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高等学校 : 農業
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科目「農業と環境」における指導と評価の工夫(H26初稿)(R6)
この教材は、科目「農業と環境」における指導事例である。発芽試験の位置付けを学習の導入としてだけではなく、学科の特性を生かした要素を取り入れた展開により、指導と評価の工夫改善を試みた。
味の決め手を知る(H23初稿)(R6)
トマトを使用した加工品と調理を工程ごとにまとめたものです。「味を決める」ということは、材料の特性を理解した上で五感を活かし調味料やスパイスの活用が不可欠だと考えられます。授業前の説明や実習中の提示用教材等でお役立てください。
造園材料図及び造園施設図のデジタルデータベース化(H23初稿)(R6)
ニホンナシのせん定について(H20初稿)(R6)
この教材キットは、ニホンナシのせん定・整枝について、スライドを用いて説明しています。樹形や枝の種類といった基本的なことからはじまり、せん定の手順までを学習することができます。せん定・整枝は実際に切ってみないと理解が難しく、経験が必要な技術です。せん定の基本的な考え方を理解した上で実習に臨むことで、より理解度があがればと思い作成しました。
科目「総合実習」における指導と評価の工夫(H26初稿)(R6)
この教材は、科目「総合実習」における畜産部門の指導事例である。生徒に実習手帳を常備させ、記録することで言語活動を取り入れた。また、ローテーションで実習が行われることから、評価者が複数人いることや、4、5週に1回程度の間隔で生徒が部門にくることから、実習引継書を作成し活用することで指導と評価の工夫改善を試みた。
流通について(H24初稿)(R6)
農産物の流通に関する基本的な内容を説明する際の視聴覚教材である。マーケッティングの重要性や多様化する流通形態を解説する際の導入として活用していただきたい。
生産技術の高度化に目を向けさせる指導の工夫〜ナシの根圏制御栽培を扱う〜(H24初稿)(R6)
ナシの根圏制御栽培を取り上げて、生産技術の高度化に目を向けさせるとともに、根圏制御栽培の理論について理解させ、栽培施設のモデルを試験的に製作する活動を通して、栽培施設の仕組みを理解させる。また、根圏制御栽培導入に関わる設備費用及び生産費と流通の手段や経費などを理解させ、果実生産の経営改善について理解させる。
屋上緑化技術の事例を基に主体的に実験・考察させる指導の工夫(H24初稿)(R6)
科目「造園計画」において、造園における発展的技術である「屋上緑化」について学ばせる。「屋上緑化」の「計画・設計に必要な機能と断面構成」を理解させる為に、事例の整理と最新技術について調べ学習をさせ、一部の屋上緑化技術については、実習・実験を通してその仕組みについての理解を深めさせる。また、都市緑地の役割や環境問題などにも目を向けさせ、屋上緑化が快適な環境形成に貢献していることを理解させる。
多様化する野菜の人工環境における栽培技術への関心を高めさせる指導の工夫(H24初稿)(R6)
科目「野菜」において栽培環境と生育の調節及び人工環境における栽培技術について学ばせる。実習での観察等を通して栽培環境が野菜の生育に与える影響に目を向けさせ、多様化・高度化する野菜の人工環境における栽培技術への興味・関心を高めさせる。環境に配慮した野菜栽培の技術の仕組み及び環境制御温室などの人工環境における基本的な栽培技術について総合的、体系的に理解させる。
グループワークを取り入れた授業の実践 ~対話的な学びからの新たな気付き~(H30初稿)(R6)
単元を通して、習得・活用・探究の学習の過程を明確に位置付け、単元の最後に「飼育している繁殖牛の交配を考察する」という学習活動を設定しました。既習事項を活用して探究することで、また、生徒が自分の意見を説明したり、他者の意見を聞いたりして考えを共有し、対話的な学びから新たな気付きを得ることで、学習内容の更なる理解へとつなげることを目指しました。
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