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令和3年度の学校生活の様子です。
令和3年度卒業式
校内体育大会
午後は、玉入れと長縄跳び、台風の目が行われました。屋外で、各種目人数制限を設け、密とならない工夫をしました。いずれもクラス対抗の白熱した闘いとなりました。
コロナ禍で制約の多い学校生活が続いていますが、うららかな春の一日、生徒たちは若いエネルギーを健全に、存分に発散することができ、とても有意義な行事となりました。
秦由加子選手「パラリンピアン講演会」 生徒感想
- どんな困難があったとしてもその困難を乗り越えることができたら、その先の人生がよりよいものになると思った。これからは、どんなことにでも立ち向かっていこうと思う。また、自分の周りの人で困っていたら、その人の支えになれるよう、助け合っていきたい。
- 自分の行動、考え方で人生は変えていけると聞いて、私も物事のとらえ方、どう行動に移していくか、しっかり考えられる人になりたいと思いました。また、13年間自分が嫌いでコンプレックスだった時間も無駄ではなかったという話も心に残りました。私も自分の嫌なところばかり気にしてしまい、何でこんなことで悩んでいるのかと思ったこともありましたが、その悩んだ時間は、無駄ではなく人の痛みを理解できる、寄り添うことができることにつながるとわかりました。
- 講演を聴いて、現在の日本ではまだまだ障がいをもつ方への理解や援助が足りていない現状に胸が痛くなりました。秦選手の病気を発症してからパラリンピアンになるまでのお話では、ご両親との絆や秦選手が苦しまれていた過去に、思わず涙が出てきました。自分の力で人生を変えられた秦選手の「自分次第で人生は変えられる」という言葉は説得力があり、心に響きました。私も何事にも感謝を忘れず、自分自身で人生を切り開いていきたいです。
- 秦選手の生き方、考え方は本当に凄いと思いました。きっと、パラリンピックに出場されている方たちは、様々な苦難を経験し、いろいろな人の思いを背負って臨んでいるのだと感じました。パラの選手は、本当に凄いしかっこいいと思いました。パラリンピックはオリンピックと同様に魅力があり、盛り上がってほしいし絶対に注目して見ていきたいと思います。日常生活の当たり前を深く考える機会となり、辛いことも乗り越え、強く生きて行けるようになりたいと思いました。
- 障がいを持っていても、スポーツを通じて充実した人生を送っている秦さんのように堂々としていたいと思いました。実際には多くの苦難があり、それを乗り越えてきた秦さんの言葉一つ一つに重みがあり、心に響きました。障がいを持つことに対するイメージが変わり、人にはできない貴重な経験をすることにも価値を見いだせることがわかりました。
- 私は今回の講演会で心に残った言葉が2つあります。1つは「命があれば何とかなる」という言葉です。足をなくしてどんなに辛いことがあっても、命があれば前を向いて新しいことに挑戦していけるのだと感じました。2つ目は「自分がやりたいことを後悔しないようにやる」という言葉です。私はすぐに「うまくいかなかったらどうしよう、自分にそんなことができるわけない」と考えてしまいます。私も秦さんのように、常に前向きに自分の目標に向かって努力し、失敗を恐れず自分のやりたいことに情熱をそそげる人間になりたいです。
- 体が不自由だから人生は終わりだと思わず、辛い過去があっても今に全力を尽くす秦選手がとても輝いて見えました。一番驚いた言葉は「トライアスロンが大好きだ」という言葉です。「つらい」ではなく「楽しい」と発言した秦選手の姿を見て、どんな状況に陥っても全力で努力すれば結果はついてくるものだと励まされたのと同時に、私が取り組んでいる陸上を、辛い練習でも楽しいと思える時があることと重なり、大変共感できました。また、足を失うという苦しい状況下でも、親の気持ちを考えたと聞いて感動で涙が出そうになりました。今回の講話で学んだことを是非今後の自分の生活に生かしたいです。
- もし自分の足を切断することになったらと考えただけでも、怖いし絶望すると思いますが、もう一度スポーツをやりたいと努力し続けている秦さんはかっこいいと思いました。障がいのある方への差別がなくなるように、どんな人も自分のしたいことができる世の中になるように、私にもできることを見つけて、行動できるようにしたいです。
- 今の日本社会の海外との比較に関するお話で、障がいのある人もより住みやすい社会になればと思いました。健常者が障がいについてもっと理解を深めていけば、差別や偏見も少しずつ減っていくのかなと感じました。
- パラリンピックは障がいのある人たちに勇気を与え、周囲の人々の考え方や感じ方を変えることのできる大切な事業で、障がいの有る無しは特別なことではなくて、誰にも関係することだと思いました。また、どれだけ苦しくても好きなことは諦めないという気持ちが伝わり、それが生きる原動力になると感じました。マイナスと見るかプラスと見るか、それ次第で自分の人生は変わるという言葉が印象に残り、私の人生のヒント、助けになる講演会となりました。
- パラリンピックを通して、少しでも多くの人に障がいについて知ってもらい、どんな人でも生きがいを見つけて楽しく生活ができるような世界になって欲しいと思いました。
今度のパラリンピックを必ず見て、家族みんなで秦選手を応援します!
1年 小論文ガイダンス(2月9日(水)実施)
パラリンピアン講演会が実施されました
令和4年1月18日(火)、秦 由加子選手(トライアスロン)によるパラリンピアン講演会が行われました。オリンピック・パラリンピック教育推進校としての最後の事業にふさわしい素晴らしい講演会でした。新型コロナウイルス感染拡大が心配されましたが、秦選手のご協力によって、2回に分けて講演を実施していただき、密にならないよう一回の対象人数を減らして講演時間を少し短くする等の対策を行ったうえで講演会を開催させていただきました。
令和4年スタート 第3学期始業式が行われました。
令和3年度第2学期終業式が行われました
生徒指導部長講話 学習指導部長講話
1学年 進路探究講演会
1学年 クラス対抗ドッジボール大会
☆ 女子優勝 1年3組
令和3年度 第2回 翔南ビブリオバトル
ALT留学生歓迎会
校長先生によるALT・留学生の紹介
創立記念講演会 生徒感想文
宇都宮大学 科学実験講座
1年遠足
国際交流会
令和3年度 第2学年 修学旅行
1日目 11月7日(日)
2日目 11月8日(月)
3日目 11月9日(火)
4日目 11月10日(水)
[ 同行した校長より ]
『パラリンピックから人権を学ぶ』~共生社会を目指して~
令和3年度 創立記念式典・創立記念講演会
みんなdeこえろ駅伝大会
10月26日 避難訓練
オーストラリア語学研修報告会
第一体育館での報告会の様子
第二体育館での報告会の様子
PTA1学年部会について
第1学年 校内英語スピーチコンテスト
コンテストの様子
入 賞 者
令和3年度第2学期始業式が行われました。
8月27日(金)、2学期始業式が行われました。1学期終業式と同様、今回も感染症および熱中症対策を講じる中、校内放送で行われました。
式に先立ちまして、賞状伝達式がありました。本校音楽部が、第63回栃木県吹奏楽コンクール高等学校の部B部門で銀賞を受賞しました。音楽部の皆さん、受賞おめでとうございます。
表彰を受ける音楽部代表生徒
続いての始業式では、学校長式辞の中で校長先生から、夏休みうまくいかなかった事を反省し2学期仕切り直ししてほしいこと、引き続き感染症対策を徹底し学校生活を続けてほしいと話がありました。
また東京オリンピックに関連して、目標をもつこと、最後まであきらめないこと、感謝の気持ちをもつことが大切であるなどの話もされました。
学校長式辞
続いての校歌演奏は、音楽CDを傾聴しながら感染症対策として生徒全員声に出さず心の中で斉唱しました。
心の中で校歌を歌う生徒
最後に生徒指導部長・学習指導部長・健康指導部長から講話がありました。特に健康指導部長からは、資料を用いて新型コロナウイルス感染症対策を徹底するようにと話がありました。
教室で真剣に耳を傾ける生徒
生徒達は、各教室で真剣に耳を傾けていました。2学期当初の緊急事態宣言中は、時差登校(1時間遅れ)となります。2学期も本校生徒が活躍できるよう、教職員・生徒ともに頑張っていきたいと思います。
令和3年度第1学期終業式が行われました。
7月20日(火)、賞状伝達式、壮行会及び1学期終業式が感染症および熱中症対策を考慮して校内放送により行われました。最初の賞状伝達式では、1学期各種大会で入賞したダンス、放送、卓球、弓道、フェンシング、ウエイトリフティングの各部代表者が表彰を受けました。
表彰を受ける各部代表者
次に壮行会(ウエイトリフティング部、放送部、国際理解弁論 前田菜月さん)が行われました。
ウエイトリフティング部は2年生の石塚智也君が、8月9日~12日に福井県小浜市民体育館で行われる第68回全国高等学校ウエイトリフティング競技大会に出場します。
放送部は7月10日、26日~29日に日本工学院専門学校で行われる第68回NHK杯全国放送コンテスト、及び8月3日~4日に和歌山県かつらぎ町総合文化会館で行われる第45回全国高等学校総合文化祭放送部門に、共にオンラインでの参加となります。
3年4組の前田菜月さんは、7月31日~8月1日に和歌山県の高野山大学で行われる第45回全国高等学校総合文化祭弁論部門に出場します。
ウエイトリフティング部石塚君、放送部、前田さん、各大会での健闘を祈ります。
激励金を受け取り挨拶する本校出場生徒
その後行われた1学期終業式も学校長式辞、校歌演奏すべて放送で行われました。校長先生からは、1学期中に昨年度実施出来なかった芸術鑑賞会と紫陽祭(本校学校祭)が、感染症対策を講じながら実施でき、そこから学ぶこととして特に「連帯の精神」、さらに「分析力」を身につけてほしいこと、今夏開催される東京オリンピックの中で、様々なことを考え学んでほしいことなどの話がなされました。
次に健康指導部長・生徒指導部長・学習指導部長から夏季休業中の諸注意がありました。式終了後、生徒指導部長から交通安全・薬物乱用防止講話がありました。
学校長式辞 終業式に参加する教室の生徒
今回もコロナの影響で全校集会でなく、放送での実施となりましたが、生徒達は真剣に耳を傾けていました。長い夏季休業となりますが、2学期始業式の8月27日に再会できることを楽しみにしています。
野球応援~全国高校野球選手権栃木大会~
試合の方は、残念ながら得点を奪うことは出来ませんでしたが、見せ場もありました。相手の好プレーに阻まれたものの、3回の二死二塁からの辺見君のレフト前ヒットでキャプテンの岸君がホームまで力走したシーンは印象に残りました。その他にも再三の好プレーをみせたショートの寺内君の守備もみごとでした。今回はエースの猪野君が不運にも6回の二死から右手中指の血豆が破れてしまい、治療をしたものの一、三塁のピンチを招いたあとに降板しました。後続のピッチャーに託しましたが、ここで1点を奪われてしまい、結果的にはこれが決勝点となってしまいました。とても悔しい結果でしたが、最後まであきらめずに戦い抜いた選手たちの姿は本当に立派でした。
野球部の皆さん、本当にお疲れ様でした。3年生は気持ちを切り替えて、自分自身のために新しい目標を定めて次へのステップへ向かってください。そして1、2年生は仲間たちと切磋琢磨し、翔南高校野球部の新たな歴史を作っていってください。応援しています!
「紫陽祭」雲外蒼天 ~青空へ翔けろ~
6月17日(木)・18日(金)の2日間、2年ぶりの紫陽祭が在校生限定公開で開催されました。
(リンクをクリックすると特設ページへ飛びます。)
PTA第3学年部会・進路講演会
PTA第3学年部会は学年副部長の司会により行われ、学年部長の挨拶では本日の学年部会やスマホ脳について、PTA会長からは今後のPTA活動などについてお話をいただきました。
学校側からは学校長・進路指導部長・学年主任の順で話をさせていただきました。学校長からは昨年度の修学旅行中の生徒の様子、今年度の紫陽祭について、今後の進路実現に向けて話をさせていただきました。進路指導部長からは、今年卒業した3年生の進路状況、共通テスト対策、今年度の動向及び本校の進路指導の方針について話をさせていただきました。最後に第3学年主任からは3学年の生徒の生活面や学習状況、学校の学習環境や課外授業への取り組み、奨学金や今後の三者面談、最後に受験生を持つ保護者へのお願いということで何点か話をさせていただきました。
進路講演会では河合塾の野村寛さんよりお話をいただきました。野村さんからはデータに基づいた受験の動向、具体的な出題を通した共通テスト対策、国公立大学や私立大学の主な入試の変更点についてお話をいただきました。また本校生への期待を込めた熱いメッセージもいただきました。
進路講演会終了後、保護者の方々からはアンケートを提出していただきましたが、学校に対し温かいご意見を多数いただきました事に対し、感謝申し上げます。これを励みに今後も3学年担当教員一同、生徒のために全力で取り組んで参ります。
令和3年度芸術鑑賞会(演劇・狂言)が行われました。
令和3年5月21日(金)芸術鑑賞会(演劇)が行われました。昨年度は新型コロナウイルスの影響で中止となっているので、2年ぶりの学校行事となります。
今年は、「和泉元彌の狂言らいぶ」を鑑賞しました。新型コロナウイルス感染症対策として、手指消毒・検温を徹底した上で公演を2回(各回300人程度)に分け、会場のとちぎ岩下の新生姜ホール(栃木市文化会館大ホール)を目一杯使い、最前列を6列空け、更に客席を3席に1人の割合で使用し鑑賞しました。
内容は狂言の説明の後、「盆山」など2つの狂言を鑑賞、最後に出演者全員から様々なお話がありました。
今回の芸術鑑賞会は計画を何度も練り直し実現出来ました。生の狂言を鑑賞し、貴重な経験をしたことのみならず、様々な対策を施したこと、最後の出演者からのお話など、得られるものがたくさんあり、短いながらも貴重な時間をいだたきました。
消毒・検温し入場 間隔を空け着席
舞台の様子 終演後、生徒代表から花束贈呈
令和3年度第1回壮行会が行われました。
5月19日(水)令和3年度第1回壮行会(ウエイトリフティング部・フェンシング部)が行われました。今回も感染症対策を講じながら校内放送で行われました。
ウエイトリフティング部は6月5・6日に群馬県前橋育英高等学校で行われる令和3年度関東高等学校ウエイトリフティング競技大会に、2年生の石塚智也君、千野虹さんが出場し、フェンシング部は5月28日~30日に神奈川県立スポーツセンターで行われる令和3年度関東高等学校フェンシング大会に、3年生の野沢こころさん、土橋姫笑さん、北島夏夢さん、若林咲良さん、2年生の苗木愛花さんが出場します。
本校出場選手達の健闘を祈ります。
顧問からの紹介 校長先生からの激励
生徒会長からの激励・餞別金贈呈
出場代表選手挨拶
1学年 グループエンカウンター
この活動では、「好きな食べ物は?」や「海外旅行へ行くならどこの国に行ってみたい?」など、簡単なテーマについて、ペアになった人とお互いに自分のことを約1分間話します。質問ごとにペアが交代していくので、今回はクラスの全員と話しをすることができました。
活動中は活発に会話をする様子が見られたり笑い声が聞こえたりするなど、楽しく取り組んでいる様子がみられました。生徒たちからは、「話したことがない人と話すことができてよかった。」、「意外な一面を知ることができて、楽しかった」などの声があり、とても充実した時間になりました。
ウエイトリフティング部・フェンシング部の強化推進拠点校指定について
ウエイトリフティング部・フェンシング部の更なる活躍を期待します!
第3学年 各部・同好会の目標発表
運動部からは「昨年最後の大会に参加できなかった先輩の分まで頑張りたい」「個人では全員関東大会出場」「気合い入れて頑張るぞ~」「インターハイに出場します」「県大会ベスト4」「県大会ベスト8」など力強い発表がありました。中には「挨拶・返事・時間厳守・自己管理」など部の目標を発表してくれた部もありました。また弓道部では練習場が1m短いので、「1m分の応援を下さい」とのユニークな発表もありました。
文化部からは書道部が「闘魂」の文字を描いてくれ、「今後の部活動のみならず、受験も頑張るぞー!」とのメッセージを発表してくれました。またダンス部は目標とともに曲にあわせてキレのあるダンスを披露してくれました。さらに音楽部では「東関東大会に出場します」と力強く発表してくれ、定期演奏会で演奏する曲の一部を披露してくれ、場を盛り上げてくれました。放送部からも「全国大会に行き、自信をもてるようにしたい」との発表がありました。英語国際理解部からは「2年生にいいバトンを渡したい」との思いを語ってくれました。その他の文化部からも紫陽祭に向けての目標が力強く発表されました。
最後に生徒会役員がエールを送ってくれ、3学年がより団結するのを感じとることができました。
生徒からは「他の部の様子がよくわかりよかった」「他の部も頑張っていることがわかった」「学業との両立をしっかりしなければと感じた」「一体感があった」「教室とは異なる姿がみられ良かった」「部活動ごとに仲の良さがわかった」等の感想がありました。何よりも発表している生徒や聴いている生徒の表情がいきいきしていました。
2学年 グループエンカウンター
グループエンカウンターとは、1分間の間、与えられたテーマについて自分の考えを相手に伝えるやり方で、次から次へと人を変えていきます。本音と本音の交流や感情交流ができる親密な人間関係づくりを援助するための手法です。
最初堅かった生徒達の表情が、だんだん笑顔に変わっていきました。総勢30名近くの仲間達と話し終えた生徒達の感想は「楽しかった。毎日やりたい」「次は違うクラスの生徒とやりたい」「明日から色々話が出来そうです」など。好意的な意見が多数寄せられました。本音と本音で話ができる素晴らしさを体感できて大変に有意義な時間となりました。
令和3年度新任式
4月9日、令和3年度新任式が行われました。校長先生の紹介のあと、転任してきた8名の先生方から一人一人御挨拶がありました。内容もそれぞれ個性があり、先生方の人柄が伝わって来ました。
校長先生より紹介
挨拶をする先生方
最後に生徒会長より歓迎の言葉がありました。
新任の先生方、今後のご活躍を期待します!
令和3年度 表彰式・始業式・対面式
4月8日(木)、令和3年度1学期表彰式・始業式・対面式が感染症対策を講じ校内放送で行われました。
表彰式 始業式校長式辞
最初に行われた表彰式では、3月26日から石川県金沢市で行われた第36回全国高等学校ウエイトリフティング競技大会で、女子71kg級トータル第4位となった2年生の千野虹さんが表彰を受けました。千野さんおめでとうございます。
次に行われた第1学期始業式では、校長先生より天台宗の開祖・最澄の言葉、「一隅を照らす、これすなわち国宝なり」などの式辞がありました。
最後に対面式が行われました。例年体育館で1年生と2・3年生が全員向き合って行う対面式ですが、今年は放送室で在校生代表生徒が歓迎の言葉を、新入生代表生徒が誓いの言葉を述べる形で行われました。
対面式の様子
令和3年度 入学式
新型コロナウイルス感染症対策のため、3密を避けて行われました。
新入生代表宣誓 担任紹介