ICT活用実践事例データベース

カテゴリ 授業
対象

内容 ワークシートに解答を各自が書き込み、グループ内の他者の解答を手元のタブレットに同時に表示する。それをもとにお互いの方法を比較・検討をしたり、どの方法が一番合理的かを考えたりすることができ、理解が深まる。
キーワード タブレット
共有
作成年度 R6(2024)
作成者 那須塩原市立塩原小中学校 塩原小中04
更新日時 2024-06-18 13:56:26

ファイル  体作りプログラム.zip 931
カテゴリ 授業
対象
内容 体の動きを高める運動で、「素早い動きを重視したい」や「持続させる体力」など、個別の目的に応じたトレーニングメニューをかなえるプログラムを作成しましょう。
キーワード Scratch
体育
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター 情報教育室
更新日時 2023-11-07 15:56:48
カテゴリ 授業
対象
内容 一次関数の値の変化をグラフから読み取る学習や、式を求めるために必要な条件の学習を終えた後に使います。いままで頼りにしていたグラフの目盛りがフェードアウトした後でも、生徒一人一人が考えを深めることができるようにします。
キーワード パワーポイント
数学
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター研究調査部
更新日時 2023-11-07 18:21:19
カテゴリ 授業
教材・ツールのみ
対象
内容 授業の振り返りをスプレッドシートに蓄積していくものです。児童はお互いの振り返りの内容を見ることができるので,他の児童の内容を参考に書き始めることができたり、自分の考えを深めたりすることができます。
キーワード スプレッドシート
振り返り
作成年度 R5(2023)
作成者 宇都宮市立明保小学校
更新日時 2024-03-05 14:14:01
カテゴリ 授業
対象
内容 あーとネット・とちぎでは、「とちぎデジタルミュージアム”SHUGYOKU(珠玉)”」からのよりすぐりを、アートカードにすべく話し合いを重ねています。栃木県版アートカードの完成に向けて、それを活用するための学習指導案になります。(それ以外のアートカードでも行うことができます。)ワークシートなどでもできますが、ロイロノートで行うことで、ヒントを出すことのほか、ビンゴが終わったあとの共有、ふりかえりが容易になります。
キーワード 美術
ロイロノート
アートカード
作成年度 R6(2024)
作成者 佐野市立赤見中学校 岸 里美
更新日時 2024-09-18 11:49:27
カテゴリ 授業
教材・ツールのみ
対象
内容 マイクロビットで簡単なゲームをつくりながら、座標を使ってLEDを表示させることや、割り算の余りを使って当たり判定するなど、算数や数学の必要性を実感できる、中級者向けプログラミング教材です。
サンプルプログラムは、添付テキストの最後の対戦式のプログラムです。
キーワード マイクロビット
小学生
クラブ活動
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター
更新日時 2024-03-14 14:39:04
カテゴリ 授業
教材・ツールのみ
対象
内容 マイクロビットは、加速度センサを使い、傾きを計測することが出来ます。この機能を使って、バイクゲームをつくりました。サンプルプログラムで、動きの仕組みを知ったり、改造したりして、プログラミングのスキルを鍛えます。
キーワード マイクロビット
小・中学生
クラブ活動
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター
更新日時 2024-03-14 18:17:46
カテゴリ 授業
対象
内容 【教育DX推進研究校】
グラフ描画アプリ(ブラウザ版)を用いて度数法を弧度法に変換する仕組みを学びます。生徒がペアで相談しながら直接タブレット上のグラフを操作することで協働的な学びにつながります。
キーワード タブレット
数学
グラフ
作成年度 R5(2023)
作成者 栃木県立那須清峰高等学校 浅野 将吾
更新日時 2024-03-01 19:23:03
カテゴリ 授業
対象


内容 Googleの「スライド」を利用して、作成したスライドを共有ドライブに保存することによって、互いのスライドを確認することができ、他を参考にしながら自分のスピーチを作成できます。紙とは違いすぐに加除訂正ができるので、書くことが苦手な児童でも、失敗などを心配せずに発表原稿を打ち込むことができます。
キーワード スピーチ
編集が簡単
スライドの共有
作成年度 R6(2024)
作成者 那須塩原市立塩原小中学校 塩原小中08
更新日時 2024-06-18 13:57:29
カテゴリ 授業
対象
内容 思考ツールにより思考の可視化を促し、友達の考えを目にしながら、自分の考えを見つめ直すことができます。グループで比較や交流をしたり、個人→グループ→全体へ共有を図ったりすることで、より積極的に対話できるようになり、深い学びにつながると考えます。
キーワード 思考ツール
国語
フィッシュボーン
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター研究調査部
更新日時 2023-11-07 18:20:30