News

News

入学式を行いました。

 4月6日()、高等学校と附属中学校の入学式を行いました。今年は、高校生160名と中学生105名を新入生として迎えることができました。式典では学校長の式辞、ご来賓の皆様の祝辞に続き、高等学校と附属中学校の新入生の代表が抱負を述べました。新入生たちは、校訓「正しく 剛く 寛く」を心に留め、緊張感の中にも新たな学校生活に期待を膨らませていました。
mediummediummedium

中学2年生 「先輩に学ぶ」授業の実施

  3月9日(金)に「先輩に学ぶ」と題して、本校卒業生で本校の教員である大浦教諭よりお話をいただきました。水球でロサンゼルスオリンピックに出場の経験をもち、オリンピックに関するクイズなどを交えながらいろいろな話を聞きました。また、聖火リレーも経験しており、実際に使用したトーチなども触らせていただきました。そして、いろいろな経験をもとに目標を持つことの大切さなどたくさんの話を聞きながら、生徒たちは将来について深く考える機会になりました。
.medium.small.small.small.

中学2年生 命の大切さを学ぶ教室の開催

  3月5日(月)に被害者支援センターとちぎより和氣様をお招きし、「命の大切さを学ぶ 〜大切な娘の命をうばわれて〜 」と題して講話をしていただきました。生徒たちも、命の大切さ、被害者や遺族の痛み、そして、犯罪を犯してはいけないということを考えさせられました。最後には、被害者の遺族の方が作成したパネルを見学しました。生徒たちが真剣に見学する姿が印象的でした。
.small.small.small.

 

卒業式を行いました。

  3月1日(木)、高等学校の第47回卒業式を行いました。当日は、中高一貫教育校への移行に伴い、最後の男子学年となった卒業生とともに、来賓、保護者、中高の在校生が列席しました。卒業生の代表による答辞では、「男子校としての宇東高は共学校へと完全に移り変わります。本日の卒業式は新生宇東高に引き継ぐ晴れの舞台でもあります。」と述べ、宇東高の未来を在校生に託し、3年間過ごした学舎を跡にしました。
mediummediummedium

県中学校新人体育大会について

 平成23年10月14日〜16日(水泳は9月22日)に行われた県新人体育大会に、次の部が出場しました。
 
 
 〇水泳 〇陸上競技 〇ソフトテニス男子個人 〇ソフトテニス女子団体・個人 〇剣道女子団体・個人
 
 
 また、水泳、陸上競技においては個人で入賞を果たしました。
 
 水泳 男子400m個人メドレー 1位  男子100m背泳ぎ 2位 
 
 陸上競技 1年女子800m 8位入賞
 
 
 次年度のさらなる活躍を期待します。