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SGH活動報告
台湾フィールドワーク(1日目)
本日からSGHクラブ研究班(台湾チーム)7名のフィールドワークが始まりました。8月1日から5日までの4泊5日です。1日目は、日本の羽田を10時に飛び立ち、12時30分に台北に到着しました。ちなみに、日本と台湾は時差が1時間あり、日本時間の13時30分に到着しましたが、1時間を引き、12時30分にしなければなりません。つまり、初日は1日が25時間あり、長い1日が始まりました。現地時間の14時に台北市にある台北日本人学校を訪問し、その卒業生(本校の高1に相当)5名に集まってもらい交流を行いました。日本人学校の卒業生は、日本語を母国語とし、英語や中国語も得意です。日本人でありながら、台湾のこともよく知っている、という立場を生かし、生徒たちと日本と台湾の水問題について、ディスカッションをしました。
まず、お互いの自己紹介、佐野高校の紹介の後、本校生が日本でアンケート調査を行った結果を報告し、台湾でアンケート調査をする場合、どのような質問をすれば回答が得られるかなどを、グループ別に協議し、発表しました。
その結果、アンケート調査の項目や実施場所・方法などが決まり、明日は、日本と台湾の合同チーム(佐高生7名+現地校生5名、合計12名 → 4人1組の3チーム)で調査をすることになりました。
最後に、一緒に夕食を食べ、親睦をさらに深めました。

まず、お互いの自己紹介、佐野高校の紹介の後、本校生が日本でアンケート調査を行った結果を報告し、台湾でアンケート調査をする場合、どのような質問をすれば回答が得られるかなどを、グループ別に協議し、発表しました。
その結果、アンケート調査の項目や実施場所・方法などが決まり、明日は、日本と台湾の合同チーム(佐高生7名+現地校生5名、合計12名 → 4人1組の3チーム)で調査をすることになりました。
最後に、一緒に夕食を食べ、親睦をさらに深めました。
台北の現地校生と一緒に夕食を食べ、親睦を深めました。
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特にありません。
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