SGH活動報告

参加生徒の日誌より


松澤あさひ(高1)
桃米生態村は何気ない資源で元気付け、復興させ、人を呼び込めている。台湾の人の温かさ、商魂のたくましさを見ることができた。桃米を一つのお手本とすべきだ。

坂井里衣(高1)
プーリーのまちがここまで震災から復興できた理由は、人の温かさとアイデア力。エコビレッジは、プーリーの何気ない魅力と被災者の思いがつまった場所です。

大芦さくら(高1)
埔里の人たちは、私達なら絶対気付かないような地域資源を見つけ、それを発展させていくのが上手だ。今の日本、佐野市に最も必要な力ではないだろうか?