中学校 : 数学

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2014年03月31日 授業のデザイン 中学校・数学
 新学習指導要領では、生きる力を育むことを目指し、基礎的・基本的な知識・技能を確実に習得させ、これらを活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力等を育むとともに、主体的に学習に取り組む態度を養うことが示されています。  本紙は、平成24年度に栃木県総合教育センターで、学習指導要領の改訂の趣旨を踏まえた授業の例などを小・中学校の各教科別にまとめたものです。各学校において、自校の年間指導計画や児童の実態等を踏まえ、確かな学力を身に付けさせる授業をデザイン(構想)するための参考資料として御活用ください。
2012年03月29日 数学的な思考力・表現力を育てる指導の工夫〜自分の考えを説明し伝えあう活動を通して〜
「数学的な思考力・表現力を育てる指導の工夫〜自分の考えを説明し伝えあう活動を通して〜」を研究主題j南那須地区中学校教育研究会数学部会がまとめたものです。
2012年03月23日 自主学習プリント活用事例
 再利用用紙(印刷ミスをした用紙)を使う、エコ教材です。生徒も教師も、休み時間や放課後などの時間は、学習の他にもやらなければならないことが多々あると思います。分からない問題に対する回答を、文章や図などで詳しく説明してほしいと望む生徒に対して、しっかり答えるために、また、直接教師に質問することが苦手な生徒のために利用しています。もちろん、日々の家庭学習のひとつとしても利用されています。
2011年12月01日 計算問題(因数分解)
Excelで作成した、因数分解の計算練習問題のワークシートです。 F9(ファンクションキー)を押すたびに計算問題の数字が変化します。 乱数を活用しているので、毎回違うワークシートで学習することができます。 解答も同じシートに書かれています。 生徒が自分で答え合わせができるようにしてあります。 計算シートは8種類あります。 因数分解1〜4、因数分解まとめ、発展因数分解1〜4、共通因数
2011年12月01日 計算問題(乗法公式)
Excelで作成した、乗法公式の計算練習問題のワークシートです。 F9(ファンクションキー)を押すたびに計算問題の数字が変化します。 乱数を活用しているので、毎回違うワークシートで学習することができます。 解答も同じシートに書かれています。 生徒が自分で答え合わせができるようにしてあります。 計算シートは8種類あります。 乗法公式1〜4、乗法公式まとめ、乗法公式発展1〜4、発展まとめ
2011年12月01日 計算問題(正負の数・乗法と除法)
Excelで作成した、正負の数の乗法と除法の計算練習問題のワークシートです。 F9(ファンクションキー)を押すたびに計算問題の数字が変化します。 乱数を活用しているので、毎回違うワークシートで学習することができます。 解答も同じシートに書かれています。 生徒が自分で答え合わせができるようにしてあります。 計算シートは7種類あります。 乗法1〜4、減法1〜3
2011年12月01日 計算問題(正負の数・加法と減法)
Excelで作成した、正負の数の加法と減法の計算練習問題のワークシートです。 F9(ファンクションキー)を押すたびに計算問題の数字が変化します。 乱数を活用しているので、毎回違うワークシートで学習することができます。 解答も同じシートに書かれています。 生徒が自分で答え合わせができるようにしてあります。 計算シートは15種類あります。 加法1〜3、加法のまとめ、減法1〜3、減法のまとめ、加減まとめ 、加減ランダム、加減1〜4、加減混在まとめ
2011年02月21日 平行線と同位角
この教材は「平行と合同」の単元で学習する「同位角」について、2直線が平行であることと、同位角が等しいことが同値であることを確かめるために作成しました。 青い点、赤い点をドラッグすることで直線の傾きが変わります。 同位角が等しくなるように青い点を動かすと、2直線が平行になることと、 2直線が平行な状態で赤い点を動かしても、同位角が等しいことが確認できます。 関数グラフソフト「GRAPES」のインストールが必要です。
2011年02月21日 三角形の合同条件
この教材は「平行と合同」の単元で学習する「三角形の合同条件」について理解を助けるために作成しました。 辺の長さ、角の大きさを設定し、『B→E』ボタンを押すことで合同であるかを確かめることができます。 ※『B→E』ボタンを2回続けて押すと『Bを戻す』が無効になりますので注意してください。 関数グラフソフト「GRAPES」のインストールが必要です。
2011年02月21日 1次関数 変域
この教材は「1次関数」の単元で学習する「変域」について理解を助けるために作成しました。 1次関数のグラフの傾きをa、切片をbで設定します。 xの変域をc〜dで設定します。 『xの変域を表示』ボタンを押すことでxの変域が赤で表示されます。 『yの変域を表示』ボタンを押すことでyの変域が重ねて表示されます。 『xの変域を非表示』ボタンを押すことでyの変域のみが表示されます。 この順番でないと見た目がおかしくなります。そのときは『初期化』ボタンを押してください。 関数グラフソフト「GRAPES」のインストールが必要です。
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