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【高1】課題研究キックオフ講演会
SGH指定当初よりご指導いただいている東京海洋大学の小松俊明先生より、今年も課題研究のキックオフとなるご講演をいただきました。
課題研究に取り組む意義について、「正解のある通常の学習ももちろん大切だが、誰も答えを知らない問いに向き合うことこそが大切である。なぜなら大学や社会に出てからはそういった問いに向き合うことの連続だからである。」ということを、分かりやすい例をあげて教えてくださいました。
また、課題研究のワンロールモデルを「社会人の学び直しが多しのなぜ?」という問いを例にして説明くださいました。
「早く課題研究をはじめたい!」という意欲が高まりました。
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