避難訓練(地震・火災)

11月26日(水)に震度6の大地震の後、火災が発生した想定の避難訓練を行いました。

緊急地震速報が鳴ると、児童生徒は自ら机の下に入り机の脚を持ったり、だんごむしのポーズをとったりして身を守る行動をとることができました。

ヘルメットをかぶる、ハンカチを口に当てて落ち着いて避難するなど、繰り返し行っている訓練の成果が見られました。教師の指示に従って安全に速やかに避難するという目的が達成できました。