※当ホームページに掲載されている文書、画像等の無断転載・無断引用は禁止とさせていただきます。
文字
背景
行間
日誌
学校行事や授業風景、四季の移ろいなどを紹介します
大腸菌にオワンクラゲの遺伝子を組み込む実験
今日の生物の補習授業で遺伝子の実験がおこなわれました。
大腸菌にオワンクラゲの遺伝子を組み込むという実験です。

オワンクラゲは2008年のノーベル化学賞で下村脩氏の研究で注目された光るクラゲで、今回の実験では、そのオワンクラゲの発光タンパク質を大腸菌に組み込み、できた大腸菌にUVライトを当てて観察するというものです。今日の授業で組み込む作業は完了したので、明日、その結果を観察するそうです。うまく光るかどうかは明日のお楽しみ♪
大腸菌にオワンクラゲの遺伝子を組み込むという実験です。
オワンクラゲは2008年のノーベル化学賞で下村脩氏の研究で注目された光るクラゲで、今回の実験では、そのオワンクラゲの発光タンパク質を大腸菌に組み込み、できた大腸菌にUVライトを当てて観察するというものです。今日の授業で組み込む作業は完了したので、明日、その結果を観察するそうです。うまく光るかどうかは明日のお楽しみ♪
壮行会と1学期終業式
入学式からはじまり、始業式、体育大会、バレー部やサッカー部、野球部に空手道部、水泳部や陸上部の快進撃など色々なことがあった1学期が今日で終わりました。この後、吹奏楽部が東関東大会への出場を視野に7月31日に県コンクールに臨みます。
1学期最終日の今日は、朝のSHR終了後、大掃除をしてから生徒は講堂で壮行会と終業式。サッカー部、陸上部、水泳部の活躍を願い、応援團と生徒全員で激励しました。


↑いつも通り安定の「日本一熱い男子校」の様子。
終業式では校長から「血と汗と涙」という話がありました。中で社会的な自立や自己実現ということにも触れ、普段の授業や生活態度、明日からの夏休みにおける主体的な行動力への期待で講話は締めくくられました。私HP係も自己実現に向けて頑張らなくては・・・。
なお、終業式の校長講話の詳しい内容につきましては下記のファイルにてご参照ください↓
7.20 第1学期終業式.jtd
1学期最終日の今日は、朝のSHR終了後、大掃除をしてから生徒は講堂で壮行会と終業式。サッカー部、陸上部、水泳部の活躍を願い、応援團と生徒全員で激励しました。
↑いつも通り安定の「日本一熱い男子校」の様子。
終業式では校長から「血と汗と涙」という話がありました。中で社会的な自立や自己実現ということにも触れ、普段の授業や生活態度、明日からの夏休みにおける主体的な行動力への期待で講話は締めくくられました。私HP係も自己実現に向けて頑張らなくては・・・。
なお、終業式の校長講話の詳しい内容につきましては下記のファイルにてご参照ください↓
7.20 第1学期終業式.jtd
白布が丘だより7月号発行
白布ヶ丘だより7・8月(第113)号を発行しました。
白布が丘だより
白布が丘だより
心肺蘇生法を学びました
午前中の全校応援の後、午後は通常日課、放課後に心肺蘇生法実技講習会が開かれました。

最初に胸骨圧迫などの実技を学び、その後実際にAEDを用いて使い方を教わりました。AEDは最近様々な場所に設置されていて、誰にでも使えるよう設計されているため、音声案内に従い生徒たちもすんなり使いこなしていました。

使う機会が無いに越したことはありませんが、いざという時は今日の講習を思い出しましょう。
最初に胸骨圧迫などの実技を学び、その後実際にAEDを用いて使い方を教わりました。AEDは最近様々な場所に設置されていて、誰にでも使えるよう設計されているため、音声案内に従い生徒たちもすんなり使いこなしていました。
使う機会が無いに越したことはありませんが、いざという時は今日の講習を思い出しましょう。
夏の高校野球準々決勝
清原球場第1試合 対國學院栃木高校との対戦でした。


生徒全員、保護者等、大応援団で声援を送りました。

「(学校の留守を守って)HP係は学校対応ということで学校に残り、とちぎテレビの画面から応援していました。実況から何度も「750名の大応援團」と紹介され、白布“球”児を応援する応援團の様子がしきりに映されていました。野球部の選手はもちろん、応援した生徒、応援團、そして先生方や保護者の方々の熱い熱気が画面からも伝わる、そんな試合でした。応援する姿も含めて、「日本一熱い男子校」を謳う本校らしい試合だったのではないかと思いました。」

学校の応援をまとめた応援団長


ピンチが続きましたが最後まで粘り強くプレーしました。

応援ありがとうございました。
生徒全員、保護者等、大応援団で声援を送りました。
「(学校の留守を守って)HP係は学校対応ということで学校に残り、とちぎテレビの画面から応援していました。実況から何度も「750名の大応援團」と紹介され、白布“球”児を応援する応援團の様子がしきりに映されていました。野球部の選手はもちろん、応援した生徒、応援團、そして先生方や保護者の方々の熱い熱気が画面からも伝わる、そんな試合でした。応援する姿も含めて、「日本一熱い男子校」を謳う本校らしい試合だったのではないかと思いました。」
学校の応援をまとめた応援団長
ピンチが続きましたが最後まで粘り強くプレーしました。
応援ありがとうございました。