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創立120周年記念式典
令和4年10月21日(金)10:00より本校第一体育館で開催します。
〈実行委員長挨拶〉
歴史と伝統を誇る母校が創立120周年を迎えられましたことは、誠に喜びに堪えません。創立以来2万5千有余名に上る同窓生諸氏は、ここでの学びを礎とし社会の各方面で目覚ましい活躍を見せております。これまで御尽力賜りました関係各位に、衷心より御礼申し上げます。母校は校訓「質素堅実」の伝統を堅持しつつ、 SSH 事業への挑戦等次々と新しい風を起こしながら、さらなる躍進を目指し励んでおります。母校の益々の発展を祈念し、皆さまとともにこの度の慶事を祝いたいと存じます。
紫塚同窓会長 増渕 忠行
〈実行副委員長挨拶〉
子どもたちとともに、創立120周年の記念すべき年を迎えることができましたことは、 PTA 会員一同にとりましてこの上なく喜ばしいことであります。明治、大正、昭和、平成、令和と5つの時代を経てもなお、校訓「質素堅実」はしっかりと引き継がれ、紫塚の学び舎を巣立った諸先輩方は多方面において活躍をしています。また、在校生は昨今の社会情勢の中においても逞しく学校生活を送っています。今後も大田原高等学校が多くの良き人材を育成し、発展し続けることを期待して120周年の節目をお祝いいたします。
PTA 会長 木村 和夫
〈実行副委員長挨拶〉
令和4年、大田原高等学校は創立百二十周年となり、本日、記念式典を挙行する日を迎えることができました。明治35年の創立以来、惜しみない御支援、御協力いただきました皆様には心より感謝申し上げます。現在はコロナ禍であり、これまでとは異なる生活を強いられていますが、校訓「質素堅実」のもと、令和元年度からスタートした SSH の取組を教育活動の中心に据え、生徒、保護者、同窓生、教職員が一体となり、また、地域の皆様のお力をお借りしながら、新たな社会の創造に尽力する人材の育成に努めて参ります。今後とも御支援、御指導を賜りますようお願い申し上げます。
栃木県立大田原高等学校長 植木 淳
大田原高等学校創立120周年を記念する記念誌を作成いたしました。
以下のPDFファイルに写真ページを掲載していました。
(記念誌では白黒ページですが、カラーページにしたものです。)
ご覧ください。 →120周年記念誌カラーページ.pdf
保護者等の皆様へ
一斉メールでお知らせした85キロ強歩の支援に関して、保護者等の皆様で医療支援が可能な方がいらっしゃいましたら学校までお申し出ください。
詳細はこちらです。⇒
【悩み相談窓口】
悩みや不安があるときは、一人で抱え込まずに、周りの誰かに悩みを話してみましょう。必ずあなたの味方はいます!周りの人に相談しづらいときは、いろいろな相談窓口があるので、勇気を持って利用してみましょう。
〇こちらをクリックしてください。→ ~不安や悩みを話してみよう~文部科学大臣より.pdf
〇相談窓口PR動画「君は君のままでいい」→https://youtu.be/CiZTk8vB26I
〇子供の SOS ダイヤル等の相談窓口→https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm
・教職員等による体罰・性暴力等 相談窓口.pdf
中学生の皆さんへ
令和6年度一日体験学習については、5月初旬に案内予定です。
もうしばらくお待ちください。
Jアラート発令時の対応について
こちらの文書をご確認ください。
→弾道ミサイルの発射への対応について.pdf
ご不明の点につきましては、教頭鈴木までご連絡ください。
このたび、創立120周年を記念した紫塚同窓会会員名簿が完成しました。お申し込みをいただいた同窓生には、業者より直接送付されます。公告を掲載していただいた皆様、賛助金をお寄せいただいた方々、また、名簿をお申し込みいただいたすべての方々に感謝申し上げます。
なお、この会員名簿は個人情報保護の観点から、営利目的に使用すること、会員以外への名簿の貸与・転売を固く禁止いたします。
那須雪崩事故の献花台は、本校に設置されています。
1.場 所
栃木県立大田原高等学校
正面玄関内
2.時間
(平日)9:00~16:30
3.その他
・お供えいただくのは供花のみです。飲食物はお控えください。
・お焼香は出来ません。
・平日は事務室で声をかけてください。
・休日は設置しておりません。
保護者の呼称の変更について
大田原高校では保護者の呼称を「保護者等」にしています。民法の改正により令和4年4月1日から成年年齢が20歳から18歳に引き下げられました。生徒は在学期間中に満18歳に達すると親権に服することがなくなるため、当該生徒の父母等は学校教育法上の「保護者」に該当しなくなります。しかし、生徒は成年年齢に達したとしてもいまだ成長過程にあり、その社会的自立に対して支援の必要がなくなるというわけではありません。生徒が親権に服することがなくなった後も、退学、転学、留学及び休学などの在籍等に係る手続きや、生徒指導、進路指導または保健指導等において、学校と当該生徒の父母等が緊密な連携を図ることは大変重要です。本校では「保護者」を「保護者等」の呼称に変更していますが、成年年齢に達した生徒に対してもこれまで同様にご家庭と協力しながら手厚い支援を継続して参ります。趣旨をご理解の上、本校の教育活動に対してご協力頂きますようよろしくお願い申し上げます。
【参考】令和元年12月17日付文部科学省発出の事務連絡「成年年齢に達した生徒に係る在学中の手続等に関する留意事項について」はこちらをクリックしてください。⇒ https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/mext_00007.html
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