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第1回 栃木工業高校との交流

7/11(火)に栃木工業高校との交流が行われました。栃木工業高校の生徒33名と、本校肢体不自由教育部門中学部と高等部の生徒31名が参加し、風船バレーのグループとスタンプラリーのグループに分かれて活動しました。風船バレーのグループは、チームメイトにパスを出したり、相手コートに風船を打ち返したりするなどチームで協力しながら楽しんでプレーすることができました。また、スタンプラリーのグループは、栃工生に車椅子を押してもらい、スタンプを見つけ笑顔になったり、待ち時間には会話を楽しんだりする様子が見られ、交流を深めることができました。

   

第1回 栃木工業高校との交流

7/11(火)に栃木工業高校との交流が行われました。栃木工業高校の生徒33名と、本校肢体不自由教育部門中学部と高等部の生徒31名が参加し、風船バレーのグループとスタンプラリーのグループに分かれて活動しました。風船バレーのグループは、チームメイトにパスを出したり、相手コートに風船を打ち返したりするなどチームで協力しながら楽しんでプレーすることができました。また、スタンプラリーのグループは、栃工生に車椅子を押してもらい、スタンプを見つけ笑顔になったり、待ち時間には会話を楽しんだりする様子が見られ、交流を深めることができました。

   

【交流教育】知的障害教育部門 小学部 「イオン七夕交流」

 7月5日に、イオン栃木店の方と七夕交流を行いました。各学級でイオン栃木店の方と一緒に七夕の歌を歌ったり、短冊や七夕飾りの制作をしたりしました。また、一緒にボール運びゲームをしたり、作った飾りを一緒に笹の葉に飾ったりするなど、たくさん関わり合うことができました。活動が終わり、イオン栃木店の方を見送る際は、「さようなら。」と手を振って挨拶する姿から、児童の名残惜しい気持ちが伝わってきました。

 イオン栃木店の皆様、素敵な時間をありがとうございました。

福祉事業所説明会

 7月28日、福祉事業所説明会が行われました。学区内の21の福祉施設の担当者様に来校いただき、各事業所の方針、活動内容、特徴などを説明していただきました。参加した保護者、教職員は熱心に話を聞き、今後の進路選択について考える良い機会となりました。

【交流教育】知小3年 読み聞かせボランティア

7月18日(火)、とちぎ未来アシストネットの方々による読み聞かせボランティア活動がありました。8名の方が来校し、3冊の絵本を読んでくださいました。

児童はどの絵本にも夢中になり、読み聞かせの時間を楽しむことができました。