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演劇部
演劇地区大会の日程【再度の変更です】
下記の通り再度変更になりました。
〇10月13日(日) 13:30開場
14:00〜15:00 白鴎大学足利高校
15:15〜16:00 佐野日本大学高校
16:15〜17:15 足利女子高校
17:30〜18:30 足利南高校
18:45〜19:45 足利清風高校
〇10月29日(火) 15:00開場
15:20〜16:20 小山城南高校
16:35〜17:35 佐野松桜高校
17:50〜18:30 足利大学附属高校
※2日間とも、開・閉会式及び講評はありません。
後日各校にて結果を発表します。
13日もお昼過ぎまで台風の影響があると予想されます。
ご来場の際は、十分安全に配慮してください。
地区大会の日程変更について
今週末開催の足利・佐野ブロック大会は、台風19号の影響で日程が変更になりました。12日(土)の開催を取りやめ、13日(日)のみで、全8校が上演します。日程は以下の通りです。
大型台風のため、通過後も交通機関の乱れや道路の復旧の遅れなどで、13日(日)の朝は混乱の恐れがあります。その場合は、開始時間を遅らせて、一部の学校の上演を29日(火)に同じ会場で実施することも考えております。詳細は会場(足利市民会館)にお問い合わせください。また、ご来場の際は、充分に安全に配慮してください。
10月13日(日)
9:30開場
①10:00~11:00 白鷗大学足利高校
②11:15~12:00 佐野日本大学高校
③12:15~13:15 足利女子高校
④13:55~14:55 足利南高校
⑤15:10~16:10 足利清風高校
⑥16:25~17:25 小山城南高校
⑦17:40~18:35 佐野松桜高校
⑧18:50~19:30 足利大学附属高校
※開・閉開式及び講評はありません。
後日各校にて結果を発表します。
佐野市学校芸術祭演劇祭に参加しました
夏休みの活動(演劇部)
夏休みは、県や地区のワークショップ等に参加し、舞台機構を用語を学び、演技指導を受けてきました。日頃の練習を見直し、新しい課題を見つけ、さらに他校生との交流を深めるいい機会にもなりました。
暑さの中にも秋らしい気配を感じるようになった今日この頃、いよいよ演劇のシーズン到来です。まずは9月6日(金)佐野市学校演劇祭で上演します。小中学生の皆さんと同じ舞台に立てる貴重な機会。楽しみにしています。
春フェスに参加しました!
4月27日(土)、足利市民プラザ演劇祭2019第45回学校演劇フェスタ、通称「春フェス」に参加し、『ロックは無用☆』(加藤のりや作・佐野松桜高校演劇部潤色)を上演しました。1年ぶりに男子部員が入部したので、今回はドタバタ青春ラブ・コメディに挑戦しました。台本決定から短期間での練習となりましたが、登場人物のキャラクターについて話し合い、演技を考えていくと同時に、部屋らしく見えるように舞台装置にも力を入れました。客席からは笑い声も上がり、平成最後の大トリを、無事務めることができました。
今年度は8名の新入部員を迎え、総勢17名になります。活動の幅も広がることになりそうで、部員一同楽しみにしています。秋の大会に向けて、まずは基礎トレーニングからがんばっていきたいと思います。
県大会から1ヶ月
11月17日(土)・18日(日)、第40回栃木県高等学校総合文化祭演劇研究大会が栃木市文化会館で開催され、生徒創作脚本『アクション!!』を上演しました。地区大会での反省や、審査員の先生方、家族や友人からのアドバイスを踏まえて、自分たちの芝居を見直し、よりよいものに仕上げることができたと思います。
また、他校の舞台を鑑賞したり、その感想を話し合って他校生との交流を深めたりと、貴重な経験もできました。
次は4月末の春フェスです。新しいメンバーでどんな舞台が作れるのか、ワクワクしています。
県大会に出場します!
10月13日(土)・14日(日)、第46回足利市教育祭学校演劇祭(兼)栃総文祭演劇研究大会足利・佐野ブロック大会が、足利市民会館にて行われました。今年は生徒創作脚本『 アクション!!』を上演し、優秀賞をいただき、県大会に出場することとなりました。本校としては4年ぶり、今のメンバーでは初めて自分たちで脚本を書きました。悪戦苦闘しましたが、高校の映画部を舞台に、個性豊かなキャラクターたちが織り成す物語に仕上がっていると思います。
県大会は11月17日(土)・18日(日)、栃木市栃木文化会館で行われます。よりよい舞台の上演に向けて、部員一同、練習に取り組んでいます。ご期待ください!
朗読劇に出演
2月10日(土)、佐野市文化会館において文学座の俳優が結成したユニット
「Happy Hunting Ground+」が朗読劇「空の村号」を上演しました。
そこに本校演劇部から3名の生徒が出演しました。
物語は震災直後の福島。小学生の目を通して語られる家族やふるさとへの思いは、
笑いと切なさにあふれ、観客を引きつけていました。
プロの俳優のご指導の下、他校生とともに舞台に立てたことは、とても貴重な経験になったと思います。
この上演にかかわった劇団員の皆様、佐野市文化会館の皆様、
大変お世話になりました。
県大会を終えて
11月25日(土)・26日(日)、第39回栃木県高等学校総合文化祭演劇研究大会が宇都宮市文化会館にて行われました。県内4ブロックで選出された12校が出場する県大会で、本校は昨年に引き続き2年連続の出場となりました。部員の半数は演劇初心者でしたが、意欲的に取り組み、舞台を創る「楽しさ」を経験することができました。結果は優良賞で、関東大会に進むことはできませんでしたが、観客の皆さんにも、舞台を楽しんでいただけたのではないかと思います。
大会では、他校の上演を観ることで、たくさんのことを学ぶことができました。また次の舞台に向けてがんばっていきたいと思います。
県大会に出場します!
県大会は11月25日(土)・26日(日)、宇都宮市文化会館で行われます。よりよい舞台の上演に向けて、部員一同、練習に取り組んでいます。ご期待ください!