、試験管に入れた水を凍らせ、吸熱を実感する実験です。
2007年04月16日 手のひらで吸熱反応を実感する(H18初稿)
炭酸水素ナトリウムとクエン酸を手のひらの上で反応させ、吸熱を実感する実験です。安全かる簡単に実験できます。
2006年05月17日 おもり入り1億倍の分子模型の活用(H17初稿)
 生徒に「原子量・分子量」を理解させるためには、〈物質が粒でできているという概念〉と〈その粒子に固有の質量があるという概念〉の両方の概念を身につけさせておくことが必要です。〈物質が粒でできているいう概念〉は、1・2億倍の原子・分子模型を利用・活用することで、理解を促すことが可能になります。しかし、〈その粒子に固有の質量があるという概念〉ついての効果的な指導方法がないのが現状です。そこで、この事例では、〈その粒子に固有の質量があるという概念〉の指導の際に役立つ〈おもり入り1億倍の分子模型〉を作成し、その活用例をとりあげました。
2024年03月22日 スマートフォンアプリ「ウゴトル」を活用した重力加速度の測定
スマートフォンアプリ「ウゴトル」を活用した重力加速度の測定例を紹介します。また、添付したデータ分析用エクセルシートに測定結果を入力することで、グラフが自動的に作成されるようにしました。
2024年03月04日 免疫の応用~免疫は私たちの生活にどのように応用されている?~
私たちの生活において、免疫がどのように応用されているかを、生物基礎で習得した知識を用いて思考する学習活動です。生徒が教科書やワークシートの資料を読み取り、グループで対話をしながら取り組めるよう構成したワークシートになっています。段階的に必要なヒントを示し、協働的に学習を進め、深い学びにつなげます。
2023年12月07日 土壌中の生物の調査~簡易ツルグレン装置~
 環境の違いが生物の種の多様性にどのように関係するのかを考察させる観察・実験です。複数の場所から集めた土壌生物を実体顕微鏡で観察して種類と個体数を調べ、環境の差と生物の種の多様性の関係について考察します。ペットボトルと使い捨てカイロを使用した簡易のツルグレン装置を複数用意して観察すると、さまざまな環境の土壌から同時に採取した土壌生物を比較することが可能です。
2022年04月05日 水の屈折率の測定
 水の屈折率の測定に関する授業展開例です。各生徒が、水の屈折率を求める方法を考え、屈折率の測定に関する理解を深めた上で、回折格子や光の入射角と屈折角を利用した測定を行いました。実験においては、生徒が簡単に測定できるように小型の水槽を用いるなどの工夫をしました。
2022年01月20日 電磁気学分野の実験・観察事例
電磁気学分野において、比較的入手しやすい材料を用いた実験、観察の事例です。なお、本事例は、平成22年度に栃木県総合教育センターで行った調査研究「高等学校における教科指導の充実」において作成されたものです。 http://www.tochigi-edu.ed.jp/center/cyosa/cyosakenkyu/kyokasido_h22/index.htm
2005年03月25日 授業で使えるアニメーション 化学編(初稿H16)
この教材キットは、フラッシュを使って作成した化学分野のアニメーション集です。生徒がイメージをつかみにくいところを中心に作成しました。。また、アニメーションを利用して、ステップバイステップで説明すると、定着が良かったようです。また、生徒に自由に扱わせ、復習で利用させましたが、好評でした。
 Html形式のファイルを開けばInternet explorerで見ることができます。基本的に赤ボタンが「進む」、緑ボタンが「戻る」です。
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