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カテゴリ:連絡・報告事項(附属中学校)
附属中 「新聞を読んで」感想文コンクール 学校賞
昨年11月、第16回「新聞を読んで」感想文コンクール(下野新聞社、下野新聞下野会主催)において、本校が学校賞を受賞した際いただいた図書カードで、本を購入させていただきました。校長先生が全校朝会で紹介した「本当の『頭のよさ』ってなんだろう? 勉強と人生に役立つ、一生使えるものの考え方」など、有効に活用させていただきました。本校図書館で、本日から借りられます。下野新聞社様及び下野新聞下野会様には、大変お世話になり、ありがとうございました。
第24回 佐野市中学校総合文化発表会
1月25日(土)から、佐野市の「葛生あくとプラザギャラリー」において、「第24回 佐野市中学校総合文化発表会」が開催され、本校からも、国語部門、美術部門、音楽部門、技術家庭部門及び文化部門に生徒たちの作品が出品され、展示されています。授業などで制作された作品は、いずれも学校を代表する見応えのあるものばかりです。発表会は、26日(日)10:00~16:00及び28日(火)10:00~15:00の両日も、開催されます。
開催にあたり、佐野市中学校文化連盟の皆様、関係者の皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。
開催にあたり、佐野市中学校文化連盟の皆様、関係者の皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。
附属中 第42回 佐野市理科研究展覧会
1月18日(土)・19日(日)の2日間、佐野市城北地区公民館において「第42回 佐野市理科研究展覧会」が開催され、本校からも9作品が出品されました。1年生の部では栢島くんの「様々な環境の微生物調査」が最優秀賞に選ばれ、県大会へ出品されることになりました。
関係者の皆様には、開催にあたり大変お世話になりました。ありがとうございました。
関係者の皆様には、開催にあたり大変お世話になりました。ありがとうございました。
附属中1年 保護者会
12月6日(金)午後、中学1年生の保護者会が開催されました。授業参観の後、旭城ホールにおいて、県立足利中央特別支援学校 栄養教諭 鹿住真由美先生を講師にお招きし、食育に関する講話がありました。「成長期における食生活」と題して、現代の子どもの現状、成長期における栄養、栄養バランスについてなど、豊富な資料をもとに、具体的に例をあげ、お話をいただきました。朝食をしっかり食べている子は、成績もよいという話や、カルシウムや鉄分の重要性など、自分の食生活も振り返りながら、中学生の成長期に大切なことをわかりやすくお話しいただきました。参加された保護者の皆様もうなずきながら、メモをしっかりとりながら聞いていました。鹿住先生、お忙しい中、御講話いただきありがとうございました。
その後、保護者会があり、校長から2学期を振り返って、学校生活の様子や、生徒たちのさまざまな活躍などの話がありました。また、明治大学文学部教授 齋藤孝さんの著書『本当の頭の良さって何だろう』の話題から、「何のために学校に行くか」について「毎日ほかの人と関わりに行くことに意味がある」と述べ、ルールの中で生活し、集団の中の一人としてほかの人たちとそれなりにうまくやっていく力を養うこと、それが、社会人として生きていくための予行演習となっている。「こういうことを言うと、友達を怒らせてしまう」とか「こういうことをすると部活の先輩ににらまれる」といった経験の中で学んでいくことで、人との距離の取り方がわかってくる。対人関係の基礎力がついてくる、とのことでした。また、副題が「勉強と人生に役立つ、一生使えるものの考え方」であり、保護者の方にもおすすめの本との紹介がありました。次に、生徒指導部から2学期の振り返りと冬休みの過ごし方などについて、学習指導部から学習に取り組む生徒の現状と課題、先日行われた中学総合学力調査について、学年主任から今後の予定と2学期の振り返りについて話がありました。最後に、各クラスで学級懇談を行い終了しました。
保護者の皆様には、お忙しいところ御参加いただきありがとうございました。
附属中 第52回下野教育書道展
11月28日(木)、壬生町中央公民館において、第52回下野教育書道展(下野新聞社主催)の表彰式が開催され、本校から1年生の山﨑 厘太朗くんが準特選を、附属中学校も栃木県議会議長賞を受賞し、賞状と、メダルや盾をいただきました。書道展関係者の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
受賞者は以下のとおりです。
毛筆
準特選 1年 山﨑 厘太朗 くん
金賞 3年 本田 小百合 さん
銀賞
2年 山﨑 紘哉 くん、山崎 夢奈 さん、清水 健成 くん、青柳 妃砂 さん、船渡川 優羽 さん
3年 鶴貝 悠生 くん、大川 優貴 くん、生井 求 くん、 石塚 凜花 さん
銅賞 1年 小林 茉紘 さん、相田 潤乃 さん、嶋﨑 碧佳 さん、本間 輝海 くん
2年 黒田 紗良 さん
3年 尾花 彩華 さん、新井 菜子 さん、渋谷 瑞実恋 さん、川上 舞奈 さん
団体
栃木県議会議長賞 佐野高等学校附属中学校
附属中3年 保護者会
11月25日(月)午後、中学3年の保護者会が開催されました。授業参観の後、旭城ホールにおいて、高校教頭から「併設型高校への入学について」の説明がありました。その後、3学年部会となり、まず校長から、2学期の生徒たちの活躍の話や、明治大学文学部教授 齋藤 孝さんの著書『本当の「頭のよさ」ってなんだろう?』の紹介があり、先日の生徒朝会で生徒たちに伝えたことを保護者の方にも話題にして共有を図りました。次に事務長から、就学支援金について、学年主任から2学期の振り返りと今後の予定について、学習指導部から学習に取り組む生徒の現状と課題について、生徒指導部から生徒の様子や冬休みの過ごし方についての話がありました。最後に、生徒たちの様子の映像を視聴し、各クラスで学級懇談を行い終了しました。
保護者の皆様には、お忙しいところ御参加いただきありがとうございました。
保護者の皆様には、お忙しいところ御参加いただきありがとうございました。
附属中 第23回 関東甲信越地区中学・高校秋季ディベート大会
11月23日(土・祝)に、東京都港区の広尾学園中学校・高等学校を会場に開催された「第23回 関東甲信越地区中学・高校秋季ディベート大会」(主催 全国教室ディベート連盟関東甲信越支部)に本校生徒6名が出場しました。多くの学校と対戦し、参加18校中7位となりました。短い準備時間の中、生徒たちはずいぶんと力をつけることができました。大会関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
附属中 ブックトーク
11月20日(水)7限目に、旭城ホールにおいて中学2年生の代表生徒たちが、中学1年生に「本を紹介し、読書に親しむこと」を目的にブックトークを実施しました。中学2年生の図書委員代表生徒の司会進行のもと、4つのグループが、趣向を凝らしながら、プレゼンテーションを行ってくれましたが、いずれの本も読んでみたいと強く思えるすばらしいものでした。代表生徒のみなさん、準備から発表まで、お疲れ様でした。
「新聞を読んで」感想文コンクール
第16回「新聞を読んで」感想文コンクール(下野新聞社、下野新聞下野会主催)の最終審査が11月5日(火)に行われ、本校生徒5名が入賞し、学校賞もいただきました。入賞者は次のとおりです。
中学3年の部 最優秀賞 長島 苑 さん
優秀賞 中村 想 さん
入選 笹村 色織さん
中学2年の部 優秀賞 山﨑 紘哉くん
入選 植木 彩夏さん
学校賞 佐野高等学校附属中学校
下野新聞社様、下野新聞下野会の皆様及び関係者の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
中学3年の部 最優秀賞 長島 苑 さん
優秀賞 中村 想 さん
入選 笹村 色織さん
中学2年の部 優秀賞 山﨑 紘哉くん
入選 植木 彩夏さん
学校賞 佐野高等学校附属中学校
下野新聞社様、下野新聞下野会の皆様及び関係者の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
附属中男子バスケットボール部
11/10(日)宇都宮市のブレックスアリーナ宇都宮において行われた、国内男子プロバスケットボールリーグ『B.LEAGUE』のボランティアスタッフに、附属中男子バスケットボール部が参加しました。
入場口整理、エコステーション管理、客席案内、ビデオ撮影などの業務を、運営スタッフの方々に教えていただきながら行いました。業務の間には試合観戦をすることができ、プロ選手の迫力あるプレーや観客の大歓声を間近で感じることができました。試合後には会場片付けを行い、一日を通して、多くの方々の支えによって試合が運営されていることを実感しました。
最後には、宇都宮ブレックスの選手に声をかけていただき、生徒たちはとても嬉しそうでした。本当に貴重な体験をすることができました。
この機会をいただき、生徒たちを優しくサポートしていただきました運営スタッフの皆様及び関係者の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
附属中1年 英語出前授業
11月8日(金)午後、旭城ホールにおいて、中1生が「英語出前授業」を受講しました。講師として専修大学文学部英米文学科教授 田邉祐司先生をお迎えし「英語辞書を『ともだち』にしよう」と題して、御講話をいただきました。豊富な資料と田邉先生のユーモアあふれるお話、そしてゼミの学生さんたちによる辞書の使い方の説明等、あっという間の2時間でした。例えば、「cupとglassの違いは何か」の説明や、授業でよく出る単語には、いろいろな意味があること、辞書にはその語源や発音、意味など詳しく書かれていることなど、その奥深さを教えていただきました。また、ゼミの学生さん17名もお越しいただき、グループごとに辞書の使い方の説明をしていただきました。田邉先生、ゼミの学生のみなさん、大変お世話になりました。ありがとうございました。
附属中1年 巡回公演
11月5日(火)6・7時限目を使い、第1体育館において中学1年生が「文化芸術による子供の育成総合事業」による狂言の鑑賞を行いました。
9月30日(月)の事前ワークショップに続き、万作の会の方々にお越しいただきました。狂言の楽しみ方の解説や、本日の上演内容などについてお話をいただいた後、「盆山」を鑑賞いたしました。その後、「附子」の鑑賞、「蝸牛」の共演体験を行いました。お帰りの際、万作の会の方からは、附属中生の参加する態度は大変すばらしかったと、おほめの言葉もいただきました。
事前ワークショップや本日の説明、鑑賞そして共演を通して日本の伝統文化である能楽について深く理解することができました。今後も教育目標である「国際人として活躍する真のリーダー」を目指し、自国の優れた伝統文化にも理解を深めていきたいと思います。
万作の会の皆さま、並びに、本事業を主催してくださいました文化庁及び栃木県教育委員会の関係者の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
9月30日(月)の事前ワークショップに続き、万作の会の方々にお越しいただきました。狂言の楽しみ方の解説や、本日の上演内容などについてお話をいただいた後、「盆山」を鑑賞いたしました。その後、「附子」の鑑賞、「蝸牛」の共演体験を行いました。お帰りの際、万作の会の方からは、附属中生の参加する態度は大変すばらしかったと、おほめの言葉もいただきました。
事前ワークショップや本日の説明、鑑賞そして共演を通して日本の伝統文化である能楽について深く理解することができました。今後も教育目標である「国際人として活躍する真のリーダー」を目指し、自国の優れた伝統文化にも理解を深めていきたいと思います。
万作の会の皆さま、並びに、本事業を主催してくださいました文化庁及び栃木県教育委員会の関係者の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
附属中2年 数理探究
本校では、学校独自の「数理探究」という科目を設定し、「自然科学の本質に触れる理数教育」を目標に、中学校2,3年で実施しています。数学分野では、日常の出来事を、観察や実験により、数学的に式に表したり、数学で学んだことを使って答えを求めるなど、数学的な見方や考え方をより一層のばしています。また、理科分野では、身近な自然現象について、疑問に思ったことを調べ、考える能力や態度を育成しています。
10月31日(木)、11月1日(金)の2日間にわたり、中学2年生を対象に、宇都宮大学教育学部副学部長の 人見久城 教授をお迎えし、「科学とは何だろう」というテーマで御指導いただきました。
身のまわりの不思議な現象を体験したり、推測したりする活動などをとおして科学研究の方法について学ぶことができました。今回学んだことを生かし、身近な現象を「不思議だな」と感じたら、どうしてなのかと自分なりに調べ、観察などをして確かめ、思考力、判断力、表現力などをのばしてほしいと思います。
10月31日(木)、11月1日(金)の2日間にわたり、中学2年生を対象に、宇都宮大学教育学部副学部長の 人見久城 教授をお迎えし、「科学とは何だろう」というテーマで御指導いただきました。
身のまわりの不思議な現象を体験したり、推測したりする活動などをとおして科学研究の方法について学ぶことができました。今回学んだことを生かし、身近な現象を「不思議だな」と感じたら、どうしてなのかと自分なりに調べ、観察などをして確かめ、思考力、判断力、表現力などをのばしてほしいと思います。
附属中 表彰集会
10月30日(水)第1体育館において、表彰集会がありました。
佐野市中学校新人体育大会、下野教育書道展、佐野地区読書感想文コンクール、科学の甲子園ジュニア栃木県大会、子どもの自然体験事業ボランティア、佐野市学校芸術祭音楽祭・同書写書道展、佐野市中学校駅伝競走大会、及び佐野市英語スピーチコンテストで表彰された生徒たちへの賞状伝達が校長先生からありました。
次に、関東大会に出場する女子硬式テニス部の壮行会があり、部長から抱負が述べられ、校長先生から激励金などが手渡されました。最後に生徒会長から、激励のことばがありました。硬式テニス部の活躍を、全校生で応援しています。
今週末には11月を迎えます。3年生は修学旅行、2年生はマイチャレンジ、1年生は外部講師をお招きしての諸活動など、多くの行事が行われます。それぞれのねらい・目標を確認して、行事に臨んでください。
佐野市中学校新人体育大会、下野教育書道展、佐野地区読書感想文コンクール、科学の甲子園ジュニア栃木県大会、子どもの自然体験事業ボランティア、佐野市学校芸術祭音楽祭・同書写書道展、佐野市中学校駅伝競走大会、及び佐野市英語スピーチコンテストで表彰された生徒たちへの賞状伝達が校長先生からありました。
次に、関東大会に出場する女子硬式テニス部の壮行会があり、部長から抱負が述べられ、校長先生から激励金などが手渡されました。最後に生徒会長から、激励のことばがありました。硬式テニス部の活躍を、全校生で応援しています。
今週末には11月を迎えます。3年生は修学旅行、2年生はマイチャレンジ、1年生は外部講師をお招きしての諸活動など、多くの行事が行われます。それぞれのねらい・目標を確認して、行事に臨んでください。
佐野市中学校駅伝競走大会
10月26日(土)、佐野市運動公園陸上競技場周回コースにおいて、「第43回佐野市中学校駅伝競走大会」及び「第28回佐野市中学校女子駅伝競走大会」が行われ、本校からも男子2チーム、女子1チームが出場しました。男女とも特設の駅伝部をつくり、特別練習を重ね大会に臨みました。今まで積み重ねてきた練習の日々、そして附属中生としての誇りを胸に、選手たちはもちろん、応援の生徒たちも精一杯がんばりました。
結果は、男子Aチームが5位入賞、男子Bチームが16位、女子は10位とみな健闘しました。
大会関係者の皆様、応援に駆けつけてくださいました保護者や地域の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
結果は、男子Aチームが5位入賞、男子Bチームが16位、女子は10位とみな健闘しました。
大会関係者の皆様、応援に駆けつけてくださいました保護者や地域の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
第29回 佐野市中学校英語スピーチコンテスト
10月17日(木)、葛生あくとプラザにおいて「第29回 佐野市中学校英語スピーチコンテスト」が開催され、3学年とも、最優秀賞を受賞しました。受賞者は1年 細貝 日向 さん、 2年 黒田 紗良 さん、3年 内村 悠之介 くん の3名です。
県大会での活躍を楽しみにしています。関係者の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。
県大会での活躍を楽しみにしています。関係者の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。
栃木県中学校新人体育大会卓球大会
10月19日(土)、栃木県総合運動公園トレーニングセンターにおいて「栃木県中学校新人体育大会卓球大会」の個人戦が行われました。本校から男子卓球部の3名が佐野市代表として出場し、善戦健闘してきました。大会関係者の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
附属中2年 伝統音楽教室 箏体験
10月16日(水)総合文化室において、外部講師をお招きして2年生が「箏体験」を行いました。これは、体験を通して日本の伝統文化の学習をすることにより、教育目標である「国際人」としての資質を身に付けられるように実施している特色ある教育活動の一つです。
1~3組の各クラスが2時間ずつ実施し、講師の 古橋 紀子 先生、 相沢 井沙織 先生の模範演奏を拝聴した後、お二人の先生の御指導の下、練習を重ね、最後に一箏と二箏を合わせての「もみじ」の合奏を行いました。生徒たちの上達も早く、いろいろな奏法も教えていただき、とてもよい出来栄えでしたと、先生方からもお誉めの言葉をいただきました。先生方には、大変お忙しいところ、お世話になり、ありがとうございました。
これからも本校は、「国際人として活躍できる真のリーダー」の育成のため、さまざまな教育活動を進めてまいります。
1~3組の各クラスが2時間ずつ実施し、講師の 古橋 紀子 先生、 相沢 井沙織 先生の模範演奏を拝聴した後、お二人の先生の御指導の下、練習を重ね、最後に一箏と二箏を合わせての「もみじ」の合奏を行いました。生徒たちの上達も早く、いろいろな奏法も教えていただき、とてもよい出来栄えでしたと、先生方からもお誉めの言葉をいただきました。先生方には、大変お忙しいところ、お世話になり、ありがとうございました。
これからも本校は、「国際人として活躍できる真のリーダー」の育成のため、さまざまな教育活動を進めてまいります。
栃木県中学校新人体育大会
10月18日(金)、栃木県総合運動公園トレーニングセンターにおいて「栃木県中学校新人体育大会卓球大会」が、また下野市大松山運動公園陸上競技場で「同陸上競技大会」が行われました。本校から男子卓球部が団体戦に佐野市代表として出場し、陸上競技部から7名の生徒が出場しました。卓球部は、1回戦で惜敗でしたが、選手たちはよくがんばりました。陸上競技でもみな健闘し、飯塚 遥人くんが共通男子四種競技において8位に入賞しました。大会関係者の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
また、19日(土)は、卓球は同会場で個人戦が行なわれており、本校からも3名の生徒が出場しています。
また、19日(土)は、卓球は同会場で個人戦が行なわれており、本校からも3名の生徒が出場しています。
附属中 ラグビー部
10月14日(月)、埼玉県の埼玉工業大学ラグビー場において行われた「第39回東日本中学生大会埼玉・栃木県予選会」に中学ラグビー部が参加しました。台風19号の影響で延期になったり、会場が変更になったりしましたが、本校は深谷中、上柴中、昌平中学校と合同チームを組み、対戦してきました。合同チームでしたが、日頃の練習の成果を十分発揮することができました。
大会関係者の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
大会関係者の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
高円宮杯第71回全日本中学校英語弁論大会栃木県大会
10月1日(火)、栃木県総合教育センターにおいて「高円宮杯第71回全日本中学校英語弁論大会栃木県大会」が、県内の中学生39名が参加し開催されました。本校からは、中学3年生 岸 愛梨さん が出場し、見事、最優秀賞を受賞し、11月27日(水)から東京で開催される決勝予選大会に栃木県代表として出場することになりました。岸さんは「I will raise my voice」という論題で、ノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさんの生き方に深く感動し、世界各地で平和に生活することが困難な子供たちを救いたい、という将来の希望を披露してくれました。
決勝予選大会においても、練習の成果を十分発揮し、頑張ってきてほしいものです。弁論大会関係者の皆様、大変お世話になり、ありがとうございました。
決勝予選大会においても、練習の成果を十分発揮し、頑張ってきてほしいものです。弁論大会関係者の皆様、大変お世話になり、ありがとうございました。
附属中 文化芸術による子供の育成事業
9月30日(月)午後、第1体育館おいて、中学1年生が狂言の事前ワークショップを行いました。目的は、一流の文化芸術団体による優れた舞台芸術を鑑賞し、生徒の発想力やコミュニケーション能力、そして国際人として活躍する真のリーダーの育成のためです。本日は、11月の本公演を前に、万作の会の3名の皆様にお越しいただき、狂言の説明を聞いた後、狂言「蝸牛」で太郎冠者役が演じる蝸牛の囃子言葉と浮きの所作を稽古したり、狂言の台詞や動きの基礎を体験したりしました。少し暑い中での体験でしたが、とても有意義なワークショップの時間でした。今から11月の本公演が楽しみです。万作の会の皆様、お暑い中での御公演ありがとうございました。また、本事業を主催してくださいました、文化庁および栃木県教育委員会の関係者の皆様、ありがとうございました。
第6回 佐野市中学生親善ディベート大会
9月29日(日)佐野日本大学短期大学において、一般社団法人佐野青年会議所主催による「第6回佐野市中学生親善ディベート大会」が市内の中学校から13チームが参加し、開催されました。本校からは、4チーム15名がエントリーし、「佐野市の小学校、中学校、高等学校に給食制度を義務付けるべきである。是か非か」の論題で、予選が3~4チームずつの4つのリーグに分かれ熱戦が繰り広げられました。
予選リーグを勝ち抜いた4チームのうち、本校からは2チームが決勝トーナメントに進出し、更に深い思考でのディベートが繰り広げられました。結果は、「SKT48」チーム(若林仁瑛くん、山口大斗くん、長島咲太くん、黒田紗良さん)が準優勝し、また、「やさいいため」チーム(片栁賀那さん、石塚凜花さん、寺内瀬菜さん、石井望紗さん)が3位に入賞しました。また、過去の大会に参加した高校生たちが、今回はスタッフとして手伝ってくれました。
石倉理事長様をはじめとする佐野青年会議所の皆様、大会実行委員会の皆様、関係者の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。
予選リーグを勝ち抜いた4チームのうち、本校からは2チームが決勝トーナメントに進出し、更に深い思考でのディベートが繰り広げられました。結果は、「SKT48」チーム(若林仁瑛くん、山口大斗くん、長島咲太くん、黒田紗良さん)が準優勝し、また、「やさいいため」チーム(片栁賀那さん、石塚凜花さん、寺内瀬菜さん、石井望紗さん)が3位に入賞しました。また、過去の大会に参加した高校生たちが、今回はスタッフとして手伝ってくれました。
石倉理事長様をはじめとする佐野青年会議所の皆様、大会実行委員会の皆様、関係者の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。
第9回 全国中学生英語ディベート大会
9月22日(日)、名古屋市の中京大学において「第9回全国中学生英語ディベート大会」が開催され、本校からも7人(横塚くん、石塚さん、片栁さん、関根くん、内村くん、中村想さん、藤田さん)1チームが参加しました。昨年の18チームから4チーム増えた22チームが全国から参加し、熱戦が繰り広げられました。第1、2試合は準備型ディベートで、「日本のすべての初等中等教育の生徒および児童の学校でのクラブ活動を廃止する」というテーマで議論しました。第1試合は東京都の品川女子と対戦し勝利し、続く第2試合も渋谷幕張Bに勝利しました。午後は、即興型ディベートで「日本の全ての小中高校は共学にするべきである」というテーマで議論し、第3試合は浜松西に惜敗しましたが、第4試合は近江兄弟社に勝利し、通算3勝1敗でなみいる強豪校を抑え、昨年の10位から今年は大躍進の総合第8位となりました。また、片栁さんがエクセレント・ディベーターに輝きました。
夏休み中から準備を重ね、高校生や高校の先生方にも指導していただいた成果が出ました。これからも本校は、教育目標である「国際人として活躍できる真のリーダーの育成」のため、生徒たちのやる気・可能性を最大限発揮できるよう、教育活動に取り組んでまいります。大会関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
夏休み中から準備を重ね、高校生や高校の先生方にも指導していただいた成果が出ました。これからも本校は、教育目標である「国際人として活躍できる真のリーダーの育成」のため、生徒たちのやる気・可能性を最大限発揮できるよう、教育活動に取り組んでまいります。大会関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
佐野市中学校新人体育大会
9月20日(金)21日(土)の2日間にわたり、佐野市内の各会場において、佐野市中学校新人体育大会が行われました。新人大会は、夏に3年生が引退し、1,2年生の新チームで臨む初めての中体連主催の大会です。本校からも、陸上競技部、野球部、男子バスケットボール部、女子バレーボール部及び男子卓球部の生徒たち、そしてサッカーで活動している生徒たちがそれぞれ出場しました。生徒たちは、この夏から今大会前まで、積み重ねた練習の成果を発揮してくれました。男子卓球部は団体で優勝し県大会出場を決めました。また、個人では陸上競技部から優勝者3名を含め8名が県大会出場を決め、卓球ダブルスでは優勝と3位を獲得した4名、同シングルスでも3位入賞を含め3名が県大会出場を決めました。大会関係者の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
栃木県中学校新人水泳大会
9月21日(土)、県立温水プール館において、栃木県中学校新人水泳大会が開催され本校から9名の生徒が出場しました。男子400mリレーで、山中くん、谷くん、小玉くん及び小野くんのチームが3位に、女子50m自由形で中澤さんが3位に、男子が総合5位にそれぞれ入賞しました。
大会関係者の皆様には、大変お世話になり、ありがとうございました。
大会関係者の皆様には、大変お世話になり、ありがとうございました。
附属中 科学の甲子園ジュニア大会
8月24日(土)、栃木県総合教育センターで開催されました「第7回科学の甲子園ジュニア栃木県大会」において、佐野高等学校附属中学校Aチームが、3位入賞しました。大会関係者の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
附属中 PTAレクリエーション大会
9月8日(日)本校体育館において、「第12回校内PTAレクリエーション大会」が開催され、各クラス保護者と担任を含めた9チームと、教員チームの合計10チームが、2つのリーグに分かれソフトバレーボールを行いました。この行事は、会員相互の親睦を深めることを目的に、開校以来行われている伝統行事です。開会式、準備運動の後、熱戦が繰り広げられ、参加者は生徒たちに負けないくらい、華麗なプレーを見せてくれました。それぞれのリーグを勝ち抜いた4チームが決勝トーナメントを行い、結果は3年2組が優勝、2年3組が準優勝、3位が2年1組と2年2組でした。
御参加いただいた保護者の皆様、お手伝いをしてくれたバレーボール部の皆さん、そして企画運営をしてくださいましたPTA研修部の皆様には、大変お世話になり、ありがとうございました。
保護者の皆様には、これからも子どもたちの健全育成のため、PTA活動に御協力をお願いします。お疲れ様でした。
御参加いただいた保護者の皆様、お手伝いをしてくれたバレーボール部の皆さん、そして企画運営をしてくださいましたPTA研修部の皆様には、大変お世話になり、ありがとうございました。
保護者の皆様には、これからも子どもたちの健全育成のため、PTA活動に御協力をお願いします。お疲れ様でした。
附属中 少年の主張発表 安足地区大会
9月3日(火)、足利市民会館小ホールにおいて、「第42回 栃木県少年の主張発表 安足地区大会」が開催されました。安足地区青少年育成連絡協議会長 奥村 美佐子 様の主催者挨拶、足利市教育長 若井 祐平 様の来賓祝辞の後、各校の代表による発表がありました。
本校からは、3年生の山本愛美さんが「箱の中の小さな思い出」と題して、堂々と発表しました。SNSなどで瞬時に相手に気持ちを届けることができる今、手紙を通じて想いを届けることの大切さについて、力強く表現し優秀賞に輝きました。
大会関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
本校からは、3年生の山本愛美さんが「箱の中の小さな思い出」と題して、堂々と発表しました。SNSなどで瞬時に相手に気持ちを届けることができる今、手紙を通じて想いを届けることの大切さについて、力強く表現し優秀賞に輝きました。
大会関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
附属中 科学の甲子園ジュニア栃木県大会
8月24日(土)、栃木県総合教育センターにおいて、「第7回科学の甲子園ジュニア栃木県大会」が開催され、本校から2年生の大山くん、渡辺将有くん、佐藤くん、大川くん、初谷さん、小松原さん、坂田くん、亀田くん、山田さん、若林くん、1年生の腰高くん、長崎くんの12名、2チームが出場しました。この大会、科学好きのすそ野を広げ、未知の分野に挑戦する探究心や、創造性に優れた人材を育成することを目的の1つとしている大会です。6人1チームで、理科や数学などの複数の分野にまたがる課題に協力し取り組みました。
今年度の栃木県大会には県内15校から19チームの参加がありました。結果は後日発表されます。大会関係者の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。

今年度の栃木県大会には県内15校から19チームの参加がありました。結果は後日発表されます。大会関係者の皆様には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
佐野市中学校新人体育大会水泳競技大会
8月24日(土)、佐野日本大学中等教育学校プールにおいて、「佐野市中学校新人体育大会水泳競技大会」が開催され、本校から9名の生徒が出場しました。生徒たちは、日頃の練習の成果を十分に発揮し、男子、女子ともに団体優勝を飾り、9名全員の生徒たちが県大会出場を決めました。県大会での活躍を楽しみにしています。
大会関係者の皆様、会場を御提供くださいました佐野日本大学中等教育学校様には、大変お世話になり、ありがとうございました。
大会関係者の皆様、会場を御提供くださいました佐野日本大学中等教育学校様には、大変お世話になり、ありがとうございました。
附属中3年 東京フィールドワーク
8月21日(水)、東京において附属中3年生の希望者56名の生徒が、グローバル探究プログラムの一環でフィールドワークを行いました。
まずはじめに、新宿区にある「JICA地球ひろば」において施設見学をしました。体験ゾーンで見学をしたり、海外協力隊の方から体験談をうかがったりしました。生徒たちは、開発途上国のくらしの現状や、国際協力の実情を知るとともに、SDGsについて認識を新たにすることができました。その後施設内のレストランで昼食をとりました。
次に、江東区にある「日本科学未来館」において施設見学をしました。宇宙、生命、情報といった視点で、最先端の科学技術を体験しながら学び、地球環境について理解を深めることができました。また、企画展「マンモス展」も見ることができました。
このたびのフィールドワークに際して、御協力いただきました、JICA地球ひろば様 日本科学未来館様におかれましては、お忙しいところお世話になり、ありがとうございました。
これからも、附属中は、正義と平和を愛する心をもった国際人として活躍できる真のリーダーの育成のための学習を進めていきます。
まずはじめに、新宿区にある「JICA地球ひろば」において施設見学をしました。体験ゾーンで見学をしたり、海外協力隊の方から体験談をうかがったりしました。生徒たちは、開発途上国のくらしの現状や、国際協力の実情を知るとともに、SDGsについて認識を新たにすることができました。その後施設内のレストランで昼食をとりました。
次に、江東区にある「日本科学未来館」において施設見学をしました。宇宙、生命、情報といった視点で、最先端の科学技術を体験しながら学び、地球環境について理解を深めることができました。また、企画展「マンモス展」も見ることができました。
このたびのフィールドワークに際して、御協力いただきました、JICA地球ひろば様 日本科学未来館様におかれましては、お忙しいところお世話になり、ありがとうございました。
これからも、附属中は、正義と平和を愛する心をもった国際人として活躍できる真のリーダーの育成のための学習を進めていきます。
関東中学水泳競技大会
8月7日(水)~9日(金)、群馬県立敷島公園水泳場において「第43回関東中学水泳競技大会」が開催され、本校から3年の白井さん、1年の中澤さんの2名が参加しました。決勝進出はなりませんでしたが、栃木県代表としてがんばってくれました。応援いただいた皆様、ありがとうございました。また、大会関係者の皆様には大変お世話になりました。
附属中 吹奏楽部 県吹奏楽コンクール
8月10日(土)、宇都宮市文化会館において「第61回 栃木県吹奏楽コンクール2019」が開催され、本校吹奏楽部がA部門に出場し、課題曲Ⅱ「マーチ『エイプリル・リーフ』」(近藤 悠介 作曲)と「鳳凰が舞うー印象、京都 石庭 金閣寺」(真島 俊夫 作曲)を演奏しました。日頃の練習の成果を発揮し、銀賞を獲得しました。昨年に引き続いてのA部門出場でしたが、みな気持ちを一つにしてのすばらしい演奏でした。
栃木県吹奏楽連盟の皆様をはじめ、コンクール関係者の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。
栃木県吹奏楽連盟の皆様をはじめ、コンクール関係者の皆様には大変お世話になりました。ありがとうございました。
3年生
全員で、ハイチーズ!
附属中 生徒会秀郷まつりボランティア
8月10日(土)「さの秀郷まつり」において、附属中生徒会の生徒たちが、まつりの花の一つである「流鏑馬(やぶさめ)」のお手伝いをしてきました。生徒たちは、会場の佐野市立城東中学校で、装束に着替え、騎乗者の方たちの介添え、行列の入場などのお手伝いをしました。会場は、勇敢な流鏑馬を一目見ようと大勢の観客が集まり、大賑わいでした。生徒たちは、観客の方たちに喜んでいただき、大変充実した1日を過ごすことができました。
関係者の皆様方には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
関係者の皆様方には、大変お世話になりました。ありがとうございました。
附属中 小さな親切
8月8日(木)午後、佐野市城北公民館において「第35回『小さな親切』運動 佐野支部小・中学校交歓会」が開催され、本校からも代表生徒3年の千葉さん、橋本くん、髙山くん、山崎さんの4名が参加し、司会進行など交歓会の運営にあたりました。佐野支部代表 木村様のあいさつ、佐野市教育長 岩上様と、「小さな親切」運動本部副代表 小林様からの来賓あいさつのあと、「小さな親切」8か条の唱和、ゲームを行いました。その後、6校の活動発表があり、意見・感想交換がありました。どの学校も、各校の特色を生かしたさまざまな取組をしていて、今後の参考となるものばかりでした。最後に本校の赤羽校長から代表挨拶がありました。
これからも、小さな親切の取組を、しっかり続けていきたいと思います。関係者の皆様、大変お世話になり、ありがとうございました。
これからも、小さな親切の取組を、しっかり続けていきたいと思います。関係者の皆様、大変お世話になり、ありがとうございました。
附属中 ラグビー部合宿
附属中ラグビー部が、8月6日(火)~8月9日(金)の日程で、「ラグビーの聖地」長野県菅平高原において合宿を行っています。合宿は他の参加チームと合同で行い、いっしょにゲームに参加したり、寝食を共にしたりして、とても貴重な経験を積んでいます。
スタッフの皆様、保護者や関係者の皆様、大変お世話になっております。ありがとうございます。
スタッフの皆様、保護者や関係者の皆様、大変お世話になっております。ありがとうございます。
関東中学生テニス選手権大会
8月6日(火)に、千葉県総合スポーツセンターで開催された「関東中学生テニス選手権大会」に、本校女子硬式テニス部が栃木県代表として参加しました。1回戦、神奈川県代表のチームと対戦し、残念ながら敗れてしまいました。これで引退となる3年生は高校での活躍を、1,2年生は新チームとしての活躍をそれぞれ楽しみにしています。
大会関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
大会関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
附属中 学校説明会
7月28日(日)、10時30分から佐野市文化会館大ホールにおいて、附属中学校の学校説明会を行いました。
学校説明会では、校長あいさつの後、中学教頭による教育方針や教育活動の特色等についての説明、生徒会による学校生活や行事等についての説明及び県教育委員会担当者による生徒募集要項についての説明がありました。
昨年の600名を超える、約650名の小学生や保護者、学校関係者や教育関係者の皆様に御来場いただきました。お忙しいところお越しいただき、誠にありがとうございました。進路選択の一助としていただけたら幸いです。また、佐野市文化会館の皆様には、会場の御提供ありがとうございました。
なお、8月31日(土)には、9時30分から中高合同の学校祭である「旭城祭」が行われます。また、10月1日(火)と2日(水)には、保護者向けの授業公開も行われます。皆様の御来校をお待ちしています。
学校説明会では、校長あいさつの後、中学教頭による教育方針や教育活動の特色等についての説明、生徒会による学校生活や行事等についての説明及び県教育委員会担当者による生徒募集要項についての説明がありました。
昨年の600名を超える、約650名の小学生や保護者、学校関係者や教育関係者の皆様に御来場いただきました。お忙しいところお越しいただき、誠にありがとうございました。進路選択の一助としていただけたら幸いです。また、佐野市文化会館の皆様には、会場の御提供ありがとうございました。
なお、8月31日(土)には、9時30分から中高合同の学校祭である「旭城祭」が行われます。また、10月1日(火)と2日(水)には、保護者向けの授業公開も行われます。皆様の御来校をお待ちしています。
附属中 女子硬式テニス部
7月23日(火)、24日(水)の両日、栃木県総合運動公園テニスコートにおいて「2019 栃木県夏季中学生テニス選手権大会」が開催され、本校女子硬式テニス部員も参加しました。ダブルスで、ベスト8に残るなど、日頃の練習の成果を発揮することができました。大会関係者の皆様、大変お世話になり、ありがとうございました。
附属中 SGHクラブ
夏休みに入り、SGHクラブ英語ディベート班が活動を始めています。先日、「第9回全国中学生英語ディベート大会」に出場する7名の生徒が決まり、練習も本格化しました。この日は、肯定側、否定側に別れ、それぞれの立論、質疑、アタック、ディフェンス及び総括を行い、顧問の先生といっしょにみんなで振り返りをしました。大会は、9月22日(日)名古屋市の中京大学を会場に開催されます。上位入賞を目指し、がんばってください。
附属中 囲碁将棋部 東日本大会
7月23日(火)に、「文部科学大臣杯第15回小・中学校将棋団体戦」(主催は 公益社団法人日本将棋連盟 様、産経新聞社 様)の東日本大会が、東京の大手町サンケイプラザで開催され、栃木県代表として本校囲碁将棋部の竹熊くん、荒川くん、渡辺くんが出場しました。
予選リーグの初戦を3戦全勝したものの、その後の2戦ではそれぞれ1勝2敗と負け越し、総合成績1勝2敗で、残念ながら決勝トーナメント進出とはなりませんでしたが、3年連続栃木県代表として大健闘してくれました。
竹熊くん、荒川くん、渡辺くん、お疲れ様でした。また、大会関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
予選リーグの初戦を3戦全勝したものの、その後の2戦ではそれぞれ1勝2敗と負け越し、総合成績1勝2敗で、残念ながら決勝トーナメント進出とはなりませんでしたが、3年連続栃木県代表として大健闘してくれました。
竹熊くん、荒川くん、渡辺くん、お疲れ様でした。また、大会関係者の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
佐野市中学校総合体育大会
7月12日(金)、13日(土)の2日間にわたり、佐野市内の各会場において総合体育大会の各競技が行われました。本校の陸上競技、野球、男子バスケットボール、女子バレーボール、男子卓球の各部の生徒たち、そして、水泳やサッカーで活動している生徒たちが、それぞれの日頃の練習の成果を発揮してくれました。
大会の結果は、男子バスケットボールが3位で県大会出場を決め、男子卓球が団体優勝を果たし、同じく県大会出場を決めました。水泳で、男子が団体準優勝、女子が団体優勝でした。その他、県の総合体育大会には、陸上競技、男子卓球のシングルス・ダブルス、水泳が出場します。県大会での活躍を楽しみにしています。
多くの3年生は、これで引退となります。これまで、部活動で学んだ多くのことを次のステップに生かしてほしいものです。
大会関係者の皆様、保護者・地域の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
大会の結果は、男子バスケットボールが3位で県大会出場を決め、男子卓球が団体優勝を果たし、同じく県大会出場を決めました。水泳で、男子が団体準優勝、女子が団体優勝でした。その他、県の総合体育大会には、陸上競技、男子卓球のシングルス・ダブルス、水泳が出場します。県大会での活躍を楽しみにしています。
多くの3年生は、これで引退となります。これまで、部活動で学んだ多くのことを次のステップに生かしてほしいものです。
大会関係者の皆様、保護者・地域の皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。
附属中 生徒朝会
7月10日(水)朝、第1体育館において生徒朝会が開催されました。まず初めに、壮行会が行われ、関東大会に出場する女子硬式テニス部と、東日本大会に出場する囲碁将棋部に、激励金の贈呈が行われました。その後、各部の部長、SGHクラブの日本語ディベート班・英語ディベート班の各代表が、大会やコンクール、旭城祭に向けての抱負が述べられました。次に、生徒会副会長から激励のことばがありました。また、今回初めて、中学生だけによる「応援歌」の合唱がありました。最後に、部活動担当教員から、大会参加について事前指導がありました。
12日(金)からは、佐野市中学校の総合体育大会が始まります。どの部活動も、精一杯がんばってきてほしいものです。
12日(金)からは、佐野市中学校の総合体育大会が始まります。どの部活動も、精一杯がんばってきてほしいものです。
附属中 3学年保護者会
7月5日(金)午後、旭城ホールにおいて中学3年保護者会が開催されました。まず始めに、高校の高瀬教頭から、「併設型高等学校入学について」と題して、講話がありました。
次に、校長あいさつ(教頭代理)があり、続いて、学年主任から、1学期の振り返り、2学期の行事、修学旅行について、学習指導部から学習の様子や学力調査などについて、生徒指導部から1学期の生活や夏休みの過ごし方などについて、それぞれ話がありました。その後、学級懇談をもって終了しました。御参加いただいた保護者の皆様、お世話になりました。
次に、校長あいさつ(教頭代理)があり、続いて、学年主任から、1学期の振り返り、2学期の行事、修学旅行について、学習指導部から学習の様子や学力調査などについて、生徒指導部から1学期の生活や夏休みの過ごし方などについて、それぞれ話がありました。その後、学級懇談をもって終了しました。御参加いただいた保護者の皆様、お世話になりました。
附属中 2学年保護者会
7月8日(月)午後、旭城ホールにおいて中学2年保護者会が開催されました。まず始めに、本校の松本睦美スクールカウンセラーから、「思春期の子どもとの関わり方」と題して講話をいただきました。①思春期の特徴、②思春期の課題、③思春期の子どもの悩み、④思春期の子どもとの関わりで大切なことなど、アクティビティを取り入れ、保護者同士で感想の交流などを行いながら、うかがうことができました。特に④関わりで大切なこととして、「子どものよい面に目を向ける。子どもの行動を表面的に捉えるのではなく、背景にある気持ちを想像し、頭ごなしに叱らない。譲れない点は譲らず、どっしりと構える。気持ちや提案を伝えるときは『I(アイ)メッセージ』で伝える」など、大変参考になる話に参加者はうなずきながら聞いていました。また、保護者自身の生き方も見直し、自身のケアも大切にしてほしいとのことでした。
スクールカウンセラーは、保護者の方の相談にも対応しますので、何かありましたら、まずは学校まで御連絡ください。
次に、校長あいさつ、生徒指導部、学習指導部及び学年主任から話があり、1学期の振り返り、夏休みの過ごし方、学習の様子、2学期以降の行事である「マイチャレンジ」や「スキー林間学校」等についての話がありました。その後、学級懇談をもって終了しました。御参加いただいた保護者の皆様、お世話になりました。
スクールカウンセラーは、保護者の方の相談にも対応しますので、何かありましたら、まずは学校まで御連絡ください。
次に、校長あいさつ、生徒指導部、学習指導部及び学年主任から話があり、1学期の振り返り、夏休みの過ごし方、学習の様子、2学期以降の行事である「マイチャレンジ」や「スキー林間学校」等についての話がありました。その後、学級懇談をもって終了しました。御参加いただいた保護者の皆様、お世話になりました。
中2校外学習(歌舞伎観劇)
7月4日(木)、附属中2年生は東京都の国立劇場へ歌舞伎の観劇をしました。最前列の座席で、迫力の演技に見入っていました。その後、国立西洋美術館へ行き、企画展「松方コレクション」を堪能しました。最後には、東京大学へ行き、安田講堂などを見学しました。大学のキャンパスの広さに驚いていた様子でした。
生徒たちにとって、様々な場所で本物に触れるという、貴重な経験になりました。
附属中 表彰朝会
7月3日(水)、第1体育館において表彰朝会が行われました。将棋や、水泳、英語スピーチなどの大会で活躍した生徒たちに、校長先生から賞状や記念品が授与されました。その後、校長先生から次のようなお話がありました。「運動会や合唱コンクールなど、手を抜くことなく、一所懸命に取り組んでくれてうれしく思っている。先日の学校公開では1,000人を超える人たちにお越しいただき、みなさんの教育活動を見ていただいた。その感想は、『生徒が熱心に授業を受けていた』『あいさつがよくできていた』など、評価が高く、本校に魅力を感じている方たちが多かった。今後も、地域から信頼される学校になるためには、みなさん一人ひとりのがんばりが大切であり、それが伝統をつくり学校の発展につながる」とのことでした。
これからも本校は、県民の負託に応えるべく、さまざまな特色ある教育活動を進めていきます。
これからも本校は、県民の負託に応えるべく、さまざまな特色ある教育活動を進めていきます。
附属中 SGHクラブ 日本語ディベート班
7月3日(水)の放課後、SGHクラブ日本語ディベート班の生徒たちが活動しました。6月16日(日)に行われたディベート甲子園の地区予選会の反省と、7月14日(日)に開催される予選2日目に向けての事前学習です。生徒たちは、メモをとりながら真剣に取り組んでいました。
次の予選会での健闘を祈っています。
次の予選会での健闘を祈っています。
中1校外学習(足尾植樹体験)
7月4日(木)、中学1年生が、校外学習として足尾植樹体験に行ってきました。足尾環境学習センターでは、足尾銅山と公害、治山事業などについて学習しました。また、古河足尾歴史館では、日本の近代産業の先がけとなった足尾の数多くの貴重な産業遺産についてのお話を聴くことができました。
また、国土交通省の方から、足尾銅山の歴史や砂防事業・治山事業などのお話を聞いた後、「足尾に緑を育てる会」の方から植樹のしかたについて説明を受けました。その後、斜面を登り12本植樹しました。植樹した木が倒れないように杭を打ったり、鹿の食害から守るために網を巻いたりもしました。最後に、旧松木村跡を見学しました。
生徒たちは、今日の体験や見学を通して、自然の大切さや環境問題の重要性を感じるとともに、これから自分に何ができるかを考え、積極的に取り組んでくれることと思います。校外学習でお世話になりました関係者の皆様、ありがとうございました。
緊急情報
特にありません。
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