小学校 : 音楽

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2007年04月05日 みんなで歌って音楽なかま(初稿H18)
このキットは、短時間で体をほぐし、無理のない発声で歌唱の授業に入れるように、発声練習の様子を動画で示しました。 今回は4年生を事例に取り上げていますが、全学年で活用が可能です。
2006年04月05日 リズムでハッスル! 〜からだで音楽〜(初稿H17)
 この教材キットは,音楽の構成要素のひとつである「リズム」に焦点を当て,授業の導入時にリズムにかかわる活動を意図的に設定し,継続してリズム活動に取り組むことによって,楽しみながらリズム感覚を養うことをねらいとした取り組みを紹介したものです。楽しく音楽活動することにより,情意面の高揚を図り,それをもとに能力面の育成をもめざした内容となっています。
2006年04月05日 わらべうたのふしで遊ぼう(初稿H17)
 音の組合わせを工夫し、簡単なリズムや旋律をつくって表現することをねらいとして、小学校第3学年の「ふしをつくろう」において、「ふしづくり」を行う活動を設定しました。「ソ」「ラ」「シ」の三音を組み合わせるだけで、簡単にふしができます。さらに、作ったふしをグループの友達とつなぎ合わせることにより、一つのまとまった「わらべうた」ができます。このような活動を通して、ふしづくりの楽しさや成就感を味わいながら豊かな感性を養いたいと考えました。
2006年04月05日 リズムでハッスル! 〜体でリズムアンサンブル〜(初稿H17)
 この教材キットは,音楽の構成要素のひとつである「リズム」に焦点を当て,授業の導入時にリズムにかかわる活動を意図的に設定し,継続してリズム活動に取り組むことによって,楽しみながらリズム感覚を養うことをねらいとした取り組みを紹介したものです。楽しく音楽活動することにより,情意面の高揚を図り,それをもとに能力面の育成をもめざした内容となっています。
2022年01月24日 ちいきにつたわる音楽でつながろう
3つの音をつなげて旋律をつくる音楽づくりの学習です。導入において、活動の流れを教師と一緒に体験させたり、対照的な音楽を比較して全体で考える場を設けたりすることで、子どもたちが見通しをもって音楽づくりに取り組むことができます。また、つくった旋律(楽譜)を提示して演奏し合う活動は、聴いた音を旋律を見て学び合う場となり、新たな気付きにつながります。
2006年04月05日 ひびきを味わいながら合奏しよう「ます」「キリマンジャロ」(初稿H13)
 この教材キットは、生の演奏に触れる機会の少ない児童の実態をふまえてGT(ゲスト・ティーチャー)を招き、ティームティーチングの手法で、鑑賞の指導を進めたものです。
2005年03月25日 「にわとりポルカ」をかっこよくえんそうしよう(初稿H16)
音楽に合わせて体を動かすことを喜ぶ低学年の特性を生かした「音づくり」をねらいとしたものです。「〇〇のような」という課題を児童に考えさせながら,自分たちのイメージに合った音づくりをすることによって,低学年なりにアンサンブルの楽しさを共感できる活動を設定しています。
2021年03月16日 旋律の特徴を感じ取ろう
サン=サーンス作曲「白鳥」を使った鑑賞領域における学習活動です。〔共通事項〕との関連を図り、曲想と旋律の特徴や速度との関わりについて、自ら気付くようにしていきます。2020年度栃木県総合教育センター調査研究「新学習指導要領を踏まえた授業改善に関する調査研究」で扱っている授業になります。調査研究資料と併せてご覧ください。
2003年03月25日 「感性やイメージを生かした創造的な音楽活動」〜絵から音がきこえるよ〜(初稿H14)
 この教材キットは、音に対する感性やイメージを豊かにできるように、絵本を用いて、その美しい色彩と形の世界から聴こえてくる音を自由なイメージで即興的に表現し、音楽の多様な表現方法を体験したり、個性的で創造的な音づくりの楽しさを味わったりできるようにしました。
2003年03月25日 リコーダーをはじめよう(初稿H14)
 この教材キットは、初めてリコーダーを演奏する子どもたちに技能の基礎基本を楽しく学びながら、確実に身に付けられるように考えたものです。ここでは、姿勢、息づかい、タンギング、指づかい、練習方法についての指導法を紹介しています。合い言葉や模倣などゲームの要素を取り入れ、児童の興味 ・関心を喚起しながら、自分自身の力で曲を演奏できるようにすることを意図しています。
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