平成24年度 SPP宇都宮大学教育学部「科学実験講座」 平成24年9月15日(土)13:30〜16:30
「マイナス200℃の世界」 山田洋一教授:教育学部理科棟2階化学学生実験室
目的:液体窒素を用いて「マイナス200℃の世界」をつくりだし、極低温での物質の様子、
物理変化や化学変化について実験を通して確認する。
マイナス200℃での、普段観察体験できない低温下での減少を考察し、理解を深めることをめざす。
?「液体窒素」って、どうやって作るの? ?「液体窒素」の温度を測ってみよう!
?二酸化炭素を冷やしてできたドライアイス、どうしたら「液体」にできるかな?
さらに「固体」に戻すと「ポン!!」なぜ?
?アルゴンを冷やしたら? ?液体酸素が磁石に引き寄せられる! 番外 「大学の期末試験って、難しい!!」