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サッカー部活動報告
全国高等学校総合体育大会栃木県予選会
2回戦 今市高校
(日時 H29年6月11日 場所 日光市丸山公園サッカー場)
PK2-4
前半今市に押し込まれてピンチの連続であったが全員で守り、失点を許さない。しかし、34分に失点してしまう。後半、攻撃型の選手を投入して流れが変わる。そして後半33分に1年生の大島が同点ゴール。PK戦になり2-4で惜敗。勝てた試合であった。
サッカー部(栃木県高校総体兼関東大会予選会)
1回戦 対 宇都宮短大附属高校
(日時 H29年4月29日 場所 宇短附グランド)
鹿沼南 0-14 宇短附
【試合内容】
昨年の新人戦で準優勝のチームとの試合、前半20分まで失点無しで試合が進むがサイド攻撃にシステムを変更されて高さで失点を繰り返す。前半終了で6点、後半も8失点で14失点で試合終了。
スキルの高い選手が多く今回も優勝候補と試合ができたことは、とても良い経験になった。
リーグの結果・公式試合の結果
リーグ戦 第10節終了時 2勝1分7敗 勝点7
●第9節 8月20日(土) 場所 宇都宮清陵高校 校庭
鹿沼南 2 0-0 0 宇都宮清陵高校
2-0
【試合内容】
台風の影響で強い雨が降ったりやんだりの悪コンディションのなかで試合が行われた。前半は押し気味に試合を進めるが得点は奪えない。
後半7分、小島が左足で右隅に蹴り込んで先制点、35分に木村が追加点を決めて試合終了。
【得点者】小島(1年) 木村(1年)
●第10節 8月21日(日) 場所 真岡工業高校 校庭
鹿沼南 1 0-2 6 真岡工業高校
1-4
【試合内容】
真岡工業にボールを支配されて攻撃の形が作れずに前半2失点で終了。後半に5枚の交代カードを使い攻めのシステムに変えるが押され続けて4失点、終了間際に酒井一樹が得点して試合終了。
【得点者】酒井一樹(2年)
練習試合
●8月1日(月) 場所 鹿沼自然の森
鹿沼南 2 1-1 2 鹿沼高校
1-1
【得点者】小島(1年)2点
鹿沼南 0 0-0 0 鹿沼
※35分1回
鹿沼南 0 0-1 1 那須清峰
全国サッカー選手権栃木県一次予選会
●8月5日(金) 場所 河内総合運動公園
鹿沼南 1 0-4 9 宇都宮白楊
1-5
【試合内容】
白楊の分厚い攻撃を守ることができずに失点を重ねてしまう。しかし速攻の形が随所に見られ得点の気体が膨らむ中、木村が素晴らしいゴールを決めた。
【得点者】木村(1年)
リーグ戦の結果 公式試合の結果
●第5節 6月25日(土) 場所:宇都宮北高等学校 校庭
鹿沼南 1 1-1 2 今 市
0-1
【試合内容】
前半7分にロングシュートで先制されてしまう。しかし、酒井一樹が得意の右からのドリブルで同点に追いつく。しかし後半35分に決勝点を奪われ試合終了。勝たなければならない試合を落としたことになる。
【得点者】酒井 一樹(2年)
●第6節 7月9日(土) 場所:栃木工業高等学校 校庭
鹿沼南 1 0-3 6 矢板中央高等学校D
1-3
【試合内容】
前半23分、29分、32分に失点して前半0対3で折り返す。後半も3連続失点では0対6になってしまうが点取り屋の酒井一樹が得点をして一矢報いる。矢板中央の選手の技能は高いものがある。
【得点者】酒井一樹(2年)
●第7節 7月16日(土) 場所:宇都宮青陵高等学校 校庭
鹿沼南 0 0-0 3 文星芸術大付属
0-3
【試合内容】
前半は守りを固めてピンチもあったがよく守り切った。後半もしっかりと守り20分経っても0対0であった。しかし、25分、29分、40分に失点をして試合終了。文星相手によく戦った。
●第8節 7月18日(月) 場所:栃木工業高等学校 校庭
【試合内容】
試合開始早々に失点してしまう。そして連続失点。試合が始まって2分で3失点である。前回の試合で自分たちは守れると勘違いしてしまったようである。集中しないと失点してしまうことを学んだ試合であった。
練習試合
7月26日(火) 場所:鹿沼自然の森
鹿沼南 2 0ー0 2 鹿 沼
2-2
【得点者】小島(1年)2点
7月26日(火) 場所:鹿沼自然の森
鹿沼南 0 0-4 4 鹿沼東
※30分1回
医療機関にて、新型コロナウイルス感染症・インフルエンザ・感染性胃腸炎・溶連菌感染症の診断があった場合には、こちらの申し出書を保護者の方が記入し、学校にご提出ください。