ICT活用実践事例データベース

カテゴリ 授業
対象
内容 あーとネット・とちぎでは、「とちぎデジタルミュージアム”SHUGYOKU(珠玉)”」からのよりすぐりを、アートカードにすべく話し合いを重ねています。栃木県版アートカードの完成に向けて、それを活用するための学習指導案になります。(それ以外のアートカードでも行うことができます。)ワークシートなどでもできますが、ロイロノートで行うことで、ヒントを出すことのほか、ビンゴが終わったあとの共有、ふりかえりが容易になります。
キーワード 美術
ロイロノート
アートカード
作成年度 R6(2024)
作成者 佐野市立赤見中学校 岸 里美
更新日時 2024-09-18 11:49:27
カテゴリ 授業
対象
内容 タブレットの翻訳アプリを用いて、発音や英語表現を改善できるようにします。また、発表をタブレットで録画し、自分の動画を視聴することで、相手が理解しやすい発表になっているかどうかを客観的に捉えることができ、相手意識を持って発表する態度の向上につながります。
キーワード 翻訳アプリ
発音
英語
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター研究調査部
更新日時 2023-11-10 20:18:38
カテゴリ 校務
対象



内容 【教育DX推進研究校】
印刷、製本等が不要なため、会議資料準備にかかる労力や時間等が軽減されるとともに、コスト削減にもつながる。また、校務における教職員のタブレット活用が進むことにより、学習指導においても活用が進むことにつながる。
キーワード 職員会議
ペーパーレス
時間短縮
作成年度 R5(2023)
作成者 栃木県立那須清峰高等学校 髙松 秀和
更新日時 2024-05-10 19:01:15
カテゴリ 授業
対象
内容 【教育DX推進研究校】
Microsoft TeamsのReading Progress (音読の練習)機能を活用して、教科書等の文章やそれに含まれる語句の意味及び発音を意識して読み、内容理解を深めます。また、それぞれの学習者にとって発音の苦手な語句が提示されることにより、個別最適な学びにつながります。
キーワード 英語
個別最適な学び
音読指導
作成年度 R5(2023)
作成者 栃木県立那須清峰高等学校 豊田 眞考
更新日時 2024-03-05 11:36:06
カテゴリ 授業
対象
内容 アプリに記録した自分や友達の実験結果から考察する際、全員の実験結果を基にして、距離と重さの関係を折れ線グラフで表すことで、規則性についての気付きを広げられるようにします。
キーワード 表計算
小学生
理科
作成年度 R5(2023)
作成者 総合教育センター研究調査部
更新日時 2023-11-07 18:44:01