日誌

那高トピックス

那須通信11月号~今年の漢字~

那須通信11月号が配布されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今月号では、

那須高校を表す「今年の漢字一文字」を募集しています。

 

今年の漢字とは?

漢字一字を選びその年の世相を表す字であるとして決定・公表する、

日本漢字能力検定協会のキャンペーンです。1995年(平成7年)に開始し、

毎年12月12日に発表されることになっています。

今年の漢字を振り返ってみましょう!

昨年は、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1年を通して増税議論が活発に行われたことや、所得税・住民税の定額減税、

インボイス制度やふるさと納税の話題など、

税に関する話題が多く取り上げられました。

多岐に渡る税にまつわる話題が取りざたされた一年でした。

 

2022年は、

 

 

 

 

 

 

 

 

ロシアのウクライナ侵攻により「戦」争の恐怖を世界的に目の当たりにした1年であったことや、

北京オリンピックやFIFAワールドカップカタール大会での日本勢の熱戦が繰り広げられたことから

選ばれました。

 

2021年は、

 

 

 

 

 

 

 

 

東京オリンピック・パラリンピックにおける日本人選手の金メダルラッシュ。

大谷翔平や藤井聡太、松山英樹による金字塔の打ち立てなど。

「金」は2016年以来5年ぶり4回目の選出でした。

 

さて、今年はどんな漢字が選ばれるでしょうか?

那須高校の漢字一文字は何でしょうか?

 

※上記記事内にあるQRコードからアンケートにご参加できます。

 

 

 

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りんちゃん

本校のスクールマスコットは、

「りんちゃん」です。

 

 

 

 

 

 

 

本校の校章にも使われているリンドウの花をモチーフに、

黒田原地区ゆかりの馬を擬人化し誕生しました。

長年、本校のPR活動に尽力してくれましたが、

さらに広く広報活動を担ってもらうために、

二代目を誕生させるため、

先日の文化祭にて地域を巻き込んでの総選挙を行いました。

エントリーは3体!

  

 

 

 

 

 

 

 

総選挙には、多くの方に投票いただきありがとうございました!

これから、在校生・教職員が投票し、

二代目りんちゃんを決定する予定です。

結果は後ほどお知らせしますので、

お楽しみに!!

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三森工務店~体育館の物干しスペース~

本校体育科の要望で、

第2体育館の教官室入口横に物干しスペースが出来上がりました!

 

 

 

 

 

 

以前より授業や部活動で使用したビブスをこの場所で干していましたが、

突然の雨に濡れてしまうこともしばしば…。

それを本校の公使さん(三森さん、田代さん)に相談したところ、

次の日には、もう作業に取り掛かっていました。

時間にしておおよそ3日ほど。

通常業務の合間を縫って、あれよあれよという間に、

こんなに立派な物干しスペースを作ってくださいました!

 

 

 

 

 

 

体育館の壁にしっかりとビスを打ち込んで、安全性もばっちり。

なんと!設計図は頭の中にあるそうです。

    

 

 

 

 

 

物干し竿を支えるのは、鉄製のリング。

南国の鳥が止まっている以外に、初めてこの使い道を知りました…。

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても、三森工務店の技術は凄いです!

 

 

 

 

 

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県大会3位!

県大会で3位になりました!

といっても教職員の話です。

23日(土)に、

第14回高教組スポーツ大会バレーボール中央大会に、

本校職員チームが参加しました。

 

 

 

 

 

 

 

お菓子の缶とマグネットを使って、

念入りな作戦タイム。

 

 

 

 

 

 

 

1回戦をフルセットの末勝利し準決勝に進みましたが、

優勝チームにストレート負けを喫し、

昨年に続き今年度も3位となりました。

 

 

 

 

 

 

 

元気の良さととチームワークの良さは、

優勝でした!

 

 

 

 

 

 

 

会場を提供してくださった那須拓陽高校さん、

ありがとうございました!

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「保育基礎」選択者保育園実習~3年リゾート観光科~

21日(木)午前に、

3年生のリゾート観光科「保育基礎」選択者が、

保育園実習を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

実習先は、黒田原第一保育園です。

二回目の実習ということもあり、

参加生徒も慣れたものです。

 

 

 

 

 

 

今回は、自分たちで考えた遊びやおもちゃを準備し、

実際に園児たちに披露しました。

 

 

 

 

 

 

 

喜んで遊んでくれる園児の様子に、

大きな充実感を得ることができた実習でした。

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