中学校 : 数学

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計算力判定テスト(初稿H16)(R3)
このキットは、「数と式」の領域の各単元(単元名は、東京書籍の教科書に準じた)について、計算力を診断するために作成したテストです。選択数学の教材として作成を始めましたが、必修の授業や朝の自習などでも活用できると思います。作成基準は、次の通りです。① 各単元で学んだ内容を、教科書の配列にとらわれることなく、難易度順に10級くらいに分ける。② 各級の問題数は、10題くらい、10分以内で解ける分量とする。③ 各級の難易度(合否の目安)は、75%以上を合格とする。
比例と反比例(H21)
このキットは、「比例と反比例の利用」の指導事例です。日常生活で起こりうる問題を解決する力を養うことをねらいとし、授業の最初にコピー用紙の枚数を求めるための方法を考え、自分なりの表現で表す活動を取り入れました。また、問題解決に必要な条件を見つけ、それらを計測して求めた値から枚数を求める活動を取り入れ、生徒が目的意識をもって主体的に活動できるように工夫しました。
計算問題(正負の数・加法と減法)(H23)
Excelで作成した、正負の数の加法と減法の計算練習問題のワークシートです。 F9(ファンクションキー)を押すたびに計算問題の数字が変化します。 乱数を活用しているので、毎回違うワークシートで学習することができます。 解答も同じシートに書かれています。 生徒が自分で答え合わせができるようにしてあります。 計算シートは15種類あります。 加法1〜3、加法のまとめ、減法1〜3、減法のまとめ、加減まとめ 、加減ランダム、加減1〜4、加減混在まとめ
球の表面積(初稿H18)(R4)
 球の表面積が円の面積の4倍であることを実感できるように、同じ半径の球と円に巻きつけた紐の面積を比較できるビデオ教材です。
三平方の定理の証明に挑戦(初稿H15)(R4)
 この教材キットは、単元「三平方の定理」において、定理の証明に焦点をしぼりまとめたものです。定理の証明についての授業内容がさらに深まるよう、いくつかの証明について中学生が取り組みやすいようにまとめて解説を加えました。また、定理の証明を扱った授業を行った記録をまとめました。
連立方程式の問題を意欲的に解くための教材「僕の大冒険!」(初稿H13)(R4)
 本キットは、連立方程式の文章問題を解く際に、生徒が自ら意欲的に課題に取り組み、また、文章問題に対する抵抗感をなくすことをねらいとして物語風の文章題を考えました。
球の体積(初稿H18)(R4)
 水を満たした水槽に球を沈めたときにこぼれた水の量を見て体積を実感できるビデオ教材です。
計算問題(因数分解)(H23)
Excelで作成した、因数分解の計算練習問題のワークシートです。 F9(ファンクションキー)を押すたびに計算問題の数字が変化します。 乱数を活用しているので、毎回違うワークシートで学習することができます。 解答も同じシートに書かれています。 生徒が自分で答え合わせができるようにしてあります。 計算シートは8種類あります。 因数分解1〜4、因数分解まとめ、発展因数分解1〜4、共通因数
文字との出会い(初稿H16)(R3)
数学になって新しい出会いは,『正の数負の数』。その次の新しい出会いは『文字』です。今後の数学の学習内容を考えると,数量関係などを文字式で表せることは,とても大切な技能になってきます。身近な事象を文字式で表すことで,数量関係を簡潔・明瞭に,しかも一般的に表現できるように,ワークシートを作成しました。ワークシートは3種類用意し,各自の能力に合わせて学習が進められるように工夫しました。
選択数学課題集(初稿H16)(R3)
選択数学において、画一的でない個々の要望に応えるために開発された課題集。課題は広げ深める、高める、つなげる、楽しむの4つに分類されている。キットは、選択数学学習の進め方や課題のまとめ方、ハンドブックの使い方などのガイダンスのための選択数学ガイドブックおよびその解答、 個別またはグループで学習するため選択数学ハンドブックおよびその解答で構成されている。
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