教育相談・特別支援教育に関する調査研究




担任や組織として、児童生徒への適切な指導をどのように考えるか、事例をもとに示しました。各校種ごとに「不登校、不適応状態にある児童生徒」「人間関係がうまく作れない児童生徒」「学習意欲が低下している児童生徒」等の事例について、対応の具体例を掲載しました。
H27(2015)
教育相談
事例集



校内支援体制研修受講者が研修の中で挙げた課題を中心に、校内支援体制構築を推進する先生方が、どう動いたらよいかという観点で、ポイントとなるものをQ&Aの形式で20項目にまとめました。
H25(2013)
教育相談
校内支援体制



校内支援体制研修の概要、及び平成24年度受講者の実践事例を紹介し、特に重要と思われる点等についてまとめました。また、研修の際アンケートを実施し、受講者の実践が及ぼした効果について、校種ごとに考察を加えました。
H24(2012)
教育相談
校内支援体制
通常の学級と通級指導教室との連携を探るために、自校において通級による指導を受けている児童の事例に基づいて行った調査研究「小学校における発達障害のある児童の指導-通級指導教室と連携した指導-」の成果をもとに作成した指導資料です。
H24(2012)
特別支援教育
通級による指導
特別支援学校の生徒指導をより一層充実するために行った「特別支援学校の生徒指導の充実に関する調査研究」の成果をまとめた指導資料です。自立や社会参加に向けて個々の自己指導能力を育み高めることをねらった実践事例等を掲載しています。
H23(2011)
特別支援教育
知的障害



人と付き合うのが苦手な子どもたちの背景には、どのようなことがあるのか。また、人間関係を築いていける力は、どのように育てていったらよいのか。 子どもたちが人間関係を築く力を育てていくための教員のかかわり方を、具体的な場面を取り上げながらまとめました。
H20(2008)
教育相談
かかわり
平成18年度から19年度にかけて実施した「中学校における特別な支援が必要な生徒の指導に関する調査研究」の中で明らかになった、「通常の学級における特別支援教育」の基本的な枠組を、各学校における指導の手引書としてまとめたものです。 子どもたちが人間関係を築く力を育てていくための教員のかかわり方を、具体的な場面を取り上げながらまとめました。
H19(2007)
特別支援教育