日誌

学校行事や授業風景、四季の移ろいなどを紹介します

入学式が行われました。

花冷えの朝でしたが、穏やかな桜満開の中で入学式が行われました。
全日制新入学生200名が入学を許可されました。





一学年のスタッフの紹介がありました。
一組 吉柴(正担任・学年主任・理科)
    佐藤(副担任・保健体育)
二組 小林克(正担任・国語)
    畠山(副担任・地歴公民)
三組 飯塚(正担任・数学)
    大久保(副担任・芸術(音楽))
四組 小林武(正担任・数学)
    田崎(副担任・理科)
五組 福田(正担任・英語)
    川上(副担任・保健体育)
学年付き 鈴木秀(英語)
      床井(理科)



実り多い高校三年間を過ごしましょう!

部室清掃を行いました。

 各部活動が部室の大掃除を行いました。掃き掃除や拭き掃除を行い、活動で溜まってしまったゴミを処分して、新年度にきれいな環境で活動できるようになりました。
 掃除をしながら、1年間の活動を振り返るとともに、関東大会、全国大会出場への意欲を更に高めました。

修業式を行いました。

平成25年度の修業式を行いました。
 
1、2年生に学業賞、特別活動賞、1年間皆勤賞を授与するとともに、各部活動の伝達表彰を行いました。1年間皆勤賞は1、2年生合計160名が該当しました。多くの生徒が無欠席で学習活動と部活動に励みました。
 
校長は講話の中で、本校校庭にある大欅11本の名前を紹介しました。1番目から順に「新(あらた)」「真(まこと)」、「謡(うたい)」、「勇(いさみ)」、「望(のぞみ)」、「語(かたらい)」、「璞(あらたま)」、「憧(あこがれ)」、「集(つ どい)」、「歩(あゆみ)」、「想(おもい)」と付いています。7番目の「璞(あらたま)」とは掘り出されたままで、未だ、磨かれていない宝石のことです。生徒諸君は、まだいわば原石であるので、内面に磨きをかけて輝きを蓄積するようにと伝えました。

 


生徒指導部長、進路指導部長の先生からは、次年度に向けていくつかの注意がありました。生徒の皆さん、充実した春休みを過ごして下さい。

大学合格体験発表を行いました

在校生の今後の学習の参考にするために、平成25年度卒業生に大学入試の合格体験を語ってもらう、合格体験発表会を行いました。
 
 
 
 高校生活の中で直に接点のあった先輩方から受験についての話しを聞くのは、
在校生にとって貴重な体験となりました。
 
この講話で、どのような学習をしたのかだけではなく、どのようにモチベーションを維持してきたのかも聞くことができました。在校生は、先輩の話を聞いて、改めて進路実現に向けて日々励もうと決意したようです。