小学校 : 体育

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2009年03月31日 基本の運動(走の運動)(初稿H20)
低学年における基本の運動は,中・高学年の運動領域に密接に関連する運動である。本キットは,走の運動において、児童が最低限身に付けておくべき基礎的な動きとそれを習得するための運動例を視覚的に提示した。 <基礎的な動き> ・スキップ ・ギャロップ ・スライディング ・片足跳び ・両足跳び <運動例> ・スタート遊び(「右,左」「一桁の足し算・引き算」「ジャンケン鬼」) ・いろいろな走り方(「ジャンケン跳び」「制限走」)\"
2023年03月01日 流れ星ゲーム(ボールゲーム)
本単元では、「体育の授業における効果的なICTの活用」を視点の一つとして位置付けました。主に思考を深める活動でICTを活用しました。ICTの活用が効果的になるように、投動作を中心としたサーキットトレーニングや段階的な指導、児童同士の学び合いを大切にした取組等も工夫し、児童の知識・技能の習得、主体的に学ぶ態度の育成を目指しました。
2024年03月07日 ICTを活用したマット運動の授業
児童が自らの課題を発見し解決できるよう、単元構成を工夫するとともに、ICTの効果的な活用を図りました。2023年度栃木県総合教育センター「小・中学校における教科指導充実に関する調査研究」で実践した授業です。調査研究資料「資質・能力の育成を図る授業づくり~単元(教材)の見通しとICTの活用の視点から~」と併せてご覧ください。
2007年04月16日 病原体がもとになって起こる病気〜うつる病気をシャットアウト!〜(初稿H13)
学級担任と養護教諭によるT・Tの保健学習を実施ています。児童が主体的に学習に参加できるように、ストーリー性のある授業の展開を考えました。また、グループでの話し合い活動をとおして、児童の興味や意欲を高める工夫をしてみました。押さえたい内容が一目で理解できるような板書計画を立てています。
2006年04月05日 病気の予防 〜たばこの害〜(初稿H17)
 この教材キットは、体育科保健領域「病気の予防」の「たばこの害」について、養護教諭が兼職発令を受けて、単独で授業を行ったものです。  児童が積極的に授業に参加し、自ら課題を解決できるよう、グループ活動を効果的に活用し、クイズや実験を取り入れながら授業を展開していきたいと考え、作成しています。
2006年04月05日 わたしたちの生活とけんこう(初稿H17)
 急激な社会の変化により、夜型の生活や運動不足など、子どもの生活環境が大きく変わってきています。子ども達が自分の生活を見つめ直すことで、「食事」、「運動」、「休養・睡眠」の大切さに気付かせることをねらいにした授業です。
2006年04月05日 ボール(球)を使った体つくり運動〜体つくり運動の実践やボール運動の導入として〜(初稿H13)
 「体つくり運動」の内容は、心と体を一体としてとらえる観点から、新たに加えられた「体ほぐしの運動」と「体力を高める運動」とで構成されています。近年児童の運動遊びの減少が言われているなか、児童が好きなボールを用いた体つくり運動は、児童の興味・関心を引くとともに、運動効果も大きいのではないかと考えました。そこで、本キットでは、ボールを使った体つくり運動を紹介することにしました。
2006年04月05日 動きをつなげて金メダル!(マット運動)(初稿H17)
 この教材キットは、小学校第3学年体育科、基本の運動(マット運動)において、自ら学び、達成する喜びを味わえることをねらいとする授業を紹介しています。それぞれの技を、細かく分析することで、スモールステップ型の学習をすることになり、段階を追っていくと技ができるようになるように工夫しています。
2006年04月05日 マット運動(初稿H17)
この教材キットは、3・4年生のマット運動を通して、一人一人に成就感を持たせるための授業を紹介しています。どの児童にも自分の能力にあった技に取り組み、できる喜びを感じさせるために、多様な練習の場の設定、学習カードや視聴覚教材の活用を図った授業です。
2006年04月05日 バスケットボール(初稿H13)
 この教材キットは高学年バスケットボールの授業を紹介しています。前半は習熟過程を踏まえた個人の基礎感覚 ・技能づくり、後半は小グループによるゲームを取り入れています。
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