食品科学科より

食品科学科 道の駅「はが」での取り組み

日時:令和5年3月4日(土)

場所:道の駅「はが」

活動内容:➀食品科学科加工品(いちごジャム ブルーベリージャム)の販売

     ②ベジチェック®を用いた推定野菜摂取量の調査

 ジャムの販売活動

  芳賀町のいちごを使用したいちごジャムと益子町のブルーベリーを使用したジャムを製造し、販売を行いました。

 推定野菜摂取量の調査

  食品科学科では現在、地産地消活動の推奨とともに野菜摂取量を増やすための取り組みを行っています。

  道の駅「はが」のお客様を対象に、推定野菜摂取量の調査を行いました。

  

  当日の参加生徒

 

  

  道の駅での呼びかけ

 

  

  ベジチェック®を使用した推定野菜摂取量の調査

 ※ベジチェック®:皮膚のカロテノイド量を光学的に測定することで、過去一か月間の1日当たりの推定野菜摂取量(g)を見える化する機器

 

 

 食品科学科の取り組みにあたり、活動場所の提供をしてくださいました道の駅「はが」の皆様をはじめ、加工品の購入や調査に協力いただきました皆様におきましては、大変ありがとうございました。

 今後とも食品科学科の学習についてご理解・ご協力お願いいたします。