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馬頭ハイライト

学習支援サイトについて


栃木県教育委員会では、児童生徒向けの学習番組を制作し、県域テレビ放送を活用して、自宅等で行う学習を支援いたします。より多くの児童生徒が視聴し、主体的な学びを進めることができるよう放送いたします。また、テレビ放送後には、「YouTubeチャンネル とちテレ公式アーカイブ」にて動画を視聴していただけます。

 

 期間は5月2日(土)から5月6日(水)です。自分の学年の番組は必ず視聴するよう,ご指導をお願いいたします。

 

「テレビスクール とちぎ」番組サイトをご覧ください。

   https://jpn01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.tochigi-tv-school.jp%2F&data=02%7C01%7Ctanaka-k02%40tochigi-edu.ed.jp%7C97e01dda991a494bc86208d7ece51fc4%7Cb55365deb91640fd92db92f27b9aa4e2%7C1%7C0%7C637238341155822776&sdata=kyKZbJwfWVkdzBU8eKMWx%2BXxwE%2B%2BlWXY3vItyM8O9Ck%3D&reserved=0

 

 

 

 

また、文部科学省 子供学び応援サイトについてもご活用下さい。

https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/index_00001.htm


 

 

 

分散登校について


 栃木県の方針により、学校再開に向けた準備期間として、段階的な学習活動を開始することとなりました。つきましては、次のように分散登校を実施する予定です。ご理解のうえ、ご協力をお願いいたします。

 

〈分散登校期間〉

518()から529()の間で週2回程度

〈日程等〉

  8401200  担任による面談及び自主学習

 

 引き続き、徒歩・自転車・保護者の送迎を原則といたします。   

 詳細につきましては、514日もしくは15日の登校日でお知らせいたします。

卒業生から手作りマスク寄贈

 5月13日、3年前に本校を卒業した中荒井李華さんが、コロナウイルスの感染予防のために全校生分すべて手作りにて作製し、授業再開に向けて無償で寄贈してくれました。中荒井さんは現在広島県の福山大学3年生で、コロナウイルスによる休講で里帰りしている折り、学校においてもマスクの備蓄が少ないという情報を耳にし、母校のためにマスクの製作を思いついたそうです。衛生面にも十分に配慮し、作製したマスクは除菌処理をしたのち袋に封入してくれました。素材は上質綿100%で、繰り返し洗って使用できるそうです。生徒のみなさんは、安心して大切に使用してください。
 なお、贈呈式には下野新聞社も取材に駆けつけ、その様子が翌日の新聞に掲載されたほか、ヤフーのヘッドラインニュースなど、複数のインターネットサイトでも取りあげられました。




分散登校について

5月14日、15日の登下校の際は、ご協力ありがとうございました。


緊急事態宣言解除の報道はありましたが、5月18日(月)~22日(金)の登校については、特に変更なく、プリント(5/14,15に配付)の通り実施いたします。


なお、5月25日(月)以降については変更の可能性もありますので、改めてご連絡いたします。


引き続き、検温とマスクによる咳エチケットを継続し、体調管理を十分に行ってください。

5月最終週の分散登校及び一括納入金について

〈分散登校について〉

5月25日(月)~29日(金)の登校については、前回配付しましたプリント(5/1415に配付)の通り、12時下校での分散登校を継続します。

 6月1日(月)以降につきましては、後日決定次第連絡いたします。

 

〈一括納入金について〉

 今年度より一括納入金はゆうちょ銀行での振込みとなりました。振込取扱票と保護者宛通知を郵送いたしますので、内容を確認の上、6月15日(月)までに振込みをお願いします。

県立学校における時間外電話対応について

 本県では教職員の業務改善取組の一環として、8月1日より、教職員退庁後や休日等は自動応答メッセージによる電話対応を実施することとなりました。

欠席遅刻等の連絡は午前7時30分以降にお願いいたします。

詳細につきましては、昨日配付した通知をご覧ください。趣旨をご理解のうえ、ご協力お願いいたします。

送迎車両の駐停車についてのお願い

 生徒の送迎につきましては、正門付近のロータリーでの乗降をお願いしておりますが、最近、町営バスのバス停や正門正面付近に駐停車していて町営バスの運行や来校者の出入りに支障をきたすことが増えております。
  送迎される場合は、バス停付近や正門正面付近への駐停車はお控えください。ロータリーがいっぱいで駐停車ができない場合は、第2グランド脇の空き地で生徒と待ち合わせをお願いします。
  くれぐれも国道や国道側の歩道への駐停車は、危険ですのでお止めください。

3月20日以降の学校の対応について

 新型コロナウイルス感染症の警戒度レベルが3月20日(土)以降「感染厳重注意」に引き上げられました。これに伴い、栃木県教育委員会からの連絡を受けて3月22日(月)以降の教育活動について下記のように変更しました。つきましては、ご家庭におかれましても趣旨をご理解の上、ご協力をお願いします。

 

 

 

 1 感染防止対策を徹底しながら教育活動を継続する

  (1) 健康観察の徹底

  (2) 感染予防対策の再確認と徹底

    ア)手洗い・マスク着用 イ)換気
       ウ)飲食の場面における対策  

 2 部活動について

 (1) 部活動の練習は、平日は2時間以内、週休日は3時間以内とする。

 (2) 他校との練習試合や合同練習等を可とする。

  ※ 大会等への参加には条件があります。部活動顧問の指示に従ってください。

3 ご家庭へのお願い

 (1) 1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)への不要不急の移動は避ける。

 (2) 基本的感染防止対策を徹底する(「会話する=マスクする」運動など)。

 (3) 感染リスクが高まる「5つの場面」での注意(特に大人数での会食は控える)

 (4) 体調が悪い場合は、出かけない。
  (5)  飲食を伴う会合等は自粛する。 

  家庭内感染を防ぐためにも、同居するご家族の皆様も十分にお気をつけください。

4 差別や偏見への対応

  医療従事者、社会機能の維持にあたる方、感染者本人や関係者等に対する偏見や差別が生じないように十分に配慮をお願いします。

感染防止対策について

 8月8日から31日までの期間について、栃木県の警戒度レベルが県版ステージ4に引き上げられました。このことを受け、県教育委員会より以下のような注意喚起がありましたのでお知らせします。

 家庭での感染防止対策の徹底をお願いします。
 〇不要不急の外出自粛
 〇都道府県間の不要不急の移動の自粛
 〇「会話する=マスクする」
 〇「5つの場面」での注意
 〇5人以上での会食の自粛

 なお、部活動については、校内における自校の生徒同士のみの活動とします。大会については下記の条件を全て満たしている場合のみ参加できることとします。
     
      記

〇高体連及び中体連、各競技団体、高文連及び中文連、各種文化活動関係団体などの主催による大会等であること。
〇主催団体による感染防止対策が十分講じられていること。
〇会場への移動や宿泊時、会場での更衣室や会議室の利用時など、大会におけるスポーツ・文化活動以外の場面を含め、生徒、教師等の感染防止対策が徹底されていること。
〇参加する生徒及び保護者に感染防止対策等について十分な説明を行い、大会参加への理解と同意を得ていること。


部活動については、顧問の指示に従ってください。

以上、よろしくお願いします。

水産科卒業生の皆さまへ

令和3118

 

馬頭高校水産科卒業生 各位

 

栃木県立馬頭高等学校長   

校 長 小池 学   

 

水産科創設50周年記念式典について(ご報告)

 

去る令和311月5日(金)、本校体育館において下記概要の通り水産科創設50周年記念式を挙行いたしました。これもひとえに卒業生の皆さまをはじめとする関係各位のご努力とお力添えあってのことと衷心より感謝申し上げます。本来ならば水産科卒業生の皆さまをお招きしまして盛大に50周年をお祝いすべきところでございましたが、コロナウイルス感染症対策としまして、ご来賓は同窓会長ならびに歴代の水産科職員の方のみとさせていただきました。同窓の方々との再会と節目の祝賀をご期待されていた卒業生のみなさまにお詫び申し上げますとともに、緊急事態宣言が解除されて間もない時節であることを含めましてご理解賜れば幸いです。詳しい内容については、こちらをご覧下さい

 なお、記念式当日の様子を加筆させていただき、『水産科創設50周年記念誌』を年度内発行の予定です。記念誌をご希望の卒業生の方は、学校までご連絡ください。

水産科式典の概要

 1 日 時  令和3115日(金)930分~1500

 2 次 第  記 念 式   910分~940分 

        記念講演会   950分~1120分    
                           国立研究開発法人 水産研究・教育機構 
                           水産技術研究所 環境・応用部門 沿岸生態システム部
                            主任研究員 坪井 潤一 氏
                               題『個性を未来へSDGs』 会場 本校体育館
                        記念感謝祭    会場 本校水産実習場

   以 上

 

電波時計の寄贈について

この度、とちぎんSDGs私募債(寄贈サービス付き私募債)発行に伴い、株式会社関東フーズ(代表取締役 益子和弘)様、株式会社栃木銀行烏山支店(支店長 佐藤哲男)様から電波時計36個を寄贈いただき、12月21日(火)に贈呈式が行われました。

 

株式会社関東フーズの益子和弘代表取締役は、会社を立ち上げ努力の結果成功を収めた本校のOBでもあり、今年度の創立記念式典ではご講話をいただきました。関東フーズは地元優良企業であり、毎年卒業生がお世話になっています。
      

さかなクンがやって来た!

 魚についての豊富な知識と経験があり、東京海洋大学名誉博士の称号を持つ「さかなクン」が本校の水産科実習場にやって来ました。NHKの『ギョギョッとサカナ★スター』の撮影で、今回のテーマはウグイでした。
 放送の日程が分かりましたらお知らせします。どうぞご覧ください。

実体デジタル顕微鏡の寄贈について

 この度、とちぎんSDGs私募債(未来へのこころ)(寄贈サービス付き私募債)発行に伴い、株式会社栃木銀行烏山支店(支店長 佐藤哲男)様 鈴木建設株式会社(代表取締役 鈴木雅仁)様から実体デジタル顕微鏡を寄贈いただき、6月17日(金)に贈呈式が行われました。

  大正9年創業の株式会社鈴木建設株式会社は「誠意をもって皆様のご要望にお応えする」をモットーに地域にねざした建設会社とした地元優良企業であり、毎年卒業生がお世話になっています。鈴木雅仁代表取締役は移動式ピザ釜を使った地域貢献をしており、馬頭高水産科生徒が学ぶ「食品製造」でもキャリア形成支援事業講師を務めていただいております。

 授賞式に参加した水産クラブ長小川幸宏君は「寄贈していただいた顕微鏡を使い研究活動に役立てさせていただきます。今年もキャリア形成支援事業ではご指導よろしくお願いします。」と挨拶していました。
 


 

  

しもつかれ缶詰 アフリカ上陸!

 「しもつかれ缶詰」(馬頭高校製造、ラベルはしもつかれブランド会議代表の青栁さん作成)が、海を渡り、ナイジェリア日本大使館に届きました。しもつかれブランド会議のネットワーク、フットワークのすごさ、早さにびっくりです。今年も「しもつかれ缶詰」が旋風を巻き起こすかもしれません。写真左側が駐ナイジェリア大使の松永様、右側の方が「しもつかれ缶詰」を届けてくださった伊藤様です。二人の真ん中に輝くのが本校でつくった「しもつかれ缶詰」です。伊藤様はじめ関係の皆様、ありがとうございました。

さかなクンと共演 サカナ★スター「ウグイ」放送予定について

 さかなクン出演番組「サカナ★スター」の撮影に、先日、水産科3年生が協力しました。その放送日が下記のとおり決定いたしました。是非ご覧になってください。
     
  放送日 7月8日(金)
 放送時間 19時25分から(30分番組)
  放送局 Eテレ

 ※11月には今回のデラックスバージョン(38分バージョン)が放送予定です。

1日体験学習


 1日体験学習

 8/4(木)、1日体験学習を実施しました。連日の暑さを懸念される中、気温も低く比較的に過ごしやすい中で体験学習を行うことが出来ました。この度の1日体験学習では、全体会場での学校説明から始まり、本校生徒から中学生へのPR動画やメッセージ、吹奏楽部の演奏を行いました。体験学習では、理科・英語・数学科により体験授業を行いました。実験活動やグループワークを通して授業の楽しさを感じることが出来たのではないかと思われます。

<1日体験学習の様子>

  

  


 中学生の皆さん、今回の1日体験学習を通して、少しでも馬頭高校に興味を持ってくださると幸いです。生徒・教職員一同皆さんのご入学をお待ちしてます。

始業式


 2学期始業式

 8/29(月)、始業式を行いました。長い夏休みも終わり、いよいよ馬頭高校の2学期が始まります。
 始業式では1学期に行われた各検定試験の表彰を行いました。今回は日本情報処理検定や全商簿記検定に合格した生徒が表彰されました。努力が実った生徒も多く、今後の学習へのモチベーションとなったのではないかと思います。
 校長講話では、コロナ禍での行動制限の無い夏休み期間をどのように過ごせたか、自分自身が健康であることの大切さについてのお話をいただきました。また、新学期が始まり、普段の学校生活の中で、勉強だけではなく自分で目標を作り充実した生活を送ってほしいというお話もありました。

<表彰式・始業式の様子>

 

  



 季節の変わり目になるので体調管理を怠らず、2学期も実りのある生活になるように頑張りましょう。