中学校 : 社会

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2024年03月27日 現代の民主政治と社会
立場の異なる様々な人の思いを見つめ、考察を繰り返しながら政治に関わろうとする意欲が高まるような単元構成と授業展開を目指した指導案です。「よりよい社会は、どのように実現できるのだろうか。」という単元を貫く問いに迫るために、第1次から第6次までの問いが構成されています。
2006年04月05日 まちづくりにチャレンジ(初稿H17)
地方自治の基本的な考え方や地方公共団体のしくみについて理解させるとともに,地方自治の発展に寄与しようとする住民としての自治意識の基礎を育てることをねらって,授業の展開を考えたものです。そこで,自らまちづくり案を作成し,それを地元選出の議員さんに,行政の専門家の立場からすぐに評価・検討してもらう活動を取り入れました。
2022年02月01日 人権と日本国憲法
 自衛隊の活動を通して日本の平和主義の在り方について考える授業です。複数の資料から「これからの自衛隊の活動はどうあるべきなのか」というテーマについて考えます。そして、国際平和のために日本がどのような役割を果たすべきなのか、学習したことをもとに、現代社会の見方・考え方を働かせながら思考・判断し、自分の言葉で表現することをねらいとします。
2022年01月20日 リンゴ1個で考える、租税に関する学習のはじめの一歩
「リンゴ3個を5人で分ける」という身近な問いについて、多面的・多角的に考え、自分なりの考えを形成していくとともに、他人の考えも踏まえながら合意形成を図っていくことの意義を理解させることができます。租税に関する学習を行う際の導入として扱うことを想定しています。
2005年03月25日 実物資料で歴史で考えよう(初稿H16)
「実物資料で歴史を考えよう」は、歴史の学習を「暗記中心」でおもしろみを感じられない生徒に対して、生きた教材を与えることにより「実物に触れる喜び」や「考察する楽しさ」を感じさせようと企画しました。対象事業所との連絡などは若干面倒かもしれませんが、一度行っておくと、やり方もわかりスムーズに授業を行うことができます。なお、T・Tを活用することで生徒が歴史に対しての関心・意欲が著しく向上しました。ぜひ、この機会にチャレンジしてください。
2005年03月25日 塩原の人口の特色をとらえよう(初稿H16)
本単元「人口の特色をとらえよう」(帝国書院・地理)の中で、地域の人口の動向を、資料から分析し発表する活動を通して、地域の特色をとらえさせることを課題としています。特に、地元である塩原の資料を用いることで、郷土学習の意味合いも含め、関心を持って取り組めるようにしました。
2021年03月14日 市場経済の仕組み
市場経済の仕組みを理解するため、価格変動の理由について考える際、生徒にとって身近で具体的な事例を取り上げて考えさせました。事例を複数用意することで価格の決まり方について多面的・多角的に考えられるようにしました。
2020年02月26日 ICTで、方眼紙で、九州の形が身に付く、カルトグラムが分かる
ステップⅠ-セル(マス)を塗りつぶしながら九州の形を覚えてしまいます。 ステップ2-統計から塗りつぶすセル(マス)数を算出し、カルトグラムを作成します。 Excelでも紙出力でも使えます。
2019年11月27日 地図帳を活用して、場所を推理しよう
1枚の写真と「地図帳」を基に、写真の場所を推理する学習活動です。地理的思考力が鍛えられ、アクティブ・ラーニング型の授業展開ができます。指導者も、「地図帳」活用に新たな視点が得られます。写真は、国土地理院の「地理院地図」を基に、簡単に作成できます。
2019年03月12日 北条泰時はどんな目的で御成敗式目を作ったのだろうか
武士がどのように成長してきたのかを検証していく単元計画となっています。本時は、様々な資料を読み取り、御成敗式目が制定された理由を考察していき、御成敗式目の制定が武家政権の基盤の強化につながったことに気付けるようにしています。
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