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活動報告(野球部)
野球部活動日誌1
こんにちは!真岡工業高校野球部です。
現在は部員19名で日々の練習や活動に取り組んでいます。
3年生が引退してから迎えた秋季大会では9回に5点を失い、敗戦となりました。
その悔しさを忘れないために、グランド後方にあるスコアボードに「5」という数字を残し、冬の練習に取り組んでいます。
寒くて厳しい時期ではありますが、選手たちは夕方暗くなっても公式戦での勝利を目指して、努力を重ねています。
↓夕方暗くなってからのグラウンドでの練習の様子
↓雨天時の室内練習場での練習の様子
本校での充実した環境で野球ができることに感謝し、公式戦で結果が残せるように指導者、選手一丸となり頑張っていきたいと思います。今後も応援よろしくお願いします。
令和5年度野球部活動報告
こんにちは。真岡工業高校野球部です。
令和5年度の大会結果を報告させていただきます。
【第76回春季栃木県高等学校野球大会】
・2回戦 対 宇都宮東高校 6-3 勝ち
・3回戦 対 鹿沼高校 4-15 負け
【第105回全国高等学校野球選手権栃木大会】
・1回戦 対 真岡北稜高校 6-2 勝ち
・2回戦 対 足利南高校 5-4 勝ち
・3回戦 対 佐野日大高校 1-11 負け
【第76回秋季栃木県高等学校野球大会】
・1回戦 対 栃木商業高校 2-7 負け
【第14回 1年生大会】
中部地区予選 対 上三川高校 1-11 負け
第105回選手権大会では2勝をあげて、ベスト16まで進出することができました。
今後も継続して良い結果を残すことができるように日々、練習を重ねていきたいと思います。
野球部保護者より贈り物!
7月3日(日)に野球部保護者より千羽鶴の贈呈式が行われました。チームの士気も一段と上がり、部員一人ひとりが保護者への感謝の気持ちを胸に第104回全国高校野球選手権栃木大会に向け、活動に励んでいきます。
野球部必勝祈願!
7月2日(土) 日光二荒山神社にて野球部員全員で必勝祈願にいきました。7月8日(金)から行われる第104回全国高校野球選手権栃木大会に向け、部員一丸になり頑張っていきたいと思います。
野球部 選手権栃木大会対戦校決定
黒羽高校と対戦決定
7月9日から開催される『第103回全国高等学校野球選手権栃木大会』の組み合わせ抽選会が、6月23日に栃木県総合教育センターで行われました。1回戦は、大会2日目(7月10日)第2試合、清原球場にて、黒羽高校との対戦が決定しました。
【選手のコメント】
今回の抽選会は、緊張とワクワク感を感じながら抽選に臨みました。対戦校が決まりましたが相手関係なく、とにかく勝ち上がりたい気持ち一心でした。
秋季・春季大会ともに逆転負けという悔しい思いをし、それをバネに練習に励んできました。また、昨年の先輩方は思うように野球もできず悔しい思いをしてきました。その先輩達の思いも心にのせて、野球ができることにありがたみを感じ、1試合1試合を楽しみながら全力で戦い、真工野球部に新しい歴史を刻みます。
主将 手塚 聖(中堅手)
野球部 秋季大会報告
第73回秋季栃木県高等学校野球大会1回戦
石橋に延長で敗れる
9月13日(日)とちぎ木の花スタジアムにて、「第73回秋季栃木県高等学校野球大会」1回戦が行われました。シード校である石橋高校と対戦し、初回に2点を奪われるも、5回に同点に追いつき、その後もチャンスは訪れるが得点できず、延長10回【2対6】で敗れました。
【試合結果】
石 橋 2 0 0 0 0 0 0 0 0 4 6
真岡工 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 2 (延長10回)
【選手のコメント】
交流戦敗退後、もう一度チームとして基本に戻り練習に取り組んできました。秋季大会では、必ず初戦を勝ちきり、ベスト4以上を目指し大会に臨みましたが、石橋高校に延長戦の末、負けてしまいました。負けてしまいましたが、練習で取り組んできたことを出しきることができたところは良かったです。今後、春に向けて体力作りを強化し、負けないチームを作ることを冬の目標として練習に取り組みます。春季大会では、今回達成できなかったベスト4以上を目標とし、一日一日を大切にして練習をしていきたいと思います。
副主将:永森大雅(二塁手)
野球部 第73回秋季県大会対戦校決定
石橋高校と対戦決定
9月12日から開催される『第73回秋季栃木県高等学校野球大会』の組み合わせ抽選会が、9月1日に栃木県総合教育センターで行われました。1回戦は、大会1日目(9月12日)第1試合、とちぎ木の花スタジアム(旧栃木営球場)にて、石橋高校との対戦が決定しました。
【選手のコメント】
新チームが始動し、「県大会ベスト4以上」という目標を立て、夏休み練習に取り組みました。交流戦では、必ずシードを取ると決めて大会に臨みましたが、足利大附属高校に大差で敗戦しました。試合後、チームとしてのレベルの低さを知るとともに、チームとして何が足りないのかなど沢山の課題が出ました。そこで基本に戻ると決め、基本練習に多くの時間を費やしてきました。大会では必ず初戦に勝ち、ベスト4以上を目指し、全力で戦ってきます。
主将:手塚 聖(中堅手)
【第13回交流戦 足利市営球場にて】
野球部 2020年交流戦結果報告
結果報告
7月18日から8月4日の期間で、8日間開催された『2020年栃木県高校野球交流試合』に出場しました。1回戦を勝利し、2回戦では選手権栃木大会を9連覇している作新高校と対戦しましたが、力及ばず敗戦しました。しかし、今大会ではチーム一丸となり大きな声を出し、元気のある野球ができたと思います。今大会をもちまして3年生は引退します。応援ありがとうございました。
【1回戦】
7月23日 県営球場
真 岡 工 0 6 1 1 0 3 11
宇都宮東 0 0 0 0 0 0 0 (6回コールド)
【2回戦】
8月 1日 清原球場
真 岡 工 0 0 0 0 0 0
作 新 2 1 0 2 5 × 10 (5回コールド)
【選手のコメント】
このような状況で大会が開催されたことに、自分たち野球部員はとても嬉しく思いました。3年生にとっては最後の大会ということで、今まで練習でやってきたことをぶつけ、絶対に勝つという気持ちで臨みました。結果は1回戦を突破し、2回戦敗退となってしまいましたが、自分たちの力を発揮することができたので悔いなく高校野球を終えることができました。
主将 小出陸人(中堅手)
野球部 2020交流戦 対戦校決定
宇都宮東高校と対戦決定
7月18日に開幕する栃木県独自の大会である『2020年栃木県高校野球交流試合』の組み合わせ抽選会が、7月7日に宇都宮工業高校で行われました。1回戦は、7月23日(木)第3試合、栃木県総合運動公園野球場にて、宇都宮東高校との対戦が決定しました。
3年生にとって最後の大会です。全力で戦ってきます。
【真岡工第2グランドにて】
野球部 練習試合再開
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、長期間にわたり活動が自粛となっていましたが、6月1日より練習が再開となり、7月に入り練習試合も解禁となりました。そのような中、7月5日(日)に佐野松桜高校との練習試合を実施しました。久々の試合を通して、野球の楽しさを実感しました。
【練習試合 真工グランド】
【宇都宮ケーブルテレビによる取材 真工グランド】