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活動報告(野球部)
野球部 第106回選手権栃木県大会結果報告
2年連続のベスト16進出!
7月12日(金)より開幕した第106回全国高等学校野球選手権栃木大会に出場しました。
開会式、入場行進!
開会式は小雨が降る中でしたが、堂々と入場行進を行いました。入場行進ではマネージャーの木下さんがチームのプラカードを持ち、選手と ともに入場しました。本校野球部の新たな歴史となる1ページを刻みました。
【入場行進の様子】
1回戦 宇都宮白楊高校戦
春季大会の雪辱晴らす!
7月13日(土)に宇都宮清原球場で宇都宮白楊高校さんと対戦しました。春季大会と同じ顔合わせとなりました。
序盤に選手たちは緊張からくる堅さが出てしまい、初回の攻撃は3安打を集めるものの、走塁ミスも絡み無得点、2回には相手に先制点を許してしまいました。しかし、4回にタイムリーヒットで追いつき流れを引き戻すと、6回にはチャンスをつくり、好走塁と相手のミスにつけ込み2点を勝ち越しました。9回に連打で1点を追加し、4―1で勝つことができました。3年生のエース橋本が159球を投げきる粘りの投球をし、2年連続の初戦突破につながりました。
2回戦 矢板高校戦
猛打爆発20得点を挙げ快勝!
雨で1日ほど日程が延期しましたが、7月17日(水)にエイジェックスタジアムで矢板高校さんと対戦しました。
プレーボールのサイレンが鳴り響くなか、先頭打者の3年青木が初球から三塁打を打ち、チームに勢いをつけました。その後連打が続き初回に6得点を挙げました。
その後も勢いが衰えることなく加点していき、20-1で勝つことができました。
チーム全体で19安打を放ち、打撃練習の成果が十分に発揮され、自信となりました。
3回戦 文星芸大附属高校戦
私立の壁打ち破れず、無念の敗退
7月20日(土)にエイジェックスタジアムでシードの文星芸大附属高校さんと対戦しました。
140キロを超えるボールを投げる投手からも、粘り強い攻撃をし、初回からチャンスを作ることができましたが、一本出すことができませんでした。
守備はバッテリーを中心に粘り強く守りましたが、複数のミスが出てしまい守り切ることができず0-7で敗戦となりました。
~大会期間中の練習の様子~
「準備」を大切にすることを心がけて、練習に取り組んでいました。
打者は1スイングを大切にし、投手はフォームを入念に確認して試合に向けてよい準備ができました。
【大会を通じて好調を維持した打撃陣】
【好投につながる入念な投球準備】
~大会を終えて~
公式戦を3試合行い、2勝を挙げることができ、ここまで取り組んできた練習の成果を出すことができました。1試合ごとに選手たちが成長していく姿が頼もしく見えました。
しかし、強豪校相手に勝利をするためには練習の質や取り組み方をもっと高める必要があることも学びました。これから始まる新チームで課題にしていきます。
暑い中、応援に駆けつけてくださった皆様、様々なところから応援してくださった皆様、本当にありがとうございました!
今後も真岡工業高校野球部をどうぞよろしくお願いします!
選手権大会に向けて
こんにちは!真岡工業高校野球部です。
明日7月12日(金)からいよいよ夏の選手権大会が開幕します。
3年生にとっては高校野球の集大成となる大会です。
春季大会後から、多くの対外試合を通じてチーム力の向上に努めてきました。試合をしてくださった各校の皆さんありがとうございました。
【
【より活気が出てきた、試合中のベンチの様子】
【下級生も上級生に負けないような強いスイングができるようになってきました!】
【守備範囲もさらに広くなりました。】
【必勝祈願】に行ってきました。
良い準備をして、13日(土)の1回戦を迎えたいと思います。
真岡工業高校野球部の応援をよろしくお願いします!
第106回選手権大会 対戦校決定!
こんにちは!真岡工業高校野球部です。
6月19日(水)に第106回全国高等学校野球選手権大会栃木大会の組み合わせ抽選会が行われました。
本校は7月13日(土)に宇都宮清原球場で宇都宮白楊高校と対戦になります。
宇都宮白楊高校さんとは春季大会2回戦でも対戦させていただき、逆転負けをして悔しい思いをしました。
前回の悔しさを晴らせるように、今まで以上にチーム一丸になって頑張りたいと思います!
応援よろしくお願いします。
春季大会結果報告
こんにちは!真岡工業高校野球部です。4月7日(日)に宇都宮清原球場で行われた、第77回春季栃木県高等学校野球大会2回戦で宇都宮白楊高校と対戦しました。
【試合前整列】
序盤に1点を先制されましたが、3回裏に粘り強く追いつき、5回裏に2点、7回裏に1点と追加点をとり、よい展開で試合を進めることができました。しかし、9回表に四死球も絡み、相手打線の集中打を浴び、5点を失いました。なんとか、逆転しようと9回裏の攻撃にランナーを出し粘りを見せましたが、あと一歩及びませんでした。
【一冬超えて力を付けた打撃陣】
【力投する投手、投手を必死に支える守備陣】
選手たちは秋季大会の悔しさを晴らすために、冬季の練習に全力で取り組みました。その成果は試合中の随所に発揮されました。しかし、秋季大会に続き、9回の守りが課題となりました。この悔しさをバネにして、夏の選手権大会では1つでも多くの試合に勝てるように、選手、指導者ともに精進して参ります。
球場まで応援にきてくださった皆様、選手に温かい声援や励ましの声をかけてくださった皆様ありがとうございました。
引き続き、真岡工業高校野球部をよろしくお願いします。
野球部活動日誌2
こんにちは!真岡工業高校野球部です。学年末テストも終わり、練習も再開しました。3月から練習試合も再開し、春の大会、夏の大会へ向けてのシーズンがいよいよやってきました。試合が近づいてきて選手たちの表情もより引き締まっています。試合に向けての練習となりグラウ ンドはより活気が出てきています。
【室内練習場での練習の様子】
※左側では守備練習、右側では打撃練習をしています。
雨天時にもボールを使って練習できます。
【監督からのミーティングの様子】
選手たちは監督が話していることに真剣に耳を傾け、どのようにすれば「カイゼン」できるのかを考えています。
【グラウンドでの実践練習の様子】
外野手がノックを受けています。上達するために、意見交換している様子も見られます。
紅白戦を行いました。実践のなかでも技術向上に努めています。
今後も、真岡工業高校野球部を応援よろしくお願いします。
野球部3年生を送る会
2月29日(木)に野球部3年生を送る会を行いました。今年度は15名の3年生が野球部から巣立っていきました。
これから、就職して社会人となる者もいれば、大学や専門学校等に進学して学びを深めていく者もいます。嬉しかったことも辛かったこともたくさんあった3年間だったと思いますが、高校野球を通じて得たことを生かして、今後の人生を歩んでもらいたいと思います。
【3年生集合写真】
明るくて、頼りになる3年生でした!
卒業おめでとうございます!
3年生の今後の活躍を期待しています。またいつでもグラウンドに足を運んでください。
野球部活動日誌1
こんにちは!真岡工業高校野球部です。
現在は部員19名で日々の練習や活動に取り組んでいます。
3年生が引退してから迎えた秋季大会では9回に5点を失い、敗戦となりました。
その悔しさを忘れないために、グランド後方にあるスコアボードに「5」という数字を残し、冬の練習に取り組んでいます。
寒くて厳しい時期ではありますが、選手たちは夕方暗くなっても公式戦での勝利を目指して、努力を重ねています。
↓夕方暗くなってからのグラウンドでの練習の様子
↓雨天時の室内練習場での練習の様子
本校での充実した環境で野球ができることに感謝し、公式戦で結果が残せるように指導者、選手一丸となり頑張っていきたいと思います。今後も応援よろしくお願いします。
令和5年度野球部活動報告
こんにちは。真岡工業高校野球部です。
令和5年度の大会結果を報告させていただきます。
【第76回春季栃木県高等学校野球大会】
・2回戦 対 宇都宮東高校 6-3 勝ち
・3回戦 対 鹿沼高校 4-15 負け
【第105回全国高等学校野球選手権栃木大会】
・1回戦 対 真岡北稜高校 6-2 勝ち
・2回戦 対 足利南高校 5-4 勝ち
・3回戦 対 佐野日大高校 1-11 負け
【第76回秋季栃木県高等学校野球大会】
・1回戦 対 栃木商業高校 2-7 負け
【第14回 1年生大会】
中部地区予選 対 上三川高校 1-11 負け
第105回選手権大会では2勝をあげて、ベスト16まで進出することができました。
今後も継続して良い結果を残すことができるように日々、練習を重ねていきたいと思います。
野球部保護者より贈り物!
7月3日(日)に野球部保護者より千羽鶴の贈呈式が行われました。チームの士気も一段と上がり、部員一人ひとりが保護者への感謝の気持ちを胸に第104回全国高校野球選手権栃木大会に向け、活動に励んでいきます。
野球部必勝祈願!
7月2日(土) 日光二荒山神社にて野球部員全員で必勝祈願にいきました。7月8日(金)から行われる第104回全国高校野球選手権栃木大会に向け、部員一丸になり頑張っていきたいと思います。
野球部 選手権栃木大会対戦校決定
黒羽高校と対戦決定
7月9日から開催される『第103回全国高等学校野球選手権栃木大会』の組み合わせ抽選会が、6月23日に栃木県総合教育センターで行われました。1回戦は、大会2日目(7月10日)第2試合、清原球場にて、黒羽高校との対戦が決定しました。
【選手のコメント】
今回の抽選会は、緊張とワクワク感を感じながら抽選に臨みました。対戦校が決まりましたが相手関係なく、とにかく勝ち上がりたい気持ち一心でした。
秋季・春季大会ともに逆転負けという悔しい思いをし、それをバネに練習に励んできました。また、昨年の先輩方は思うように野球もできず悔しい思いをしてきました。その先輩達の思いも心にのせて、野球ができることにありがたみを感じ、1試合1試合を楽しみながら全力で戦い、真工野球部に新しい歴史を刻みます。
主将 手塚 聖(中堅手)
野球部 秋季大会報告
第73回秋季栃木県高等学校野球大会1回戦
石橋に延長で敗れる
9月13日(日)とちぎ木の花スタジアムにて、「第73回秋季栃木県高等学校野球大会」1回戦が行われました。シード校である石橋高校と対戦し、初回に2点を奪われるも、5回に同点に追いつき、その後もチャンスは訪れるが得点できず、延長10回【2対6】で敗れました。
【試合結果】
石 橋 2 0 0 0 0 0 0 0 0 4 6
真岡工 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 2 (延長10回)
【選手のコメント】
交流戦敗退後、もう一度チームとして基本に戻り練習に取り組んできました。秋季大会では、必ず初戦を勝ちきり、ベスト4以上を目指し大会に臨みましたが、石橋高校に延長戦の末、負けてしまいました。負けてしまいましたが、練習で取り組んできたことを出しきることができたところは良かったです。今後、春に向けて体力作りを強化し、負けないチームを作ることを冬の目標として練習に取り組みます。春季大会では、今回達成できなかったベスト4以上を目標とし、一日一日を大切にして練習をしていきたいと思います。
副主将:永森大雅(二塁手)
野球部 第73回秋季県大会対戦校決定
石橋高校と対戦決定
9月12日から開催される『第73回秋季栃木県高等学校野球大会』の組み合わせ抽選会が、9月1日に栃木県総合教育センターで行われました。1回戦は、大会1日目(9月12日)第1試合、とちぎ木の花スタジアム(旧栃木営球場)にて、石橋高校との対戦が決定しました。
【選手のコメント】
新チームが始動し、「県大会ベスト4以上」という目標を立て、夏休み練習に取り組みました。交流戦では、必ずシードを取ると決めて大会に臨みましたが、足利大附属高校に大差で敗戦しました。試合後、チームとしてのレベルの低さを知るとともに、チームとして何が足りないのかなど沢山の課題が出ました。そこで基本に戻ると決め、基本練習に多くの時間を費やしてきました。大会では必ず初戦に勝ち、ベスト4以上を目指し、全力で戦ってきます。
主将:手塚 聖(中堅手)
【第13回交流戦 足利市営球場にて】
野球部 2020年交流戦結果報告
結果報告
7月18日から8月4日の期間で、8日間開催された『2020年栃木県高校野球交流試合』に出場しました。1回戦を勝利し、2回戦では選手権栃木大会を9連覇している作新高校と対戦しましたが、力及ばず敗戦しました。しかし、今大会ではチーム一丸となり大きな声を出し、元気のある野球ができたと思います。今大会をもちまして3年生は引退します。応援ありがとうございました。
【1回戦】
7月23日 県営球場
真 岡 工 0 6 1 1 0 3 11
宇都宮東 0 0 0 0 0 0 0 (6回コールド)
【2回戦】
8月 1日 清原球場
真 岡 工 0 0 0 0 0 0
作 新 2 1 0 2 5 × 10 (5回コールド)
【選手のコメント】
このような状況で大会が開催されたことに、自分たち野球部員はとても嬉しく思いました。3年生にとっては最後の大会ということで、今まで練習でやってきたことをぶつけ、絶対に勝つという気持ちで臨みました。結果は1回戦を突破し、2回戦敗退となってしまいましたが、自分たちの力を発揮することができたので悔いなく高校野球を終えることができました。
主将 小出陸人(中堅手)
野球部 2020交流戦 対戦校決定
宇都宮東高校と対戦決定
7月18日に開幕する栃木県独自の大会である『2020年栃木県高校野球交流試合』の組み合わせ抽選会が、7月7日に宇都宮工業高校で行われました。1回戦は、7月23日(木)第3試合、栃木県総合運動公園野球場にて、宇都宮東高校との対戦が決定しました。
3年生にとって最後の大会です。全力で戦ってきます。
【真岡工第2グランドにて】
野球部 練習試合再開
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、長期間にわたり活動が自粛となっていましたが、6月1日より練習が再開となり、7月に入り練習試合も解禁となりました。そのような中、7月5日(日)に佐野松桜高校との練習試合を実施しました。久々の試合を通して、野球の楽しさを実感しました。
【練習試合 真工グランド】
【宇都宮ケーブルテレビによる取材 真工グランド】
野球部 野球教室開催
1月19日(日)、昨年に引き続き、真岡工業高校第2グランド(野球場)にて、小学生対象の『野球教室』を行いました。大内クラブ・中村クラブ・山前クラブ・真岡西小の選手、総勢45名に真工野球部員が、投球ホームなどの技術を教えるとともに、野球の楽しさを伝えました。将来、参加してくれた小学生が高校でも野球を続けて、高校野球を盛り上げてくれればと思います。
【開講式】 【ランニング】
【キャッチボール】 【投球ホームチェック】
【ゴロ捕球】 【トスバッティング】
【フリーバッティング】 【実践ゲーム】
【ホームラン競争】 【表 彰】
野球部 活動報告
1月5日、第2グランドにて毎年恒例の「グランド開き」と大前神社までの「マラソン初詣」を実施しました。
今年も応援よろしくお願いします。
【選手のコメント】
正月休みが終わり、全体練習もスタートしました。休み中は、個人で練習メニューを考え、トレーニングをしてきました。オフシーズンは、とても大切でとても辛い時期です。部員同士で励まし合いながら、辛い練習を行っています。春季大会では、昨年の秋季大会での悔しさをぶつけて、夏の選手権栃木大会に繋げ、一戦必勝でベストを尽くしたいと思います。
真工野球部の合い言葉「今日の自分は1年後の自分」を胸に、日々の練習に励んでいきます。
副主将 横田 浩都(捕手)
野球部 活動報告
11月23日・24日・12月7日に渡り、第2グランド(野球場)の環境整備を、真工高野球部保護者会の協力の下、実施しました。グランドの整備、ベンチ屋根の改修などを行いました。ご協力、ありがとうございました。
野球部 1年生大会結果報告
準決勝で文星附属に惜敗するも第3位!!
10月20日から11月2日にかけ、「1年生大会中部地区ブロック予選」が行われ、3勝しブロック優勝となり、11月9日・10日に開催された「1年生野球大会県大会」に出場しました。今市工業との準々決勝では、リードをされるも1点差で向かえた最終回に2点タイムリーヒットでサヨナラ勝ちを収めました。文星附属との準決勝では、先制しゲームを有利に進めるも、2点リードで向かえた最終回にホームランなどで3点を取られ惜敗しました。
【ブロック予選結果】
・1回戦 真岡工 10ー4 宇短大附属
・2回戦 真岡工 9ー3 宇都宮北
・決 勝 真岡工 7ー0 宇都宮南
【県大会試合結果】
準々決勝
今 市 工 1 1 0 0 0 0 0 2
真 岡 工 0 1 0 0 0 0 2× 3
準決勝
真 岡 工 4 0 0 0 2 0 0 6
文星附属 1 0 1 2 0 0 3× 7
【選手のコメント】
今大会では「一人一人がチームの決めごとを徹底して野球をする」ことをチームで決めて大会に臨みました。ブロック予選を勝ち抜き、県大会では準決勝まで勝ち進みました。準決勝では、結果はサヨナラ負けとなってしまいチーム全員が悔しい思いをしましたが、相手チームに呑まれることなく自分たちの野球ができました。今大会を通し、悔しさだけではなく、今のチームに何が足りないのかなど課題が沢山見つかり、とても良い経験となりました。
オフシーズンでは全員がレベルアップのためにトレーニングに励み、チーム全員で課題を一つ一つクリアしていき、今以上に強くなりたいと思います。
手塚 聖(中堅手)
秋季大会 結果報告
那須拓陽に延長で敗れる
9月8日(日)県営球場にて、「第72回秋季栃木県高等学校野球大会」1回戦が行われました。那須拓陽高校と対戦し、8回に同点に追いつき、9回には最大のチャンスが訪れるも得点できず、延長10回【3対5】で敗れました。
【試合結果】
那 須 拓 陽 1 0 1 1 0 0 0 0 0 2 5
真 岡 工 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 3 延長10回
【選手のコメント】
この試合では、チャンスの場面は多数あったが攻めきれず、相手にゲームの流れを持って行かれ、敗戦しました。とても悔しい気持ちでいっぱいです。
これからの練習では、この悔しさをバネにしてチーム一丸となり頑張り、春の大会では勝ち進んでいきます。
副主将:石川 歩季(二塁手)
秋季県大会 対戦校決定
那須拓陽と対戦決定
9月7日から開催される『第72回秋季栃木県高等学校野球大会』の組み合わせ抽選会が、8月28日に栃木県総合教育センターで行われました。1回戦は、大会2日目(9月8日)第3試合、県営球場にて、那須拓陽高校との対戦が決定しました。
【選手のコメント】
新チームとなり初めての大会ですが、全員野球を貫き、今までやってきた練習を試合で活かし、がんばります。
主将:小出 陸人(右翼手)
【第12回交流戦 宇短大附属野球場にて】
野球部 大会結果報告
ベスト16
7月12日から28日に渡り、『第101回全国高等学校野球選手権栃木大会』が行われました。2回戦を勝利し、ベスト8をかけて秋季・春季大会を連覇したシード校の佐野日大高校と対戦しましたが、力及ばず敗戦しました。しかし、今大会ではチームの力を出し、粘りのある野球ができたと思います。今大会をもちまして3年生は引退します。応援ありがとうございました。
【1回戦】
7月14日 県営球場
宇都宮北 3 0 0 1 0 0 0 0 0 4
真 岡 工 2 0 1 0 0 1 1 1 × 6
【2回戦】
7月18日 栃木市営球場
足利大附 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1
真 岡 工 3 0 0 0 0 0 3 0 × 6
【3回戦】
7月21日 県営球場
佐野日大 1 3 2 4 2 12
真 岡 工 0 0 1 0 1 2 (5回コールド)
選手権栃木大会 対戦校決定
宇都宮北高校と対戦決定
7月12日から開催される『第101回全国高等学校野球選手権栃木大会』の組み合わせ抽選会が、6月26日に栃木県総合教育センターで行われました。1回戦は、大会3日目(7月14日)第3試合、栃木県総合運動公園野球場にて、宇都宮北高校との対戦が決定しました。
【選手のコメント】
抽選会では、会場全体が緊張感に包まれていて、とても緊張しました。しかし、対戦校が決まると、大会への気合いや思いが溢れてきました。
試合では、自分たちの持ち味である攻撃力を発揮し、一戦必勝で勝ち進み、甲子園を目指します。
3年 武田 晃範(三塁手)
【真岡工業高等学校 第2グランドにて】
中部地区大会結果報告
宇短大附に競り勝つ
4月7日にキョクトウベリースタジアムにて、『第72回春季栃木県高等学校野球大会中部地区予選』が行われました。宇短大附属高校と対戦し、ゲーム終盤に4点差をつけられましたが追いつき、9回にスクイズを決め、サヨナラゲームで勝利を収め、春季県大会出場となりました。
【試合結果】
中部地区予選
宇短大附 2 0 1 0 0 1 2 3 0 9
真 岡 工 3 1 0 0 0 0 1 4 1× 10
4月16日に抽選会が行われ、対戦校が決定します。県大会に向け、しっかりと調整を行っていきます。
野球部 活動報告
芳賀南クラブ・明治クラブが参加
1月20日(日)、真岡工業高校第2グランド(野球場)にて、小学生対象の『野球教室』を行いました。芳賀南クラブと明治クラブの選手、総勢31名に真工野球部員が野球の楽しさや技術を教えました。部員にとって初めての経験でしたが、有意義な時間となりました。今回、参加した小学生にとって良い思い出になってもらえればと思います。
【開講式】 【ランニング】
【準備運動】 【ゴロ捕球】
【ホームラン競争】 【表 彰】
野球部 活動報告
1月5日、第2グランドにて毎年恒例の「グランド開き」と大前神社までの「マラソン初詣」を実施しました。
今年も応援よろしくお願いします。
【選手のコメント】
私達は、昨年の秋季県大会で敗戦した悔しい思いを忘れることなく、この冬のトレーニングに日々、励んでいます。各々がレベルアップし、大会ではチームで団結し、全員野球で勝ち進み、甲子園を目指します。
副主将 佐藤 丈汰(投手)
【グランド開き】 【マラソン初詣】
活動報告
12月1日に第2グランド(野球場)の環境整備を、真工高野球部保護者会の協力の下、実施しました。グランドの整備、ブルペンフェンスの改修などを行いました。ご協力、ありがとうございました。
1年生県大会結果報告
ベスト4を逃す
11月10日、足利市営球場にて『第9回栃高野連1年生野球大会』が行われました。ベスト4をかけ、白鴎大足利と対戦しましたが、序盤から主導権を握られ敗戦しました。
【試合結果】
真岡工0ー9白鴎大足利
【選手のコメント】
この大会では、「1試合1試合を集中し、楽しんで野球をすること」をチームで決めて大会に臨みました。ブロック予選を勝ち抜き、県大会に進むことができ、得たことが多い大会となりました。しかし、相手チームの勢いに押されるなど悔いも残りました。冬に、しっかりトレーニングをして頑張っていきたいと思います。
横田 浩都(捕手)
【白鴎大足利戦】
第9回1年生大会(ブロック予選)結果報告
第1ブロックを制覇する
10月13日から27日かけて、「第9回1年生大会ブロック予選」が行われました。3勝をあげ、ブロック優勝となり、11月10日から開催される県大会への出場を決めました。初戦は同日、足利市営球場第2試合(11:40予定)に行われます。
応援よろしくお願いします。
【試合結果】
●1回戦 真岡工8ー0栃 木
●2回戦 真岡工6ー5上三川 (延長8回タイブレーク)
●決 勝 真岡工5ー2宇短大附
【決勝 宇短大附戦 清原球場にて】
秋季大会2回戦結果報告
シード宇都宮南に惜敗
9月17日に清原球場にて、「第71回秋季栃木県高等学校野球大会」2回戦が行われました。宇都宮南高校と対戦し、終盤に同点に追いつきましたが、延長13回【3対4】で敗れました。
【試合結果】
秋季大会2回戦
真 岡 工 0 0 0 0 0 1 0 2 0 0 0 0 0 3
宇 南 0 1 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 1× 4 延長13回
(13回はタイブレーク)
【選手のコメント】
自分はこの大会を通して、チームの得点打率の低さを実感しました。得点圏に進むものも、あと1本が出ない場面が多数ありました。今後、打撃練習により力を入れ、今大会で味わった悔しさをバネにし、春季大会で優勝できるように頑張っていきます。
副主将:秋葉佑介(左翼手)
秋季大会1回戦
國學院栃木との接戦を征する
9月10日にキョクトウベリースタジアムにて、「第72回秋季栃木県高等学校野球大会」1回戦が行われました。國學院栃木高校と対戦し、2本の本塁打などで得点を重ね【5対3】で勝利しました。雨天による中断がありましたが、集中力を切らさずに試合を展開しました。
【試合結果】
秋季大会1回戦
真 岡 工 0 1 0 0 0 2 2 5
國學院栃木 0 2 0 0 1 0 0 3 (7回雨天コールド)
2回戦は、9月16日(日)清原球場にて、シード校の宇都宮南高校と対戦します。応援よろしくお願いします。
秋季大会対戦校決定
國學院栃木と対戦決定
9月8日から開催される『第71回秋季栃木県高等学校野球大会』の組み合わせ抽選会が、8月29日に栃木県総合教育センターで行われました。1回戦は、大会3日目、キョクトウベリースタジアム(鹿沼市総合運動公園)にて、前年度優勝校の國學院栃木高校との対戦が決定しました。
【選手のコメント】
新チームとなり、まずは体力面を見直すために「リズム運動」という独自のトレーニングを練習前のアップに取り入れ、体力面・精神面を鍛えてきました。それらを秋季大会に活かし、チーム一丸となり一戦必勝で優勝を目指します。
主将:水沼 真伸(二塁手)
【第11回交流戦 宇都宮南高校グラウンドにて】
野球部 対戦校決定
矢板高校と対戦決定
7月6日から開催される『第100回全国高等学校野球選手権記念栃木大会』の組み合わせ抽選会が、6月20日に栃木県総合教育センターで行われました。1回戦は、大会4日目、栃木市営球場にて、矢板高校との対戦が決定しました。
【選手のコメント】
今回、部員を代表して組み合わせ抽選会に参加しました。会場が広く、記者の方々も多数来ていたので、とても緊迫した雰囲気がありましたが、部員一人一人の気持ちを背負い、抽選に臨みました。
試合では今までやってきたことを信じ、全員野球で勝利を取りにいきます。
3年 金田 堅成(遊撃手)
【真岡工業高校第2グランドにて】
野球部 活動報告
長野商業・中野立志舘と対戦
6月2日、3日に「選手権栃木大会」へ向け、長野遠征合宿を実施しました。強豪校と対戦することにより、得たことが多く実りある遠征試合になりました。
【選手のコメント】
今回の遠征では、どこのグランドでも相手チームの雰囲気に流されず、自分たちの野球をすることの大切さを改めて感じました。また、実力のある投手との対戦には、少ないヒットでどのように点数を取るのか。接戦の試合では、打ち取ったボールを確実にアウトにすることの大切さを実感しました。
夏の大会まで、残りい少日々を大切にし、練習に取り組んでいきます。
3年 亀田 英孝(投手)
【長野商業高校野球グランドにて】
春季大会結果報告
佐野日大高校と対戦
4月22日に清原球場にて、「第71回春季栃木県高等学校野球大会」1回戦が行われました。佐野日大高校と対戦し、先制するも【4対6】で敗れました。
【試合結果】
中部地区予選
宇都宮白楊 0 0 0 0 0 0 0 0
真 岡 工 0 3 0 4 0 0 × 7 (7回コールド)
県大会1回戦
真 岡 工 1 1 0 0 0 2 0 0 0 4
佐 野 日 大 0 2 4 0 0 0 0 0 × 6
【選手のコメント】
自分はこの春季大会を通して、相手との力の差というよりは、ここぞという場面
での守備の弱さや走塁の判断力の弱さというところを実感しました。
この反省や、悔しさをバネにし、夏までの残り少ない期間を大切にしていきたい
です。
3年 今 健吾
活動報告
1月5日、第2グランドにて毎年恒例の「グランド開き」と大前神社までの「マラソン初詣」を実施しました。
『今年は最上級生となり、高校野球ができる最後の年となります。日々、周りの人達への感謝の気持ちを忘れずに、一戦必勝で笑顔で終われるようにこれからの練習を頑張っていきます。』
副主将:水沼海人
「グランド開き」
「マラソン初詣」
秋季大会結果報告
石橋高校戦惜敗
9月11日に清原球場にて、「第70回秋季栃木県高等学校野球大会」1回戦が行われました。石橋高校と対戦し、延長10回 3対4 で惜敗しました。
『とても悔しい気持ちでいっぱいです。なぜ負けたのか、どうして勝ちきれなかったのかをチーム全体で考えて、今後の練習やトレーニングにつなげ、春・夏の大会に臨みたいと思います。』 副主将:石坂尚勢
秋季大会、対戦校決定
第70回秋季栃木県高等学校野球大会
初戦は石橋高校
8月30日に栃木県総合教育センターにて、「第70回秋季栃木県高等学校野球大会」の組合わせ抽選会が行われました。
初戦は、石橋高校と大会3日目、清原球場第1試合と決定しました。
『新チームになり初の大会ですが、全員が一丸となり、ひとりひとりが持っている力を全て出して大会に臨みます』 主将:藤沼起杜
写真:第10回交流戦 文星芸術大学附属高校戦
「第99回全国高等学校野球選手権栃木大会」対戦校決まる
初戦は宇都宮商業高校
6月21日に栃木県総合教育センターにて、「第99回全国高等学校野球選手権栃木大会」の組合わせ抽選会が行われました。
初戦は、宇都宮商業高等学校と大会4日目、栃木市営球場第1試合と決定しました。
『対戦相手も決まり、夏が来たなと感じています。全員野球で真工らしい試合をし、一戦必勝で頑張ります。』 副主将:平野有基
富山遠征合宿
来月開催される「選手権栃木大会」に向けて、6月3日~4日にかけて富山遠征合宿を実施しました。
甲子園出場経験のある、滑川高校など4チームと試合を行ってきました。
『今回の遠征を通して、夏までにやるべきことが見つかったので、意味のある遠征になりました。3年生にとって最後の夏。甲子園を目指し、一日一日を大切にしていきたいと思います。』 主将:山口悠大
2017 マラソン初詣
冬場のトレーニングで体をつくり、春季大会に挑みたいと思います。
今年も応援、宜しくお願いします。
「第7回1年生野球大会(ブロック予選)結果報告
10月15日に「第7回1年生野球大会(ブロック予選)」が鹿沼市営球場にて行われました。文星芸大附と対戦しましたが、守備の乱れなどもあり、敗戦しました。しかし、同学年同士の試合の中で得るものもありました。来年の春季大会に向けて頑張っていきます。
【試合結果】
・真岡工業 5-9 文星芸大附
「第69回秋季栃木県高等学校野球大会」結果報告
ベスト16
9月10日から28日にかけて「第69回秋季栃木県高等学校野球大会」が行われました。今大会は、雨天順延など天候には恵まれませんでしたが、熱い試合を行ってきました。結果はベスト8には届きませんでしたが、この悔しさをバネにし、来春に向けて頑張りたいと思います。
【試合結果】
・1回戦 2-1 上三川高校
・2回戦 8-1 鹿沼商工高校
・3回戦 0-8 青藍泰斗高校
「第98回全国高等学校野球選手権栃木大会」対戦校決定
初戦は白鴎大足利高校
6月22日に栃木県総合教育センターにて、「第98回全国高等学校野球選手権栃木大会」の組合わせ抽選会が行われました。
初戦は、秋季大会準決勝で対戦し、惜敗した白鴎大足利高校と大会3日目、県営球場第1試合と決定しました。
応援、よろしくお願いします。
野球部長野遠征報告
上田西高校・長野商業高校と対戦
6月4日~5日にかけて長野遠征合宿を実施しました。
2015夏の甲子園出場校の上田西高校など4チームと試合を行い、強豪校との対戦で、新たな課題も見つかりました。
1ヶ月後の選手権栃木大会に向けて、頑張っていきたいと思います。
海外遠征
野球部主将 大関竜登
本校野球部の大関竜登主将が、12月25日から高校野球北関東選抜チームのメンバーとしてオーストラリアに遠征しています。
埼玉高校野球情報局HP
http://saitama-baseball.com/kaigaiensei2015/
北関東選抜練習試合
大関竜登、1イニングを2奪三振と好投
さいたま市営大宮球場で、高校野球北関東選抜チームの合同練習がありました。
上尾高校との練習試合では、本校から選抜チーム入りしている、大関竜登投手が1イニングを2三振と好投した。
今後は、19日23日の両日、群馬県敷島球場で合同練習が行われ、25日にオーストラリアに出発します。
SportsNavi 北のお部屋さまHPから転載
野球部
真岡新聞に掲載されました。
高校野球北関東選抜チームでオーストラリア遠征(12月25日~31日)に選抜された、
野球部主将 大関竜登(機械科2年)の記事が掲載されました。応援、よろしくお願いします。
海外遠征
本校野球部 大関竜登主将が選抜されました。
北関東4県(栃木、埼玉、群馬、茨城)の連合チームとして、12月25日~31日の日程で
オーストラリアに派遣される本県選手5名(県立校1名、私立校4名)のなかに選抜されました。
応援よろしくお願いします。
令和 6 年度の電気電子研究委員会に
おいて、今年度も真岡工業高校が事
務局となります。
よろしくお願いいたします。