日誌

トピックス

防災訓練

火災を想定した避難訓練の後、防災講話を実施しました。みなさんが真剣に取り組む姿が印象的でした。
みなさん一人一人の防災意識を高めて、自分や身近な人の命を大切にしてください。

GIGAスクール機器を活用した授業

今年度整備されたタブレットPCを活用した情報の授業です。
Microsoft Teamsによるアンケートの実施、チャット・ビデオ会議等による会話、Word文書をデータ提出など、様々な機能を活用していました。

人権教育

県人権施策推進室長の星野先生を講師としてお招きして、人権教育を実施しました。
身の回りで起こりうる課題や問題について、みなさんひとりひとりが考えるきっかけになることを期待します。

9月13日からの対応について

栃木県の緊急事態宣言が9月30日まで延長されることをふまえ、本校定時制では引き続き40分の短縮授業を継続することといたしました。県立学校の対応については8月25日にお知らせしたものと変更ありません。
感染者数は減少傾向にあるとはいえ、依然として警戒指標の多くがレベル4にある現状であるため、引き続き緊張感を持ち、特に飲食場面での感染防止対策を徹底いただきますよう、お願いいたします。 また、このような状況であることから、これまで準備を進めてきた華陵祭への保護者の参加については中止といたします。このような判断に至ったことを深くお詫び申し上げます。なにとぞご理解のほどお願いいたします。

コース選択説明会(1年次生)

1年次生を対象に、次年度のコース選択に関する説明会を実施しました。
今日の説明をもとにして、夕・夜間の選択と三修制の選択について、じっくり検討してください。

8月31日からの授業

本校定時制では通常授業を実施予定でしたが、8月31日より(当分の間)40分短縮授業を実施することといたします。日課の詳細は各HRに掲示して、担任の先生方より説明いたします。

2学期からの対応について

緊急事態宣言下における2学期以降の県立学校の教育活動については、以下のとおりとなります。
○感染防止対策をこれまで以上に徹底しつつ、時差登校・短縮授業を基本として教育活動を実施する。なお、感染状況によっては、分散登校・オンライン学習を導入する。
○感染リスクの高い教育活動は、実施しない。
○部活動は、週4日以内、平日のみとし、1日90分以内とする。
○宿泊を伴う活動や校外での活動は、大会等を除き不可とする。
上記をふまえて本校定時制では、始業式(8/30)から当分の間、通常授業を実施します。
なお、分散登校やオンライン学習は教育活動が後退してしまうことが懸念されることから、そうならないために、発熱・体調不良等の症状がある場合は「無理をして登校しない」、校内での感染を防止するために「マスク着用」「3密回避」「飲食場面で会話をしない」など、徹底した感染防止対策をお願いします。
また、校外においても「友人と集まっての会食」「不要不急の外出」等により、高校生が感染源となることがないように、ご家庭においても指導の徹底をお願いします。
2学期においても様々な制約の中での教育活動を続けることになりますが、ご理解・ご協力をお願いいたします。

8月24日以降の対応について

新型コロナウイルス感染者数の大幅な増加を受けて、県立学校の対応を一部見直す可能性が高くなりました。
個別の補習や面談、部活動等は実施可能ですので担当教職員からの指示に従ってください。
また、始業式以降の対応については決定次第、後日お知らせいたします。
なお、ワクチン接種に関しては県の対応が変わったため平日の場合でも欠席とはなりませんが、授業のない午前中や副反応等を考慮して週末または休日に受けることが望まれます。これまで以上に感染防止対策を徹底するとともに健康管理に留意して新学期を迎える準備をしてください。