カテゴリ:報告事項

令和6年度同窓会新聞(華陵)52号発刊

令和3年度同窓会新聞が本日第49号が発刊され、卒業予定生徒に配布されました。

内容:

  ・ご挨拶(早山同窓会会長)

  ・学校長より(鶴見学校長)

  ・令和6年度 創立記念式典講演

   『社会人としての心構え、学校生活で身につけておいてほしいこと。』

   鹿沼ロータリークラブ会長 高山 英 氏

  ・旭日双光章(木材業振興)受章:令和6年春の叙勲

    早川孝男 氏 昭和43年商業科卒

  ・理事会・総会報告

  ・定時制支部第17回総会 『今年も笑顔の花が咲きました』

  ・生徒の活躍コーナー ー部活動報告ー

    本校での部活動 ~特別活動部より~

     ◇写真部

       全国高等学校総合文化祭写真部門に出場して 3年ガラリオさん

       全国高等学校総合文化祭写真部門に出場して 3年遠藤さん

     ◇科学技術研究部

       私たちの挑戦  3年半田・小磯・小野口さん

               2年阿久津・高橋さん

     ◇野球部 

       選手権栃木大会での躍進について 野球部監督 中村監督

     ◇定時制バドミントン部

       全国大会を経験して 4年 石川さん

     ◇課題研究

       野球部への恩返し 3年阿部・上野・小野・小舘・齋藤・中山さん

・進路状況について  ー進路指導部からー

     ◇卒業生の進路先一覧(令和7年1.18現在)

・同窓会役員一覧(R7・1.31現在)

・編集後記

    

令和6年 第1回 同窓会理事会

令和6年 第1回 同窓会理事会が開催されました。
    日時  令和6年6月7日 金曜日
    会場  栃木県立鹿沼商工高等学校 会議室
    議題  ・令和5(2023)年度会務事業報告について
        ・令和5(2023)年度決算報告及び監査報告について
        ・令和6(2024)年度会務事業計画(案)について
        ・令和6(2024)年度予算(案)について
        ・役員改選(案)について
        ・京浜華陵会の解散報告について
        ・卒業生会記念碑移設委員会の経過報告について
        ・その他
        (1)第3期県立高校再編の動向について

同窓会入会式

予行後に卒業予定者の同窓会入会式が体育館にて行われました。
入会式内容も一部変更しました。
 

 

グループ 令和元年度同窓会総会

過日6月22日(土)鹿沼市福田屋コンベンションホールにて、同窓会総会が実施されました。
13時に役員会、14時より総会が開催され、以下の内容で議事が滞りなく進行され、
承認されました。役員会22名、総会39名、懇親会32名の方に参席していただきました。

 

 -次第-
・開会
・同窓会会長あいさつ
・学校長あいさつ
・議事
   平成30年度会務事業報告および、決算報告並びに監査報告について
    承認 
   令和元年度会務事業計画および、予算案について
    承認
   役員について
    新副会長 
     本田氏(昭43卒)定時制支部長:承認
    新理事
     早山氏(昭49卒):承認
   創立百十周年記念式典について
     11月14日(木)10時挙行
   上都賀学館記念碑について
     上都賀学館記念碑移設実行委員会の設置
     委員長:福井氏
     中村同窓会長
 連絡事項
  次年度 総会は令和2年6月第4土曜日にて行います。
      定時制:11月第2土曜日
      京浜華陵会:4月15日

 

 ※同級会は昭和54年卒業生を予定してます。
  詳細につきましては、開催近日に再度お知らせいたします。
 
ご参加いただいたみなさま、お忙しいところ、ありがとうございました。
 

グループ 京浜華陸会総会

京浜華陸会総会
4月12日に 東京靖国神社会館にて、本校同窓会京浜支部(京浜華陸会)が開催され、約47名の同窓生が出席しました。
1年ぶりの再会となる仲間たちの近況話に花が咲き、尽きることのない話で大変盛り上がり、議事進行も滞りなく、総会もスムーズに終了することができました。
 

 
総会次第

主催あいさつ
  中野 京浜華陸会会長
  湯澤 同窓会相談役
  事務局報告 五十畑幹事
  会計報告  沢田幹事
  来賓挨拶  中村同窓会会長
        大塚教頭
  来賓紹介  
  閉会
 

 
休憩

懇親会
   挨拶・乾杯発生
   飲食交歓開始
   校歌斉唱
   応援歌斉唱
   三本締
   お開き
 

 

 

 

 

最後に来年の再会を約束し、農商校歌・応援歌・ふるさとを歌い、結束を深めたひとときとなりました。