文字
背景
行間
News
【中学校・高校】演劇部 夏季研究発表会
7月20日(木)から22日(土)の3日間,第73回宇都宮市内高等学校演劇連盟夏季研究発表会が宇都宮市文化会館で行われました。本校は,21日にリハーサルを行い,22日に上演しました。
高校3年生は,この発表会が部活動引退となる最後の発表会になります。そのため,この発表会へ向けて,部員全員がそれぞれの役割分担に精一杯取り組んできました。
【21日】他校の発表を観賞、16:15~17:00 リハーサル
【リハーサルの様子】
【22日】11:35~12:35 本校上演 ※上演中の撮影は禁止されています。
【打ち合わせの様子】 【応援に来てくれた卒業生と一緒に】
「もう全部,終わりにしたいんだ」・・・日本が東と西で争うストーリーで,最後まで深く考えさせられる内容です。上演後の観客の反応も「えっ!」となるような終末で,その後どのような日本に変わっていくのか(変わっていってほしいのか)…見た人それぞれで違ってくる内容です。
次は、宇東祭での発表に向けて、高校2年生を中心に部員一丸となって取り組んでいきます。今後も応援よろしくお願いします。
【高校】ソフトテニス部 0722練習試合の記録
◯7月22日(土)練習試合
・参加校:本校 大田原高校
・場 所:矢板市運動公園
大田原高校は、県の5位シードに入るような強豪校です。
そんな学校さんと練習試合をさせていただけるのは、大変ありがたい限りです。
しかも1対1で一日中やらせてくださるなんて…!
本当に贅沢でありがたいことです。
大田原高校の顧問の先生と、選手たちには感謝してもしきれません!!
県北とあって、夏であっても朝と夕方は涼しくプレーできました。
先週に続き、今回も充実した練習試合となりました。
反省点は平日の練習で反復練習を行い、着実に成長していきたいと思います。
最後になりましたが、保護者の方のご協力に感謝いたします。
いつもありがとうございます。
※写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました…。活動の様子をお伝えできずすみません。
【中学校・高校】ソフトテニス部 0716練習試合の記録
高校ソフトテニス部の活動記録です。
(附属中の生徒も高校生と一緒に参加しました)
◯7月16日(日)練習試合
・参加校:さくら清修高校高校、豊郷中学校、本校、本校附属中学校
・場 所:さくら市総合公園
さくら清修高校さん、豊郷中学校さんと練習試合をやらせていただきました。
さくら清修高校さんは昨年度、本校と何度も練習試合をしてくださっている学校です。
今年度も早速やってくださいまして、ありがたい限りです。
対外試合は日々練習していることを試し、確認する大変貴重な機会です。
新チームになって取り組んでいることが少しずつ身になっていることを確認できたようで、充実した練習試合になりました。
また今回は、本校附属中の生徒も高校生と一緒に参加してくれて、一生懸命プレーしていました。
「中学生と高校生ではまったく太刀打ちできないかと思ったが、通用することもあると感じた」
「すごく楽しかった」
と、充実した練習試合となったようです。
中学生のうちから高校生と一緒に練習できることは,中高一貫校の特権です。
中学生は,高校生と一緒に練習することでどんどん上手くなっていくなといつも感じています。
豊郷中さんは関東大会への出場を決めている強豪校です。
こういう強い学校さんとやらせていただけることは、大変良い経験になります。
強いプレーヤーと対戦してみて、その強さを体感し、まねていくことは、上達するために大切なことです。
さくら清修高校さん、豊郷中学校さん、ありがとうございました。
附属中学校ソフトテニス部のみなさんもありがとうございました。
【中学校】生徒会専門委員会の様子
7月の生徒会専門委員会が6限の自彊タイムに行われました。
今回は、学習委員会、図書委員会、3学年委員会の様子をお伝えします。
①学習委員会では、縦割り班のグループに分かれ、夏休みの効果的な学習方法についての教科新聞を作成しました。夏休みの学習をどのように進めていけばよいか、たくさんのアイデアがだされました。各クラスに掲示される教科新聞を参考に、夏休みの学習計画を立ててみてください。
②図書委員会では、「ファンタジー」をテーマにした、おすすめの本の紹介文を作成し、図書室前のコーナーに掲示しました。レイアウトも工夫されています。ぜひ紹介されている本を手にとって読んでみてください。
③3学年委員会では、合唱コンクールの応援メッセージを作成しました。中学校最後の合唱コンクールに向けて、練習にも熱がこもっています。どのクラスも練習の成果が発揮できるよう、頑張ってほしいです。
【中高】図書館談話会を実施しました。
6月16日(金) 図書館談話会を実施しました。
当日は各自がお気に入りの本を持ち寄り、お題に合わせて探したセリフをつなげて短い物語をつくる「セリフパッチワークノベル」を行いました。中学生と高校生それぞれが気に入った表現を共有することで、活発に交流を行っていました。