お知らせ
宇都宮中央高校の学校情報と入試情報です。
お知らせ
宇都宮中央高等学校共学化に関するQ&Aは以下のPDFをダウンロードし参照してください。
令和4(2022)年度高校再編に関するリーフレット(栃木県教育委員会作成)
令和4(2022)年度県立高校入学者選抜を受検する皆さんへ(高校再編に関するリーフレット).pdf
共学化等に伴う主な校内整備は、次のとおりです。
①グラウンドの造成(令和5年3月17日完成)
②部室棟の新築(令和4年11月15日完成)
③駐車場の整備(令和5年3月17日完成)
④エアコン機器の更新(令和5年5月11日完成)
⑤テニスコートの改修(工事予定:令和5年9月~令和6年3月)
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工事期間中は関係の皆様にご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
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新着
中央高等学校では新年度の幕開けにふさわしく、新任式が晴れやかに執り行われました。 今年度は、多彩な経験と深い情熱をもった新しい先生方をお迎えし、生徒一人ひとりの成長を力強く支えてくださる体制が整いました。
式では髙木校長先生からのご紹介と共に、新任の先生方を代表し、板橋教頭先生から教育にかける思いや、高校生活に寄り添いたいという誠実な言葉が語られました。その一言一言に込められた意志と覚悟が、生徒たちのまなざしを真っすぐに引き寄せ、会場全体に静かな感動が広がっていました。
新しい出会いは、心に新たな風を呼び込みます。変化のときは、成長のとき。 教員、生徒、そして地域が一つとなって学びを深める今こそ、私たち宇都宮中央高校に与えられた大きなチャンスです。
思い切り学び、対話し、挑戦する日々のなかで、互いを高め合いながら、よりよい未来を描いていけるよう期待しております。
本日の校舎の空気はいつもとは少し違った緊張感と期待に包まれました。
離任式では、長年私たちと共に歩んできた先生方が新たな道へと旅立ちました。
「さようなら」の言葉に込められた感謝と惜しみの気持ち。その背中を見送りながら、私たちは別れがもたらす深い意味を感じ取ります。
別れは時に切なく、しかしそれ以上に成長を促してくれる大切な瞬間です。去っていく先生方が、これまで築き上げた思い出や教えが、どんな場面でもきっと生き続けることを信じています。
一方で、新たな始まりの季節でもあります。始業式では、校舎に新風が吹き込みました。
髙木校長先生より、各年次に対して学校生活の心構えのお話があり、その後新入生たちが緊張しながらも希望に満ちた顔で対面式が行われました。その瞬間、これからの未来を切り開いていく彼らの輝きが、学校全体に新たなエネルギーをもたらします。
出会いと別れは人生の一部です。そして、それぞれが織り成す時間の中で、私たちは新たな価値を見出していくのだと改めて感じます。
この春、新しい顔が加わり、去りゆく人々の思いもまた、次の世代へと引き継がれていきます。
先生方のこれか...
令和7年4月7日、宇都宮中央高校の新たな歴史の一歩が刻まれる入学式が挙行されました。先月、共学化第一期生がこの学び舎に新たな息吹を吹き込み巣立ち、今日、新たに281名がこの宇都宮中央高校の門をくぐりました。
「狭き門から入れ・・・」とは、古より伝わる言葉です。その意味は、人生の中で直面する数々の試練や関門を突破した先に、真の幸せと成長が待っているということ。数々の困難を乗り越えた皆さんは、まさに「狭き門」をくぐり、この日を迎えました。そんな皆さんを、私たちは心から誇りに思います。そして、今日、ここに集った全ての新入生と、その背後で支え続けてこられたご家族の皆様に、心からお祝いを申し上げます。
髙木校長先生、同窓会長、PTA会長からは、それぞれ異なる角度で、これからの高校生活における学びの重要性と、姿勢についてのお話がありました。皆さんが今後歩む道のりには、たくさんの出会いや学びが待っています。時には試練に立ち向かう時もあるでしょう。しかし、どんな困難も乗り越える力を、この宇都宮中央高校で得られることを信じてください。
宇都宮中央高校は、昭和3年に開校して以来、常に「学び」の場であり続け、数多...
4月5日(土)に毎年恒例となった「桜を楽しむ会」が本校中庭で開催されました。
急な気温低下や降雨で桜が咲くか心配されましたが、当日は晴天の中、満開(?)の桜の下で、各部活動が楽しく発表を行うことができました。
<茶道部>
<邦楽部>
<書道部>
<吹奏楽部>
今年度から吹奏楽部が加わり、より華やかな会になりました。次回も桜の魅力を一層引き立てられるよう各部で準備をしていきたいと思います。ご来場、お待ちしております。
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