情報技術科紹介
「SkyBerryJAM」 展示会ブース出展!
◆「SkyBerryJAM」 DISわぁるどinとちぎ宇都宮・展示会ブース出展!
平成29年7月19日~20日までマロニエプラザ(宇都宮市)で開かれている、ITとIoTの展示会「DISわぁるどinとちぎ・宇都宮」(主催:DISダイワボウ情報システムサービス株式会社)に、本校情報技術科発「こどもパソコンSkyBerryJAM」がブース出展しました。IT流通大手主催もあり、名だたる大手ITベンダー(企業)の出展も多く(計約200社)、19日は初日にもかかわらず大勢の関係者や一般の方が来場、高校唯一出展の本ブースも、生徒4名が交代で間断なくプレゼン対応に当たりました。(約2000名来場)
マロニエプラザ 場内受付

開会式 本SkyBerryJAMブース

場内放送取材インタビュー 場内放送(リピート放映)

SkyBerryJAMブース説明プレゼン1 ブース説明プレゼン2

日本マイクロソフト㈱ブース ㈱日本HPブース

会場内 インテル㈱ブース
平成29年7月19日~20日までマロニエプラザ(宇都宮市)で開かれている、ITとIoTの展示会「DISわぁるどinとちぎ・宇都宮」(主催:DISダイワボウ情報システムサービス株式会社)に、本校情報技術科発「こどもパソコンSkyBerryJAM」がブース出展しました。IT流通大手主催もあり、名だたる大手ITベンダー(企業)の出展も多く(計約200社)、19日は初日にもかかわらず大勢の関係者や一般の方が来場、高校唯一出展の本ブースも、生徒4名が交代で間断なくプレゼン対応に当たりました。(約2000名来場)
マロニエプラザ 場内受付
開会式 本SkyBerryJAMブース
場内放送取材インタビュー 場内放送(リピート放映)
SkyBerryJAMブース説明プレゼン1 ブース説明プレゼン2
日本マイクロソフト㈱ブース ㈱日本HPブース
会場内 インテル㈱ブース
キャリア形成支援事業開催しました(情報技術科)
◇「ITとアクセシビリティ」 キャリア形成支援事業講話 開催
7月12日(水) 第1コンピュータ室において、情報技術科3年生40名を対象にキャリア形成支援事業(招へい講座)を開催しました。講師は、株式会社スカイフィッシュ代表取締役社長大塚雅永様です。普段あまり意識できない「障碍(がい)者のためのインターンネット」や「IoTとビッグデータ」などITトレンドについて講義いただきました。
7月12日(水) 第1コンピュータ室において、情報技術科3年生40名を対象にキャリア形成支援事業(招へい講座)を開催しました。講師は、株式会社スカイフィッシュ代表取締役社長大塚雅永様です。普段あまり意識できない「障碍(がい)者のためのインターンネット」や「IoTとビッグデータ」などITトレンドについて講義いただきました。
キャリア形成支援事業(情報技術科)について
◇キャリア形成支援事業(情報技術科)について
7月12日(水) 9:00~12:50 第一コンピュータ室において、情報技術科3年生40名を対象にキャリア
形成支援事業「ITとアクセシビリティ」(講話と実習)を実施いたします。
講師は、株式会社スカイフィッシュ 代表取締役社長 大塚 雅永 氏です。
内容は、
①インターネットと情報格差
②クラウドコンピューティングとは
③視覚障害者のためのインターネット
④アクセシビリティ
⑤合成音声技術
などです。
7月12日(水) 9:00~12:50 第一コンピュータ室において、情報技術科3年生40名を対象にキャリア
形成支援事業「ITとアクセシビリティ」(講話と実習)を実施いたします。
講師は、株式会社スカイフィッシュ 代表取締役社長 大塚 雅永 氏です。
内容は、
①インターネットと情報格差
②クラウドコンピューティングとは
③視覚障害者のためのインターネット
④アクセシビリティ
⑤合成音声技術
などです。
「SkyBerryJAM」-研究開発は高校生たち-新聞掲載
◆「SkyBerryJAM」~研究開発はとちぎの高校生たち~リビングとちぎ(栃木リビング新聞社)記事掲載

リビングとちぎ・平成29年7月8日号(栃木リビング新聞社)にて、先日取材を受けた「こどもパソコンSkyBerryJAM」について記事が掲載されました。「研究開発はとちぎの高校生たち」という見出しで、先日商品化した「SkyBerryJAM」の紹介と現在の活動を、大きく掲載していただきました。同紙は県央(宇都宮・鹿沼など)地区限定発行(なんと13万部発行ですが)で、残念ながら栃木市内には戸別配布がありませんが、同社より本サイト転載の特別許可をいただきました。
(以下 「リビングとちぎ7月8日号」掲載記事より転載・許可済)

栃木リビング新聞社 リビングとちぎ・平成29年7月8日号
リビングとちぎ・平成29年7月8日号(栃木リビング新聞社)にて、先日取材を受けた「こどもパソコンSkyBerryJAM」について記事が掲載されました。「研究開発はとちぎの高校生たち」という見出しで、先日商品化した「SkyBerryJAM」の紹介と現在の活動を、大きく掲載していただきました。同紙は県央(宇都宮・鹿沼など)地区限定発行(なんと13万部発行ですが)で、残念ながら栃木市内には戸別配布がありませんが、同社より本サイト転載の特別許可をいただきました。
(以下 「リビングとちぎ7月8日号」掲載記事より転載・許可済)
栃木リビング新聞社 リビングとちぎ・平成29年7月8日号
「SkyBerryJAM」新聞社取材来校
◆「SkyBerryJAM」新聞社取材来校
6月16日(金)、栃木リビング新聞社(本社:宇都宮市)記者の方が来校、「こどもパソコンSkyBerryJAM」について、現在活動の中心となっている情報技術科と電算機部2年生7名が取材を受けました。まず、記者の方に「SkyBerryJAM」全般について、これまでの活動の経緯や現在の活動内容を紹介。その後、この活動の感想や将来の夢など個人的に質問を受け、緊張した面持ちで回答しながらも和やかな雰囲気の取材協力となりました。今回の取材記事は、同社誌7月8日号分にて掲載が予定されています。
6月16日(金)、栃木リビング新聞社(本社:宇都宮市)記者の方が来校、「こどもパソコンSkyBerryJAM」について、現在活動の中心となっている情報技術科と電算機部2年生7名が取材を受けました。まず、記者の方に「SkyBerryJAM」全般について、これまでの活動の経緯や現在の活動内容を紹介。その後、この活動の感想や将来の夢など個人的に質問を受け、緊張した面持ちで回答しながらも和やかな雰囲気の取材協力となりました。今回の取材記事は、同社誌7月8日号分にて掲載が予定されています。