寄宿舎の概要
 
寄宿舎とは?
 寄宿舎は、毎日の通学が困難な幼児児童生徒が生活するところです。また、将来の自立を見据えて教育的な目的で入舎する幼児児童生徒もいます。学校が終わったあと寄宿舎に宿泊し、翌朝寄宿舎から登校します。いろいろな学年の友だちと関わりながら、集団生活をします。保護者と離れて、身の回りのことは自分で行うため、大変なこともあります。しかし、先生や友だちとお互いに助け合いながら、毎日の生活の中で、たくさんの貴重な経験を積むことができます

聾学校寄宿舎 努力目標
1 基本的生活習慣の確立を目指す。
2 集団生活を通して社会性と積極性を養う。
3 各学年にふさわしいコミュニケーション能力を養う。
4 社会自立に必要な知識・態度を養う。
【お知らせ】は、随時更新されています。
詳しくは、ホームページの【お知らせ】→【スクールライフ】→【寄宿舎】を参照してください。