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新型コロナウイルスに関連した感染症対策

 分散登校が始まり、生徒は「三密」を避け、手洗いや教室の衛生管理をしっかり行いながら、授業や課題等に取り組んでいます。各教室では休み時間の衛生管理は主に保健委員が行っています。2、3年生は、インフルエンザの予防に『ハセッパー水』(次亜塩素酸生成水)を使用していたので慣れていましたが、1年生もすぐに慣れて授業後にスプレーしています。
 現在、清掃時や放課後に、担任やその他の教員が多くの生徒が触れるところを除菌しています。トイレの取っ手や床等もハセッパー水を撒き、感染防止に努めています。
 6月1日からは、通常登校となります。今以上に感染拡大防止を意識し、学校生活を送れるよう指導していきたいと思います。
教室前に消毒液 入室前に消毒 授業中は常時換気 教室の消毒 消毒はハセッパー水 窓の鍵の消毒 扉の取っ手の消毒 トイレの床も消毒